おもしろいと思ったが、これもどうしてこんな五千円オーバーの価格に設定されているのか、納得しがたい。 twitter.com/sem_sep/status…
新AppleTV、やっぱ音声の方は従来通り24/48で固定なのかな。 " Appleが機能を拡充したApple TVを発表。出荷予定は10月 | TechCrunch Japan tcrn.ch/1J3XADf @jptechcrunch "
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第101番 ニ長調「時計」/ヨッフム&LPO あっ、この曲は未だこれを聴いてなかったな。 pic.twitter.com/svJW2BBfBW
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第101番 ニ長調「時計」/ヨッフム&LPO 第一楽章序奏部の重厚さはまるでブラームスの一番のようだが、主部の方は一転してかなり疾走感がある演奏。このホットというか煽るような勢いはいかにもヨッフム。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第101番 ニ長調「時計」/ヨッフム&LPO この時期、ヨッフムはロンドン・フィルと親密だったようで、ブラームスやベートーベンなど名演をいつくも残しているが、これもそれに伍する名演だと思う。いゃ、ひょっとするそれ以上ではないか。
あぁ、そういえば今日の16時から予約開始だったな。今回はPlusを購入しようと思うが、5くらいからもう店頭予約とか時間の無駄と感じるようになったので、今回もウェブでサクっと済ませよう。 twitter.com/iPhone_news_tw…
#NowPlaying : Duke Pearson / Tender Feelin’s 1959年発表、D.ピアソンのトリオスタイルによるソロ第二作。 pic.twitter.com/dG033bExJ9
#NowPlaying : Duke Pearson / Tender Feelin’s 私は本作を今回初めて聴いたのだけれど、同レーベルでほぼ同じ頃ソロを出していたS.クラークと比べると、より敏捷でフットワークの軽いピアノを聴かせる印象。
#NowPlaying : Duke Pearson / Tender Feelin’s この人はD.バードに見出されて「Fuego」でピアノを弾いているが、あの時の緩急どちらもソツのないプレイを展開していたが、本作はまさにその線のピアノ・トリオ版といったところか。
過去あった長征ロケットの打ち上げ失敗の例をみるまでもなく、結局、あそこで何がどうやって爆発し、どう被害が出たのか、藪の中のままで終わるんだろうな。 " 天津爆発の犠牲者173人 現場の処理作業終了 #BLOGOS bit.ly/1ikHAYu "
#NowPlaying : Tangerine Dream / DM V これまでより大分ダンサンブルなところが後退したDMシリーズの第五作。 pic.twitter.com/7G3HUYeS02
#NowPlaying : Tangerine Dream / DM V 今回も本体の歴史的なソースが素材として活用されているようだけれど、どれもメインではなく味付け程度。聴いていて、あれこのフレーズなんの曲だったけかな…の連続。
#NowPlaying : Tangerine Dream / DM V まぁ、ジェロームはソロ活動のフィードバックがあるんだろう。個人的にはあまりに私小説的な情念ばかりが出た同時期の本体より、こちらの方が断然好きだ。
という訳で、iPhone5Sから6Sへの機種変更をソフバンで予約した。届くのはいつになることやら…w。 pic.twitter.com/JsvihDIZ9x
#NowPlaying : M.Bloomfield, Al Kooper, S.Stills / Super Session AudioFideltyから出たSACDの再生中。もちろんマルチ層。 pic.twitter.com/9imTEK0WLG
#NowPlaying : M.Bloomfield, Al Kooper, S.Stills / Super Session しかし、あの聴き慣れたソースがこうしてまったく別物といってもいいバランスで再生されると、やはり違和感も大きい。
#NowPlaying : M.Bloomfield, Al Kooper, S.Stills / Super Session なんていうか、迫真のジャム・セッションを生々しく伝えるという感じではなく、スタンダローンな作品として、再構成したような完成度があるんだよな。
#NowPlaying : M.Bloomfield, Al Kooper, S.Stills / Super Session 自分が演っているオルガンとアレンジしたブラスの定位は、もうやり放題って感じだがw、実はそれ以外はかなり骨太なサウンドなので浮ついた感じはあまりない。
#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini これもマルチ層が収録されたSACD、冒頭の「ピンクパンサー」の低音部はデモ効果も抜群。 pic.twitter.com/99xuJrh2MP
#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini もっとも私はことにマンシーニに関していうと「ピンクパンサー」はほとんど愛着がないので、実はこの深々とした低音を聴いても「ふーん」って感じなのだがw。
#NowPlaying : Henry Mancini / Ultimate Mancini 以降の曲はHiFi的にもデモ効果というより、リッチな音場が狙いのようで、マルチ面も含めて、あざいといところはほとんどなく、実にゴージャスな質感を楽しめる。
Netflixで見かけた「アタリ:ゲームオーバー」を鑑賞中。私はAtariにはほとんど縁がなかったので、アメリカのゲームの世界にはこんなエピソードがあったんだな…と楽しく観ている。 pic.twitter.com/YM4JeDhQWS
「アタリ:ゲームオーバー」 大不発に終わり数百万本も返品されたらしい「E.T.」を埋めた場所を特定しそれを掘り起こす作業と、Atariのヒストリーを並行して描いている。私が興味深く観たのはもちろん前者ではなくw、後者の方だ。