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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

9月26日(土)のつぶやき

2015年09月27日 03時33分54秒 | ★ from Twitter

NowPlaying : Andre Previn / A Touch Of Elegance ステレオ初期にプレヴィンは何枚この手のウィズ・ストリングス物をつくっているのだろう?。 pic.twitter.com/xzHDqGOS00

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NowPlaying : Andre Previn / A Touch Of Elegance 私が聴けたのは本作の他に2枚くらいだが、どれも出色の出来…というか、とにかく私好みの音楽。ぜひ、きちんとしたリマスタリングで再発してもらいたいものだ。

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NowPlaying : Andre Previn / A Touch Of Elegance 本作は基本的には大甘なイージーリスニング・ジャズではあるが、内容的にはエリントン集ということで、曲が良いというのもセールスポイントだ。

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そういえば、先日、スーパーでバターを買おうと思ったら、全くなかった訳でもないが、やけに品数(各社1種って感じか)が少なかったような…。 " バター、店頭から消える 各地で欠品、追加輸入はなし:朝日新聞デジタル bit.ly/1MNHp4T "


DA-200の強化版といった感じだが、密かにオレが冬のボーナスで狙っているOPPOのHA-01と競合機ともなるな。 " ラックスマンがDSD 5.6MHz対応の新USB DAC+ヘッドフォン/プリアンプ「DA-250」発表 bit.ly/1Woaaa2 "

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#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq 183-2/マンゼ&イングリッシュ・コンサート 第二曲にあたる作品で、第一曲に負けず劣らずユニークな仕上がり。 pic.twitter.com/fezGJfou8s


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq 183-2/マンゼ&イングリッシュ・コンサート まぁ、こういうのが「疾風怒濤期の音楽」といってしまえばそれまでなのだが、それにしたって(続く)


#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq 183-2/マンゼ&イングリッシュ・コンサート 爽やかさとグロさ、流麗さの中に現れる寸断する場面、意外な転調などなど、ユニークさ全開である。


#NowPlaying : 交響曲 第44番 ホ短調「悲しみ」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO CPEBのハンブルク交響曲とほぼ同時期にハイドンが作っていた作品のひとつかこれ。 pic.twitter.com/Tt60cU2l8m


#NowPlaying : 交響曲 第44番 ホ短調「悲しみ」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO この時期のハイドンはエステルハージ家での宮仕えの身、フリーとなってロンドンで大成功するのはまだ20年先だ。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第44番 ホ短調「悲しみ」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO さすがにCPEBに比べると、このハイドンはまだまだ泥臭くまだ冴えていない感じ。これはハイドンの個性でもあるのだが、なにより音楽が常識的という感が強い。


#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第44番 ホ短調「悲しみ」/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO なので、聴きどころはといったら、物静かに悲しみの風情をたたえた第二楽章と第三楽章か。最終楽章はちょっとCPEB的なギクシャク感も見せるが…。


本当にカッコ悪いというかイタい。それこそ、こういうのが「バカ丸出し」というんだろう。 " 山本太郎の謝罪ぷりがカッコ悪い件 bit.ly/1jjuif4 "

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【FFXI】「狩人IL119」 9/19にLv70を超えた狩人だけど、結局、三日ほどで、つまりこの前の連休後半には既にIL119になってしまっていたw。 pic.twitter.com/eVds7kdjco


【FFXI】「狩人IL119」 狩場はロメ→ルオン→ダングルフ→要塞→ケイザックだったかな。ちなみに装備品はシーフと同じユイトル+2を流用。武器の方はボカルアムニとヒガフィリシャンを貯めてあった羽とモグチケット赤を使って+2にして、底辺とはいえwIL119に滑り込み。


【FFXI】「狩人IL119」 ともあれ、9月にふたつのジョブをIL119にしてしまったとになる。おそるべし、経験値二倍キャンペーンであるw。しかし、この狩はおろか、召獣シなんかもそうなんだけど、正直アビとか全然理解してなくて、使ってないのもたくさんあるんだよなw。


#NowPlaying : Triumvirat / Spartacus1975年発表の第三作。彼らのカタログ中では「Pompeii」と並ぶ傑作。 pic.twitter.com/U9fXiQvfPj

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#NowPlaying : Triumvirat / Spartacusこのバンドの場合、「ELPのイミテーション」という批判が常に付いて回る訳だけど、物真似にしたところでここまでやれば、もはや「本家超え」といってもレベルではないか。

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#NowPlaying : Triumvirat / Spartacusエマーソンのフレージングをたたえたよくぞここまでといった感じで換骨奪胎し、バンドアンサンブルはたぶんELP以上に緻密で精緻ですらある。個人的には「キーボードプログレのベスト3」に入れたい作品でもある。

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#NowPlaying : Triumvirat / Spartacusちなみに本作のサウンドは、うちのB&Wと相性抜群、本作の音楽を底辺を支える雄大な低音をあますところなく再現。LP時代はナローで貧相な音だと思っていたが、こんな良質な低音が入っていたんだな…といつも思う。

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#NowPlaying : Jurgen Fritz / Es Ist Nicht Leicht Ein Gott Zu Sein トリアンヴィラートのキーボードのリーダー、JFがバンド解散後、89年に制作したサントラ。 pic.twitter.com/AtOWYwSXxB

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#NowPlaying : Jurgen Fritz / Es Ist Nicht Leicht Ein Gott Zu Sein プログレ系のキーボード奏者がの映画音楽を担当するというのは、もはやひとつのパターンとなっている感もあるが、ご多分にもれず彼もそうだったという訳だ。

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#NowPlaying : Jurgen Fritz / Es Ist Nicht Leicht Ein Gott Zu Sein 映画の方はジャケからしてSF映画だろう、音楽もトリアンヴィラートっぽさはほとんどなく、粘着質で重厚なシンセが織りなすアシッドなサウンドとなっている。

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#NowPlaying : Jurgen Fritz / Es Ist Nicht Leicht Ein Gott Zu Sein 映画音楽としては中の上といったところだが、元々編曲家として優秀な人なので、この手の作品はお手のものだろう。他の作品も聴いてみたいものだ。

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コメント
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