秋分の日か、ということは、本日はお彼岸の真っ只中ということだが、「暑さ寒さも彼岸まで」とはよくいったもので、ここ数日とても過ごしやすいわ…などと年寄りっぽいことを云ってみるw。
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第51番 ニ長調/ホーホランド朝のBGMにぴったり、ちょっと格調高すぎて、うちのようにむさ苦しい部屋はおよそ似合わんがw。 pic.twitter.com/FlFW6megiD
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第51番 ニ長調/ホーホランド先日も書いたけれど、ソナタというより「ふたつの間奏曲」みたいな散文的な印象(いささか角張ってはいるが)。だからこそBGMにはぴったりなんだろう。
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第51番 ニ長調/ブレンデル この演奏だと、前述の間奏曲っぽさみたいなものが、よりくっきりと感じられる(私には…だけど)。 pic.twitter.com/DynTtLRgsT
#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第51番 ニ長調/ブレンデル もう何度も書いているが、ブレンデルの弾くハイドンは本当に素晴らしい。交響曲におけるヨッフムのそれと同じで、「これをもって結論」みたいな、いわば最終回答的な素晴らしさ。
#NowPlaying : ハイドン 後期ピアノ・ソナタ集/グールド という訳で、思い出していそいそとこれを開封、そしてiTunesへライブラリ化。 pic.twitter.com/1xtCrowS8B
#NowPlaying : ハイドン 後期ピアノ・ソナタ集/グールド これは私の予断が大きいとは思うのだが、ブレンデルとは対照的といってもモダンさ、独墺的な趣きとはまったく断絶した、ある意味で近未来的といってもいいような演奏だ。
#NowPlaying : ハイドン 後期ピアノ・ソナタ集/グールド 80年代初頭の収録だから、当然デジタル録音だが、そのせいもあって、非常に粒立ちのよい、クリアな音なのが(ちょっと腰高だが)、モダンな趣きを倍加している。
こういうCPUで稼働させるのを前提としたiOS9だもの。やっぱ、昔のi機種じゃぁ、あのもっさり感はさもありなんだわw。 twitter.com/iPhone_news_tw…
#NowPlaying : Tony Banks / Soundtracks 1986年に発表された2本のサウンド・トラックから抜粋された体裁のアルバム。一応、ソロ第三作という扱いだった。 pic.twitter.com/jiJVkVcg6V
#NowPlaying : Tony Banks / Soundtracks 86年といえば、ジェネシス本体の方は「Invisible Touch」を発表、そのポップさ(そしてセールスも)がピークを迎えていた時期でもあるが(続く)
#NowPlaying : Tony Banks / Soundtracks こうした活動の裏で、サントラという形ではあったにせよ、実にバンクスらしいドラマチックさを披露してくれたのは、ファンとしてちょっとうれしかったところだった。
#NowPlaying : Tony Banks / Soundtracks ちなみに本作で、もっとも好きな曲はJ.ダイアモンドをフィチャーした「You Call This Victory」。ソロ第一作を思わせるゆったりとしたポップ作だ。
まぁ、一連のサイバー攻撃ってのは、中国が国をあげてやっているのは、どう考えても、間違えなさそうだしな。 " オバマ氏、習氏にサイバー攻撃問題など訴えへ bit.ly/1Pqnk1U "
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.182/ホグウッド &エンシェントCO 例によって、6曲セットになった、通称「ハンブルク交響曲」。 pic.twitter.com/cQEfplSUiB
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.182/ホグウッド &エンシェントCO このセットは全て弦楽合奏のために作られたようで、どれも全三楽章で1曲10分程度のコンパクトな作品になっている。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.182/ホグウッド &エンシェントCO CPEBの交響曲といえば、これに続くWq183の方も先日来けっこう聴いているところだが、聴きやすさといったら断然Wq182の方だろう。
#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.182/ホグウッド &エンシェントCO バロック的流麗さに、CPEBらしい仕掛けというか、「あれっ」みたいなところを随所に盛り込んでいるのが楽しい。Wq183の方はちと仕掛けが多すぎるw。
オレがこの1月に購入したGolfはどうなるのかね…w。" 独VW排ガス不正、世界で調査拡大の動き CEO解任報道も浮上 bit.ly/1V99HLs @Reuters_co_jp "
#NowPlaying : Caldera / Time And Chance 70年代後半、結局ブレイクしないままフェイドアウトしてしまったカルデラの第三作、前作同様EW&Fのラリー・ダンのプロデュース。 pic.twitter.com/zFob7GeYRC
#NowPlaying : Caldera / Time And Chance 前作はややEW&Fっぽすぎるたところがたまにキズだったが、本作は地味ながら優秀なメンバーの技量をいかしたインスト・パートがたっぷりフィーチャーされている。
#NowPlaying : Caldera / Time And Chance 基本的にはウェザーリポート的なトロピカル風味を散らしたフュージョンといえるけれど、中核メンバーはギターとキーボードらしく、結局はこのふたりが聴きどころを作っていく。特にギターはホールズワース顔負け。
#NowPlaying : Caldera / Time And Chance 個人的には「Crosscountry」の巧みなソロかつスリリングなインタープレイが大好き。ストリングスも配して快適さも忘れていない。
ははは、そんなことがあったのか。「他人様は厳しく、自分にはやけ優しい」人がなんと多いことか…。 【メモ】安倍首相、安保法案成立後にゴルフに行って盛大にディスられる bit.ly/1Wi63fw