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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

7月12日(日)のつぶやき その2

2015年07月13日 03時25分46秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調/カラヤン&BPO そろそろ、夜も遅いので今度はヘッドフォン(B&W P7)でじっくりと…。 pic.twitter.com/czQVlaSzk7


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調/カラヤン&BPO かなり重厚で腰が重い演奏というイメージだったけれど、こうして聴くと「腰が重い」ってのはちょっと当たらないかも…などと思ってきた。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第97番 ハ長調/カラヤン&BPO カラヤンらしい流れるような部分も横溢しているし、軽くはないが、鈍重でもないといったところ。まぁ、いずれにしてもベートーヴェンの線での演奏だが。


Macbook Proの買い直しを回避できたので、今年のボーナスでB&Wのサブウーハーの本命であるこれを購入することした。 pic.twitter.com/iPfeY01Eiv


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7月12日(日)のつぶやき その1

2015年07月13日 03時25分45秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : 伊福部昭 SF特撮映画音楽の夕べ/汐澤安彦&東京交響楽団 1985年8月3日にライブ収録された、伊福部ルネッサンスを高らに宣言した記念碑的名盤。 pic.twitter.com/phPoGJ8bJ2


#NowPlaying : 伊福部昭 SF特撮映画音楽の夕べ/汐澤安彦&東京交響楽団 サントラの復刻、そして「ゴジラ伝説」と着々と伏線が張られてきた伊福部先生の再評価の機運は、本作の登場をもってその流れが決定的になったといってもいいと思う。


#NowPlaying : 伊福部昭 SF特撮映画音楽の夕べ/汐澤安彦&東京交響楽団 そんな思いで聴くせいもあるだろうが、この演奏はとにかく「熱い」。第一番終盤「怪獣総進撃」と「宇宙大戦争」が交互にするシーンでの熱気など(続く)


#NowPlaying : 伊福部昭 SF特撮映画音楽の夕べ/汐澤安彦&東京交響楽団 後年の同曲の演奏では味わえない熱気がある。オールド・ゴジラ・ファンにとって80年代前半はそれほど熱かったのだ。指揮者とオケはそれに見事に呼応しているとしかいいようがない。


#NowPlaying : Monster Mania - Music From the Classic Godzilla Films その意味で、
84年版「ゴジラ」の音楽が伊福部先生でなかったのは(続く) pic.twitter.com/J78CSO0zW3


#NowPlaying : Monster Mania - Music From the Classic Godzilla Films 当時の伊福部ファンは大いに落胆したものだ。小六禮次郎の音楽は今聴けば決して悪い出来ではないのだが(続く)


#NowPlaying : Monster Mania - Music From the Classic Godzilla Films いかんせん、時は伊福部ルネッサンスの最中、時期が悪すぎた。次のビオランテはすぎやまこういちが、なんとか先生のテーマだけは復活させるのだが…。


とはいえ、定額配信サービスで「音楽の寿命」(賞味期限といってもいい)が、確実に短くなるであろうことは確かじゃないだろうか。 " 「誰もが音楽好き」という時代の終わり。 bit.ly/1HTyaye "


この宮島みつや氏という人にかかると、「雨が降っても悪いのは安倍のせい」って感じになりそうw。  " 「民主党のせい」は嘘、新国立競技場は最初から安倍首相の親分・森喜朗の仕掛けだった bit.ly/1HTyJrC @litera_web "


昨日一昨日に続いて朝から晴れ間(@千葉)。まぁ、例年、関東の梅雨明けは7月20日過ぎだから、梅雨が明けたということではないんだろうが、とりあえず爽やかで気分よし。


#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第48番(第58番) ハ長調/小島芳子 全集の第5巻から。これも42番と同様、頭でっかちな全ニ楽章の構成。 pic.twitter.com/UjsM9ZcytJ


#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第48番(第58番) ハ長調/小島芳子 で、この曲も第一楽章がムード的には緩徐楽章風だし、内容的にも変奏曲のようだから、通常の第一楽章を省略しているような感じがある。


#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ第48番(第58番) ハ長調/小島芳子 そういうワケなので、第一楽章はほとんど瞑想的といいたいような落ち着いた風情の中、音楽が進んでいく。42番同様、とても心地よい。


#NowPlaying : Don Friedman / A Day in The City DFというと、「Circle Waltz」だけが突出して有名だが、本作はそれに先行する1961年作品。 pic.twitter.com/RU7hKLoNX7

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#NowPlaying : Don Friedman / A Day in The City サブタイが「6 Jazz Variations On a Theme」とあるように同一テーマを6つの変奏でアルバムを構成しているのがユニーク。

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#NowPlaying : Don Friedman / A Day in The City こういう構成は80年代にB.ジェームスがフュージョン・スタイルでやったことがあったけれど、こちらはちょっとシリアスな新主流派的なピアノ・トリオといったところ。

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ことスーパーマンについては、ここまでひねらくてもいいと思うんだよなぁ…。  " 人類史上最大の脅威スーパーマンを打倒すべくついに立ち上がるバットマンとの激闘シーンあり「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」予告- bit.ly/1Jca4cG "


#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes 去年も調度今頃に、このSACDマルチを再生してうっとりしたことを思い出して、再び…。 pic.twitter.com/q6JiJDrpCx

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#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes 昨年も思ったが、このマルチ層はなにしろボーカルが生々しく、センタースピーカーを配置するメリットを十分に活かしたものとなっている。

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#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes オーケストラの奥行きも2chに比べるとぐっと立体的、各楽器の粒だちや適度な太さも申し分がなく、「ジャズ・ボーカルでマルチ」のお手本の仕上がりだ。

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#NowPlaying : Diana Krall / When I Look In Your Eyes 試しに2ch層(24/96)の方も聴いてみたが、マルチ層を聴いた後だと、いかにも2つのスピーカーに全ての音を押し込んだような窮屈な印象を受けざるを得ない。

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【FFXI】「獣使い」 適当に始めた獣使いのレベル上げだが、先週末の段階でLv.82だったが、召喚士の時の同じくキャンペーン中のカンパニエをやって先ほどLv.94に…、 pic.twitter.com/sZgP0CMtGK


【FFXI】「獣使い」 使った汁ペットはナズナ、シャズラ、ユリィといったところ。カンパニエの場所だと、あやつれてそこそこ戦えるモンスターがいるのはジャグナーくらいなので、もっぱら汁ペットに頼ることになった。


【FFXI】「獣使い」 私がこのジョブを旧式な方法で上げたのは、Lv.1から30くらいまでで(ブブリム半島でやったのが最後)、おそらく7,8年前くらいだろうか。当時はFOVやGOVもなく、獣使いは本当にソロでやるしかないジョブだった。


【FFXI】「獣使い」 ところが今はレベル上げはソロが当たり前、経験値もあの頃とは比較にならないくらいガバガバ稼げて、あっとう間にLv.99になってしまえる。玉を出してレベル上げに勤しんでいたあの頃はもう遠い昔になったと、つくづく思った。


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