#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/カラヤン&BPO TIDALで見つけた24/48のハイレゾ・ソース。1957年、ステレオ最初期の録音だが、リマスター効果かかなり良い音に聴こえる。 pic.twitter.com/r8aNbUCUGX
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 00:03
#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/カラヤン&BPO 演奏の方は先のフリッチャイとは対照的に非常に洗練されたカラヤン流のスムースが良く出た演奏(この時期だと後年の腰の重さはそれほどない)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 00:05
#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/カラヤン&BPO その分、この音楽の怖さといういうか、凄みみたいなものは、ちと表面的なところに終始している感もなくはない。個人的には楽しめる演奏だけど。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 00:08
前作が正統派007に回帰した印象だったので、せめて、その路線で一作やってから後任にバトンタッチでもいいですよね。ただ、監督はさすがにサム・メンデスではないようで、そうなると、音楽の方もT.ニューマン以外の人選になりそう。D.アーノ… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 00:11
「説明できない何かがある」ってなんなの?。批判するなら、ある程度はその何か明らかにしてからやらないと…。こんな曖昧なことをドヤ顔で云うから印象操作といわれるのですよ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 08:59
" 安倍総理に疑問募った前川氏招致 blogos.com/outline/234035/ "
#NowPlaying : Antonio Carlos Jobim / Stone Flower 1970年発表、CTI三部作の真ん中の作品。次の「Tide」と同様、アレンジはデオダート、録音時期もメンツも共通しているから、おそ… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 21:15
#NowPlaying : Antonio Carlos Jobim / Stone Flower 音楽的にも「Tide」と、ほぼ同様なイージー・リスニング・ボサ・ノヴァだが、いくらかジョビン的アクも感じさせた「Tide」に比べ、本作はよりオガーマンっぽい仕上がり。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 21:19
#NowPlaying : Antonio Carlos Jobim / Stone Flower 収録曲では、スタンダードといえる「Brazil」以外はジョビンのオリジナルたが、地味めの曲ばかりなのがちと寂しいかな。まぁ、CTIサウンドはたっぷり楽しめるけれど…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 21:24
【日記@あすけん 07/12】今日は死のロードみたいな出張の連続にあって、まるでエアポケットのように、一日中オフィスで仕事(宿題が溜まってるw)が出来た。涼しくて天国だったな。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 21:28
#NowPlaying : CAMEL / Rain Dances 1977年に発表された第5作。前2作はこのバンドのピークを記録した作品といえた二大傑作といえたが、R.シンクレアとM.コリンズを迎えて制作された本作は(続く) pic.twitter.com/YgVd5N7ybw
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 21:52
#NowPlaying : CAMEL / Rain Dances メンツ的な話題性はあったものの、音楽面ではポップ狙い、ジャズ志向といったところが、従来のキャメル的ファンタジー路線に混在して、いささか散漫な仕上がりになってしまった感が強い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 21:54
#NowPlaying : CAMEL / Rain Dances 従来路線の「Firstlight」や「Skyline」は傑作といっていいが、何故こんなに刈り込んだアレンジにしてましったのだろう…と、今聴いてもそのコンパクトとを残念に思う。まぁ、そういう時代だったのだろうが。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 21:58
#NowPlaying : CAMEL / Rain Dances ちなみに今回のりマスターされたヴァージョンには、BBCライブが−先の2曲はもちろん−全部で6曲ほど収録されていて、既に過渡期に突入していたとはいえ、全盛期に劣らないそのパフォーマンスは聴き物だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 22:03
#NowPlaying : CAMEL / Rain Dances 「One of -」のライブは懐かしい。これって、その昔、渋谷陽一氏の番組でオンエアされたものと同一だと思う。フィルインのフレーズまで覚えていたのは、我ながら「雀百まで踊り忘れず」といったところかw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月12日 - 22:06