7月2日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : King Crimson / Live at Jacksonville　当時のフリップの頭の中には、既に時期KCの構想が出来つつあったようで、このツアーはまさに消化試合、もやはどうでもよかったのだろう。そうした手綱が緩んだことと（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 22:37

#NowPlaying : King Crimson / Live at Jacksonville　このバンド自体が内包していたルーズなジャム・セッション志向のようなものが、うまい具合にバランスしたかもしれない。このツアーはけっこう良好に進んだようで（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 22:39

#NowPlaying : King Crimson / Live at Jacksonville　I.ウォーラスとボズはバンドの継続をフリップに持ちかけもしたようだが、フリップのこのバンドに対する不信は翻ることなく、３月には本当に解散することになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 22:41

#NowPlaying : King Crimson / Live at Jacksonville　ちなみに「Earthbound」の音源は全てこのツアーからの音源である。本ステージからは「船乗りの歌」が選ばれていた。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 22:43

7月2日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : Miles Davis / In A Silent Way 　本日の寝起きのBGMとして、これをぼんやり流している。ぼんやりっていうにはちともったいない音楽だが…。 pic.twitter.com/0XU7YyEYP1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 08:35

#NowPlaying : Miles Davis / In A Silent Way 　J.マクラフリンは確か本作が初参加ということになるが、ここでのプレイはまだ地味。このくらいならG.ベンソンやJ.ベックでもできたかもしれない…などということも頭によぎる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 08:37

#NowPlaying : Miles Davis / In A Silent Way 　まぁ、JMといえども当時のマイルス・バンドでは新参者、比較的オーソドックスなボキャブラリでおそるおそるプレイしてみた…といったところだったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 08:39

さて、今日は午前中、自宅と隣接エリアのある場所に出張が入っているので、そろそろ出かけるとするとしよう。場所が近くてホント幸い。昼過ぎに戻れたらうれしいのだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 08:41

#NowPlaying : Eliane Elias / Around the City　EE史上もっとも、モダンでリズムとポップな側面をフィーチャーした2006年のアルバム。 pic.twitter.com/FDFmsvtfRX

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 13:28

#NowPlaying : Eliane Elias / Around the City　ちなみに本作は米盤とヨーロッパ盤では曲順が大幅に異なり、後者はモダンビートを伴った作品を後半に固め、前半はゆったりとしたボサ・ノヴァやジャジーな作品をフィーチャーしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 13:40

#NowPlaying : Eliane Elias / Around the City　ヨーロッパ盤の構成で一度聴いてみたが、こっちの方が渋くて、落ち着いたムードがあっていい感じ。曲順だけでこれだけ印象が終わるのだから、やはり構成は大切だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 15:27

どうりで千葉も扱った訳だ、麻の上着でもむしむししたもんな。しかし、出張が午前中で済んだは幸運だった。" 猛暑日10地点以上　3日も厳しい暑さ続く・東京33℃予想（ウェザーマップ） headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170702-… @YahooNewsTopics "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 15:38

ネットでちょっと調べてみれば、あんなもの左翼のヤジを針小棒大にとりあげてるだけ…ってことはすぐに分かる。フェイクというか、偏向報道そのものだよね。" 首相に対するヤジは国民の声か blogos.com/outline/232178/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 15:46

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／フェイ＆ハイデルベルク響　こういう聴き慣れた曲だと、スリムな編成による駆動性といい、リズムの小気味よさといい（続く） pic.twitter.com/MhDVqb9ioo

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 15:55

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／フェイ＆ハイデルベルク響　このコンビのモダンさというか、思い切りが良すぎて過激になってしまった…みたいなところが、実に良く分かる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 15:56

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／フェイ＆ハイデルベルク響　ピリオド系らしく第一楽章など超特急で進みつつ、展開部の途中で異様にテンポを落として奇妙なアクセントをつけたりして、おもしろさも十分。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 16:01

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／フェイ＆ハイデルベルク響　第二楽章もまるで室内楽のような見通しの良さ、第三楽章はこの音楽の重厚さよりメヌエットらしい軽快さを全面に出している感じ、とにかく小気味よい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 16:10

むしろコメ欄に出てくる『首相がコロコロ変わった時には「決められない政治」と批判し、首相の任が長くなれば「独裁政権」と批判する。貴方方はどうしたいんだ？』の方に深く共感した。
" 稲田失言かばう首相にメディアは blogos.com/outline/232177/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 16:26

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／ラッセル・デイヴィス＆シュトゥットガルト室内管　これもかなり過激な演奏だったハズだが、先のフェイの演奏の後だとけっこう普通に聴こえる。 pic.twitter.com/kThW2CNo8K

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 16:29

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／ラッセル・デイヴィス＆シュトゥットガルト室内管　このコンビのハイドンは速い楽章が総じて克明なほどに遅く演奏することに特徴があるようだけれど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 16:31

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第92番 ト長調「オックスフォード」／ラッセル・デイヴィス＆シュトゥットガルト室内管　単に奇をてらってるだけでなく、けっこう説得力があることも多い。この演奏なども、聴いていてその「遅さ」にほとんど違和感がない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 16:33

こういう意見もあるのに、一度メディアにかかると、国民の全てがアベノセイダーズであるかのような勢いに脚色されちゃう。うんざりするわ。
" 加計学園 官邸主導には問題なし blogos.com/outline/232225/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 16:57

#NowPlaying : Sad Cafe / Facades　日本ののみ受けたプログレバンドとして有名な（？）マンダラバンドを人脈としては受け継いだサッドカフェの第三作（1979年発表）。 pic.twitter.com/EBuJFQIqsq

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 17:16

#NowPlaying : Sad Cafe / Facades　前二作はマンダラバンドの残り香も感じられたが、本作ではプロデューサーを務めたE.スチュアートの意向もあってか、そのあたりはほぼ一掃、ストレートなＡＯＲ色を全面にだしたポップな仕上がりとなった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 17:19

#NowPlaying : Sad Cafe / Facades　マンダラバンドでは「ひとり鍵盤オーケストラ」として活躍したV.エマーソンや「昇りつめるハイテンション・ギター」のA.マルフォードはぐっと地味になり、本作ではvoのP.ヤングをぐっと前面に出した感じだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 17:23

#NowPlaying : Sad Cafe / Facades　当時の私はそれが気に食わなくて、「AORになるなら前作ラインのジャジーな方向に行けばいいの…」長いこと本作を好きになれなかったが、ここ数年、ようやく抵抗なく聴けるようになって来た。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 17:25

そこそこ音質は期待できそうだし、本来の機能はともかく、これをRoonでコントロールしたい…ってな邪道な楽しみはあるw。" HomePod、家庭での音楽の楽しみ方を再発明 apple.com/jp/newsroom/20… " pic.twitter.com/ekJTJ9Te1c

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 17:43

豊洲市場の迷走っぷりはあまり影響なかったようだな。加えて、自民からは終盤の女性ふたりのあれが効いたみたいだねw。
" 都議選：小池支持勢力、過半数獲得へ - 毎日新聞 mainichi.jp/senkyo/article… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 21:42

#NowPlaying : King Crimson / Live in Detroit, MI　このメンツによる最初のUSツアーでのパフォーマンス。ルーズさも増したが、アンサンブルは確実にこなれてきている。 pic.twitter.com/9M2Li2l6AY

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 21:45

#NowPlaying : King Crimson / Live in Detroit, MI　「21世紀」などフリップのギターを筆頭になかなかスリリングなパフォーマンス。こうやって聴くと、ボズのベースも"にわか"とは思えない練達さだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 21:47

#NowPlaying : King Crimson / Live in Detroit, MI　あと、この時期まであの緩慢な「Mars」をステージで演っていたのはけっこう意外。「水の精」や「アイランズ」などは早々とひっこめたが、これは69年以来ずっと続けていたことになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 21:49

【日記＠あすけん 07/02】７月に入って、梅雨明けはまだ先だろうが、今日はほぼ完全な真夏日で暑かった。出張が午前で終わって、自宅ではエアコン全開ｗ。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 21:55

#NowPlaying : King Crimson / Live at Jacksonville, FL　1972年2月26日のパフォーマンス。この時期のKCは、P.シンフィールドの解雇に続き、最悪の人間関係の中でバンドは既に崩… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 22:32

#NowPlaying : King Crimson / Live at Jacksonville, FL　契約上の問題だったのだろう、二度目のUSツアーのためにバンドは新フィールドをのぞく４人で再編、まる消化試合のするようにツアーが敢行されたようだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年7月2日 - 22:33