責任の所在が分散していることをいいことに、みんなが「オレのせいじゃない」といい始める、ありがちな集団責任回避劇のはじまりはじまりw。 "@YOL_politics: 膨れあがった工費、背景に「無責任の連鎖」 j.mp/1HWY6mn"
千葉駅って、かれこれもう五年は工事やってるよな。もう永遠に終わらないんじゃ…とか、思っちゃうw。これって、かつての秋葉原駅の工事並み長さじゃないだろうか?。 pic.twitter.com/zpqtYnz7KC
WinやiOSXには、この手のアプリたくさんあるんだけど、iOSだとあんまりみあたらなかったから助かるわ。 "@cnet_japan: カメラロール内の画像を複数まとめてリサイズできる「バッチリサイズ」 japan.cnet.com/app/iphone/350…"
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調/ヨッフム&LPO これも未だ聴いていなかったw。一聴しただけで、文句のつけようのない立派な演奏ということがよくわかる。 pic.twitter.com/svJW2BBfBW
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調/ヨッフム&LPO スタンダードで安定したたたずまいの中に、往年のヨッフムに横溢していた熱気や推進力がちらほらと見え隠れしていて、それがまた絶妙なバランスを感じさせる。
結局、Regulus JMという、AMDのA4-7300を積んだ格安機をドスパラで購入。SSDとメモリ8GBにしたから6万オーバーとなった。FF11の引っ越し作業、考えるだけで面倒くさい。 pic.twitter.com/tj8CpvXT2u
最近出た新しいiPodTouchだけど、なんか16GBでいいかな…という気がして来た。なにしろ、ポタアン用のプレイヤーとして使うだけだし、歴代のOS機器でも大抵半分以上空き容量なんだよな。デフォルトでOSがどのくらい占有してるのかな。
#NowPlaying : Bireli Lagrene / Blue Eyes 1998年発表、ピアノ・トリオにBLが加わった編成で収録された、4ビート系の作品。 pic.twitter.com/v8nzV5t9Zh
#NowPlaying : Bireli Lagrene / Blue Eyes 彼はジャンゴの再来と呼ばれたくらいだから、そういうジプシー・ミュージック的なもの、ハードコアなフュージョン系、そしてこうしたスタンダードな4ビート系といろいろ作品を出しているのだけれど(続く)
#NowPlaying : Bireli Lagrene / Blue Eyes ワタシ的には本作のようなスタンダードを取り上げて4ビート主体の演奏が聴ける作品が好きだ。この人の場合、こういう作品でも甘口に堕することなく、けっこうゴリゴリとしたテクニカルさが横溢しているし(続く)
#NowPlaying : Bireli Lagrene / Blue Eyes 時折みせるジプシー・ミュージック的なエッセンスもエキゾチックでいいアクセントになっている。最近の彼はこういうアルバム出してないのかな。
私の場合、iPodでハイレゾまでとを広げる気がないので(AAC256kbpsが多いし)、まぁ、10GBもあれば十分そうですね。 @cryptocyte twitter.com/kingdyamond/st…
#NowPlaying : Tangerine Dream / Tangram 1980年発表、確かJ.シュメーリンクが参加した第一作だったと思う。それまでのTDとは明らかに毛色の違ったテクノ色が新鮮だった。 pic.twitter.com/ZL0a3k26l1
#NowPlaying : Tangerine Dream / Tangram その後の「White Eagle」や「Logos」には一歩及ばないものの、行き詰まった感のあったそれまでの数作から一皮むけ、時流に併せてスマートになったTDを印象づけた作品となった。