#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/バーンスタイン&NYP 第一楽章の沈痛さや深刻さはかなりのものだが、この指揮者の特質なのだろう、全体に良くも悪しくも開放的であっけらかんとしている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月15日 - 22:44
#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/バーンスタイン&NYP なので、この曲も特徴のひとつである「精緻さ」みたいなところになるといまひとつな感もあるが、第二楽章に代表されるアレグロの部分での、ドライブ感、ダイナミズムなどは実に素晴らしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月15日 - 22:47
#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/バーンスタイン&NYP ともあれ、非常に都会的な演奏で、ある意味、今どきのスマートにドライブした演奏を60年代に予見したような演奏といえるかもしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月15日 - 22:50
M.ウェッジウッド加入直後のテスト的ライブというレア度+キャラバン全盛期のテンションというのがセールスポイントですかね。でも「狩り」「リチャード」「ホーダウン」の3曲というのはちと物足りないかも…。 twitter.com/torikai_tw/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月15日 - 23:38