【統合音楽再生環境】「Roon」 先の週末以来、すっかり魅了されてしまったRoonだが、肝心の音質について何も書いていなかった。 pic.twitter.com/cedQQoxJre
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月6日 - 00:23
【統合音楽再生環境】「Roon」 結論から言えば、音質はとてもいい。Audirvanaのシックな音に対して、ゴリっとした…ってほどではないが、ストレートで鮮度感のある澄んだ音だ。Roonにはアップサンプリングの機能は目下搭載していないようだから、そう感じるのかもしれないが…。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月6日 - 00:25
【統合音楽再生環境】「Roon」 Roonはデータの転送にRATTという独自プロトコルを採用しているようで、既存のシステムの中でトリッキーな仕掛けを使ってそれを実現するのではなく、オーデイオに特化した転送系に乗った音…という精神衛生上的要素も、まぁ、大きいと思うけどw。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月6日 - 00:26
【統合音楽再生環境】「Roon」 あと、アップサンプリングはともかく、イコライザーはあってもいいと思う。まだver1.2だから、今後、搭載するのかもしれないけど。たまにAudirvanaの微妙なEQ調整が懐かしくなる。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月6日 - 00:27
この写真を見るかぎり、どっちも「お仕事」感がありありw。 " 日中首脳会談 関係改善に向け努力で一致 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016… "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月6日 - 07:20
#NowPlaying : Kansas / Song For America 初期の4作では「永遠の序曲」と並ぶ傑作。泥臭いブギーとプログレ的キメを連打する1曲目からカンサスらしさ全開。 pic.twitter.com/ZMkX05wcho
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月6日 - 19:53
#NowPlaying : Kansas / Song For America 10分前後の大作が3つも収録されており、中でも「ソング・フォー」と「ランプライト」はこのバンドでも傑作といってもいい出来。また、1974年というプログレ最盛期の勢いのようなものも横溢している。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月6日 - 19:57
#NowPlaying : Journey / Look Into The Future 続いて、カンサスと同系統に分類されることも多い、ジャーニーの第二作(76年)。こうやって続けて聴くと全然違うんだけどw。 pic.twitter.com/ElnRZrZjQ0
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月6日 - 20:05
#NowPlaying : Journey / Look Into The Future やはりジャーニーはジャズ・ロック的センスが随所にあり、全体にアレンジも都会的だ。本作にはまだS.ペリーは加入していないが(voはG.ローリー)、前作に比べ、かなりポップさが出てきている。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年9月6日 - 20:08