7月29日(土)のつぶやき その２

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　先ほどから聴いているカラヤンの「惑星」だけれど、ヘッドフォンをB&W P7sからP9sに切り替えた。さすがにこういうワイドレンジなソースの場合、P9sの優位性が出る。 pic.twitter.com/4qgy0a16J5

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 21:29

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　とにかく、聴こえてくる音楽の天井が一気に高くなるというか、こちらの耳が良くなったようなディテール感があるというか、Hi-Fi感を満喫できるりがうれしい（ちょっと音楽が攻撃的になるような気もするが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 21:32

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　カラヤン流のディテール描写のうまみが出た「海王星」など、立体感や遠近感は表現はさすがの一言。なんかもうヘッドフォンはP7sとこれがあれば他要らない…みたいな気になって来たわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 21:37

この部分に激しく同意したw。
" 私思うに「体制に負けないのがマスコミの使命」というのが「体制に反対してナンボ」に目的と手段が入れ替わっちゃってるんじゃないでしょうか。 blogos.com/article/237463/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 22:17

7月29日(土)のつぶやき その１

昨晩、iOSやMacOS共々アップデートしたが、私の場合、他はすんなり行くんたけど、WatchOSのアプデだけは途中でつまずく場合がやけ多いんだよな。
【watchOS 3.2.3登場!!】AppleWatchのソフトウエアを usedoor.jp/howto/digital/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 06:32

#NowPlaying : Joachim Kuhn / Distance　1984年収録、ピアノ・ソロによるアルバム。私の大好きな「Piano One」と、たぶん同時期に制作されたものと思う。 pic.twitter.com/0MnSZONcMX

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 07:03

#NowPlaying : Joachim Kuhn / Distance　タイトル曲は「前奏曲、主題と変奏」というサブタイがついた約２０分超の大作。まさに「Piano One」収録のソロを思わせるちょっと暗鬱な叙情を漂わせたテーマから（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 07:06

#NowPlaying : Joachim Kuhn / Distance　時に印象派風だったり、フリーになったりもするいくつかのヴァリエーションが繰り出さられる…という趣向になっている。JKというと鋭利なフリージャズといった印象が強いけど、こういう側面の彼は大好きだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 07:09

次のiPhoneの購入はほぼ確定だが、AWS3はどうするかな？。約10ヶ月近く使って完全に必需品にはなってはいるが…。
" 次期iPhoneと同時に「Apple Watch Series 3」も発表か？新機能やスペックは？ appps.jp/269851/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 07:21

#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽／カラヤン＆ＢＰＯ　69年DGで制作された、カラヤン三度目（そして最後の？）の「弦チェレ」。 pic.twitter.com/DbeUGxhg1T

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 07:27

#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽／カラヤン＆ＢＰＯ　69年といえば、このコンビの絶頂期だが、ここでもそうした爛熟ともいえる耽美的な演奏を展開。特に奇数楽章の妖しげな美しさは、このコンビの持つ比類のない個性を見せつける。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 07:30

#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽／カラヤン＆ＢＰＯ　レガートを多用し、弱音部の精妙なコントロールなど、この指揮者の常套手段とはいえ、曲の魅力とマッチした時の威力は凄い。この曲の奇数楽章などまさにそれ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 07:32

#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽／カラヤン＆ＢＰＯ　一方、ダイナミックな偶数楽章の方はというと、フィルハーモニアとのモノラル録音で聴かせた物凄い推進力はさすがなく、かなり落ちいたものになっていているが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 07:33

#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽／カラヤン＆ＢＰＯ　その分、ある種の巨匠的な貫禄や重量感のようなものが出て来ていて、これはこれで悪くない。思ったほど鈍さがないないのは、69年という時期ならではかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 07:36

この機能ぜったいどこかにあるハズだと、ずっと思っていたのだけれど、面倒くさくて探しもしなったのだが、意外とわかりやすい場所にあったのね（…ってか、昔はオンにしてかな？ｗ）。 twitter.com/itm_mobile/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 07:41

【WiFiルータ】TP-Link Archer C3150(+actto BST-02BK）と同T1Uだが、もうとっくに自宅に届いているんだが、今日もこの後、幕張まで出張だし、この週末もセットアップ無理そうだな。 pic.twitter.com/GBV63XocBX

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 07:45

【WiFiルータ】TP-Link Archer C3150+T1U　今回は一念発起して、接続機器についてはルータ側から固定IPを割り振ろうか…などと考えているので、けっこうな作業になりそうなんだよなぁ。 pic.twitter.com/Wi4f8FiyW0

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 07:48

生き残ったiPod touchだけど、iPhone並のバッテリー容量（そして管理）をしてほしいよな…。なにしろ、すぐに電池切れになっちゃうんだよな、これ。
" 役目を終えつつあるiPod jp.techcrunch.com/2017/07/29/201… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 08:16

#NowPlaying : VANGELIS / Rosetta　昨年リリースされた久々の単体ソロ・アルバム。サントラを別とすれば、「Oceanic」以来、20年ぶりの作品であった。 pic.twitter.com/4aAijvEzm9

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 09:48

#NowPlaying : VANGELIS / Rosetta　音楽の方は歳（製作時72歳）相応の"枯れ"も感じられるものの（特に前半）、ヴァンゲリスらしさは十分に健在。特に終盤の３曲のドラマチックな迫力は往年の覇気が甦った感もあり、実に聴き応えがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 09:52

#NowPlaying : VANGELIS / Rosetta　また、楽器のセレクションも７０年代に回帰したようなアナログっぽい音を随所に散りばめられていて、なにやら彼の「全活動の総決算的」な趣も強い気がするの、当方の予断だろうか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 09:55

キング・アメリカも見くびられてしまったものだな。 "@Yomiuri_Online: 金正恩氏「米本土全域が我々の射程圏内と実証」
yomiuri.co.jp/world/20170729… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 11:05

幕張での出張終わって、まもなく帰宅。曇天だったのは幸いだった（さっきちょっとにわか雨になりかけだが、そういえば、関東の梅雨は未だ終わらんのか？）。これで久々に明日丸一日休める！。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 16:08

#NowPlaying : VANGELIS / Albedo 0.39　1976年発表、70年代に残した彼の作品としては「天国と地獄」に次ぐ名作と思う。 pic.twitter.com/1M8Rt55OpX

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 16:44

#NowPlaying : VANGELIS / Albedo 0.39　宇宙をテーマにすえ、シンセ類とパーカスのみで構成された実にスペイシーな音楽が横溢する作品だが、発表当時はとてつもなくイマジネイティブに聴こえたものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 16:49

#NowPlaying : VANGELIS / Albedo 0.39　これが出た70年代後半といえば、シンセによる宇宙的な音楽というのは、あの時点ですらそれほど珍しいものではなくなっていたが、それらと本作が圧倒的に異なっていた点といえば（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 16:51

#NowPlaying : VANGELIS / Albedo 0.39　とにかく、本作で聴こえて来るリズムがとにもかくにも強力だったということだ。このフィジカルなリズムのせいで、ありがちな「脳内宇宙ファンタジー」から突き抜けたところで、本作の音楽を成立させたといえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 16:54

#NowPlaying : VANGELIS / Albedo 0.39　ともあれ本作の音楽はとてつもなくスケールが大きく、宇宙的なミステリアスさやスリリングさにも事欠かない。当時は宇宙物といったら、「スターウォーズ」やトミタが有名だったけれど、私は圧倒的にこれが好きだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 17:03

そんな言い訳は通るわきゃないよ。もっとも、最近はこれ以上に真実がバレバレな自称「貧困調査」を無条件に信じ、あまつさえ擁護すらするマスコミもあるけどねwww。
" 今井絵理子「一線越えてない」に弁護士「通らない」 nikkansports.com/entertainment/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 17:48

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／カラヤン＆ＢＰＯ　カラヤンのデジタル録音が軌道にのった１９８１年、満を持してといった感じで再録された二度目の「惑星」。 pic.twitter.com/QYxQ28Mdo4

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 19:43

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／カラヤン＆ＢＰＯ　比較的初期のデジタル録音ということで、いささか音の方は乾き気味だが、CDのデモ効果を狙ったのだろう。「火星」の終盤などカッティング・レベルも高く、なかなか迫力を感じせるバランスだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 19:48

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／カラヤン＆ＢＰＯ　この指揮者の「惑星」は、最初のウィーンもそうだが、昔から非常に評価が高いのだが、私の場合、この曲にはもう少しローカル色や通俗味を求めてしまうせいか、カラヤンの演奏はおもしろいと思ったためしがないのたが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 19:51

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／カラヤン＆ＢＰＯ　先にスタインバーグとボストンによるかなり荒々しいミリタリー調の演奏を聴いたせいだろうか、今回はこの演奏の洗練振りが心地よく、今回は非常にいい感じで聴けている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 19:53

【日記＠あすけん 07/29】本日は幕張へ出張、昼は駅そば、夜は厚切りポークソテー。美味かった〜。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月29日 - 20:39