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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

4月7日(木)のつぶやき

2016年04月08日 03時20分55秒 | ★ from Twitter

【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 我が家のヘッドフォンがSTAX一択状態から抜け出すきっかけとなったこのヘッドフォンも、導入後はや1年か…。 pic.twitter.com/lRdjA3TBUN


【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 昨年末、oppoのHA-1をシステムに導入して、このヘッドフォンもようやっと本来の実力を発揮してきた…というところだ。最近、購入したK712やH650に比べると、さすがにレンジはやや狭く感じるが(続く)


【ダイナミック型ヘッドフォン】B&W P-7 そのおおらか鳴りっぷりの良さ、あまりソースを選ばないオールマイティな音質は、K712やH650より勝る。なにしろ雄大な低音からシャープに伸びた高域まで、ちゃんとB&Wの音がするのが、聴いていて楽しいのだ。


うーん、こりゃ、女のコたちが、なんか想定外なすげー使い方をしてくれるのを待つしかないような。 " ついにRingが一般販売開始、269ドルの「魔法の指輪」で何ができる? | TechCrunch Jp tcrn.ch/1WcbPke @jptechcrunch "


なるほど、7で大冒険するからSEはその保険と…。しかし。ヘッドフォンジャックやめて薄くするくらいじゃねぃw。 " iPhone SEはアップル凋落の始まり?密かに周到な巨大ユーザ層取り込み策実行か biz-journal.jp/2016/04/post_1… @horizontal"" "


良し悪しはともかく、飽食ニッポンならでは現象ではあるな。 【激怒】トンカツの衣をわざわざ剥がして食べる男にトンカツ屋の店長がブチ切れ!- 記事詳細|Infoseekニュース bit.ly/1Wcbq1j

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7位までは激しく同意。オレ的には「果物はおかずや主食にはならん」。 "@headline: 【グルメ】料理に入れてほしくない「邪魔者」食材TOP10: j.mp/1V9io7z"


#NowPlaying : Vittorio De Scalzi / Concerto Grosso Live 「コンチェルト・グロッソ」再現ライブ。 ニュー・トロルス名義ではないが、ほぼそれに準じたメンツ。
pic.twitter.com/rdWKygwA9b

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#NowPlaying : Vittorio De Scalzi / Concerto Grosso Live いつも書いているのが、練度と安定度の高い、安心して音楽に身を任せられる充実した演奏。人数が少ないのか、弦の響きが薄いのが残念ではあるのだが…。

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#NowPlaying : Vittorio De Scalzi / Concerto Grosso Live それにしても、No.1の第三楽章はまるで映画音楽のようなロマンティックさがあって、まさに美の極み。まぁ、作曲が映画音楽畑のL.バカロフだから、当然といえば当然なのだが。

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#NowPlaying : The Trip / Time of Change 続けてイタリア物。ナイス、ELPスタイルのキーボード・トリオによる73年の作品。確かこれが第4作。 pic.twitter.com/KpluQSDpCM

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#NowPlaying : The Trip / Time of Change 旧A面は約20分の組曲で、B面は4曲の小品が収録されている。ELPスタイルというには、ピアノの露出が大きいが、ガチな体育科系プログレというよりはもう少し屈折しているところが特徴か。

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#NowPlaying : The Trip / Time of Change 云うまでもないが、本作はアルティを結成する以前のフリオ・キリコで、彼のドラムを聴きたくてこのアルバムに目をつけた人も70年後半には多かったハズ。かくいう私もそうだった。

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#NowPlaying : The Trip / Time of Change F.キリコのドラムはアルティほど壮絶なものではないが、既に「イタリアのB.コブハム」ぶりは出てたっぷりと出ている。これにエマーソンばりのピアノが絡む様はなかなかスリリングだ。


コメント
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