7月16日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : Marcos Nimrichter / Trio$　マルコス・ニムリヒテルはブラジルの若手〜中堅のジャズ・ピアニスト。かなりモダンで脱ジャンルな人らしく、ドビュッシーなんか弾いているソロ作もあるようだが… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 18:02

#NowPlaying : Marcos Nimrichter / Trio$　まぁ、オーソドックスなピアノ・トリオといっても、リズムは明らかにドラムン・ベースを経たストロングなものだったり、ピアノもかなり硬質なタッチだったりするから、聴こえて来る音楽はかなり辛口だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 18:04

#NowPlaying : Marcos Nimrichter / Trio$　選曲はジョビンのを一曲だけ取り上げているが後は知らない曲ばかり、オリジナルも数曲入っている。かなりゴリッとした音楽で、もっと大きな編成でやったアルバムは、きっと相当にラディカルなんじゃないだろうか？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 18:12

屁理屈言ってないで、もう「日本は軍隊を放棄、永世中立を目指す」って本音を言った方がいいのでは？w。
" 自衛のための必要最小限の実力組織である自衛隊は「憲法の枠内」だが、装備が増強された現状の自衛隊は「違憲状態」で、縮小が必要 reut.rs/2tfG8AE "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 18:20

#NowPlaying : Isotope / same　1973年のデビュー作。アイソトープは一応、カンタベリー・シーンの一翼を担うバンドという位置づけたと思うが、カンタベリー的な茫洋とした浮遊感やサイケっぽさなどはあまりなく… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 22:56

#NowPlaying : Isotope / same　どちらかといえば、音楽的にはもう少しメジャーかつアメリカの王道フュージョン（H.ハンコック、RTF、マハビシュヌなど）を志向する傾向が強かったと思う。その傾向は本作でも既に明らかであり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 22:57

#NowPlaying : Isotope / same　G.ボイルとB.ミラーをフィーチャーした、スリリングでハードなジャズ・ロックといったところだろう。その意味ではブランドＸに先んじており、やがてR.ラムレーやM.パートと合流するのもよく分かる内容である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 23:04

#NowPlaying : Isotope / same　聴きどころは９曲目の「Honkey Donkey」か。この時点でバンドの持つ実力を出し切った感もあるハードにドライヴする作品であり、G.ボイルもその後のプレイを彷彿とさせるハードなピッキングを縱橫に披露する。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 23:10

【日記＠あすけん 07/16】本日の昼はうな重、近所のスーパーで蒲焼きを買ってきて自宅で作ったが、今どき、1,ooo円ちょいのうなぎではイマイチ、せっかくならもう少しボリュームのあるヤツを食いたかったな。次回は川口水産で奮発しよw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 23:14

7月16日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : King Crimson / Earthbound　目下のところはだが、このアルバムでしか聴けないトラックは「21世紀」「ピオリア」「グルーン」の３曲もある。相変わらず本作の価値はなくならない。 pic.twitter.com/qrfDhZ80gA

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 00:00

#NowPlaying : King Crimson / Earthbound　「21世紀」の邪悪としかいいようがないテンション、「グルーン」におけるＩＷに対する憎悪丸出しのトリートメント処理など、公平に見て、確かに本作はKCの枠を破ってしまった番外編という感はある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 00:00

#NowPlaying : King Crimson / Earthbound　フリップとしては、そのあたりを矯正もしくは贖罪する意味で「Ladies Of The Road」をつくったのだろうが、遅い、あまりに遅すぎた。本作はもはやKCの歴史の一部となってしまっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 00:01

#NowPlaying : King Crimson / Ladies Of The Road　という訳で、「Earthbound」から30年後、2002年にリリースされたアイランズKCのベスト・オブ・ライブ。 pic.twitter.com/IF57ABgPkX

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 00:03

#NowPlaying : King Crimson / Ladies Of The Road　前述のとおり、この時期のKCの実相を正確に伝えているのは、「Earthbound」ではなく本作だろうと思う。音質がクリアな音源を中心に選ばれているだけあって（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 00:06

#NowPlaying : King Crimson / Ladies Of The Road　「Earthbound」のイメージからすると、意外に端正だったり、普通だったりするこの時期のKCが良く伝わって来る。逆にいえばそういうものを覆したアルバムを作ってしまうほどに（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 00:08

#NowPlaying : King Crimson / Ladies Of The Road　当時のKCの人間関係、フリップのみならず、他のメンバーが抱え込んでいたフラストレーションは尋常ではなかったということだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 00:09

これがホントなら、オレは長生きできる。ついでにブラジルはきっと凄い長寿国のハズだ。
" 毎日コーヒーを3杯飲む人は長生きするという調査結果(英・米研究) karapaia.com/archives/52242… @karapaia "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 00:29

さっきアマゾンでポチったうな重箱、明日の午前中に届くようだったら、昼はうな重をやろう。
" うな重 布貼 根来 75102 よし辰 amazon.co.jp/dp/B01KJUO4OI/… @amazonJP " pic.twitter.com/if2vJN5zJb

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 00:34

もう疑念を拡大させようと、記者さん必死。だけど、この副学長まったくそっけない、そりゃそうよ、何もないんだからwww。
" 京都産業大副学長の記者会見での質疑応答 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20170… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 08:24

#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽／ドラティ＆ＬＳＯ　マーキュリー・リヴィング・プレゼンスによる1960年録音。同レーベルの弦チェレといえば、クーベリックとシカゴによる50年収録盤があっ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 08:25

#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽／ドラティ＆ＬＳＯ　ステレオ録音時代到来に伴い、当時、同レーベルのハウスコンダクターでかつバルトークと同郷、弟子筋あにもあたるドラティで再録音したということだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 08:29

#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽／ドラティ＆ＬＳＯ　演奏はドラティらしいシャープなリズムでサクサク進むものだが、さすがはバルトークにじかに教えを受けただけあって、バルトーク的な厳しさ、きつさのようなものにも不足しない演奏になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 08:32

#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽／ドラティ＆ＬＳＯ　録音はMLPならではの、ゴリっとした楽器の隈取り感と切り込むようなシャープさ、そして異様にリアリティのあるステレオ効果など、HiFi感が満載だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 08:34

#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽／ライナー＆ＣＳＯ　これもステレオ初期の録音（RCA Living Stereo）、長らくこの曲の決定的名演といわれて来た演奏でもある。 pic.twitter.com/LcYjHejgKo

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 08:53

#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽／ライナー＆ＣＳＯ　1958年録音ということは、ステレオ最初期となるが、現在聴いてもほとんど不足感のないナチュラルな音質。MLPのようなHiFi的なあざとさはないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 08:57

#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽／ライナー＆ＣＳＯ　自然なステレオ感といい、ディテールの克明さを犠牲にしない程度のオケとの距離感など、とにかく録音バランスが良好。ほんのすこし角を丸めたとようなサウンドが心地よい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 09:00

#NowPlaying : バルトーク 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽／ライナー＆ＣＳＯ　演奏の方は前述のドラティとほぼ同タイプといっても即物主義的な乾いた演奏だが、オケの機能性やドライブ感といった点では明らかに一段上を行く。さすが大昔から名盤といわれただけのことはある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 09:03

問題は財政健全化原理主義者が次の政権取って、増税でデフレに逆戻り、求人氷河期、自殺増…みたいな状況になることだよ。こわいこわい。
" 内閣支持率30％を切れば「安倍おろし」の風が一気に吹き出す～田原総一朗インタビュー blogos.com/outline/234676/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 09:47

#NowPlaying : Henry Mancini / Swith　1991年公開の「スウィッチ/素敵な彼女?」のサントラ。マンシーニは94年になくなっているので、本作は晩年の作品ということになるだろう。 pic.twitter.com/DVAPrLX3WF

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 12:04

#NowPlaying : Henry Mancini / Swith　音楽は本編が都会派コメディということで、基本的にジャジーなフュージョン路線で、あまり予算がなかったのか、編成はぐっとスリムで４ピース・バンドにヴァイオリンやサックスが絡むスタイル。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 12:12

#NowPlaying : Henry Mancini / Swith　とはいえ、いかにも８０年代フュージョン・スタイルの中でも、マンシーニらしさはそこかしこに散りばめられていて（ちょっとメランコリックなテーマなど秀逸）、個人的にはかなり気持ち良く聴けている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 12:24

こういう発言や青山議員の質問なんか、ほとんど無視同然の扱い…ってのが、なんとも公平じゃない。メディアが自らストーリーを作るんではなく、事実を報道してほしいもんだ。
" 加計 元愛媛県知事が経緯語る blogos.com/outline/234749/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 12:38

昨晩ポチった「うな重箱」 だけど、なんとか午前中に届いた。樹脂製じゃなく、木製なのが渋い。 pic.twitter.com/360uU8bZOm

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 13:35

という訳で、昼は自前でうな重。うなぎはさっきスーパーで買ってきたが、こんなこぶりなものでも今は1000円オーバーなんだな。うなぎもホント高くなったものだ。 pic.twitter.com/Aree07OnLT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 13:39

あしき前例…とか、政治家は一般人とは違う、朝日のこういう論理の拡散は詐術的ですらある。
" 蓮舫氏の戸籍公開めぐり新聞バトル　朝日「あしき前例」⇒ 産経「この指摘こそ勘違い」 "二重国籍"問題 huffingtonpost.jp/2017/07/14/asa… @HuffPostJapan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 16:13

#NowPlaying : Eliane Elias Plays Jobim　1989年発表、タイトルとおり、ジョビンの有名曲をモダンなピアノ・トリオ（E.ゴメス＋J.ディジョネット）・スタイルで演奏。 pic.twitter.com/UbVsbhqKbw

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 16:18

#NowPlaying : Eliane Elias Plays Jobim　もう四半世紀以上「オレ的夏の定盤」のひとつになっている作品だが、「ジョビンの作品をK.ジャレットがスタンダーズで取り上げたら…」的なところが個人的にツボなんだろうと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 16:23

#NowPlaying : Eliane Elias Plays Jobim　彼女この似たようなコンセプトのピアノ・トリオ作を都合あと二作ほど作るけれど、そちらも悪い出来ではないのだが、やはりワタシ的には本作に一番愛着がある。「Dindi」のロマンティックさとかサイコーだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 16:25

今聴いている「EE Plays Jobim」だけど、前述のとおりもう少し低域の量感が欲しいかな…と思って、DACをoppo HA-1からLuxman DA-06に切り替えたところ、ゆったりとした低域が広がって、ばっちり好みの音にな… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月16日 - 16:49