#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第101番 ニ長調「時計」/DR.デイヴィス&シュトゥットガルトCO 遅い第一楽章とやけに早い第二楽章の対比がなんとも痛快。 pic.twitter.com/LLKHqrBCN7
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第101番 ニ長調「時計」/DR.デイヴィス&シュトゥットガルトCO だが、奇をてらった印象はほとんどなく、それなりに説得力があるのはさすが。なにしろ、リズムのキレの良さが生きている。
私もこの似たような環境で数年使ってます。個人的にはLP時代の儀式とかCDのとっかえひっかえには戻れないっすねw。 twitter.com/120iis/status/…
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第102番 変ロ長調/カラヤン&BPO ザロモン・セットではニックネームなしで比較地味な曲だが(続く) pic.twitter.com/84zKh6JJd1
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第102番 変ロ長調/カラヤン&BPO 内容の充実度はハイドンでも屈指のものだろう。このコンビは例によってスケール豊かにこの曲を演奏していて、あまり古典派の交響曲に聴こえない。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第102番 変ロ長調/カラヤン&BPO とはいえ、あまり古典派に聴こえないという点は、そうした要素が既に曲に内包されていたともいえる。つまりプレ・ベートーベンとしてこの演奏は解釈しているんだと思う。
反対は所詮「one of them」。「国民大多数の声」とあからさまにミスリードしているメディアの偏向っぶりに閉口する。 " 安保法反対デモ「国民の声の一つ」…安倍首相 : 読売新聞
bit.ly/1JjxwUF "
【メガネ型 電源ケーブル】audio-technica AT-PC500 先日新調したサブウーハーPV1D用に購入したもので、とっくに届いていたのだが、ラックの後ろで作業するのがおっくうだったもので(続く) pic.twitter.com/AkZh4O3DIP
【メガネ型 電源ケーブル】audio-technica AT-PC500 半月以上放置状態だったが、せっかくの連休なのだから、これの交換作業でもしてみるとするかな。昔はケーブルはバカ高いものをガンガン購入したものだけど、これは2,ooo円くらいの安物w。
【メガネ型 電源ケーブル】audio-technica AT-PC500 で、交換した印象だけど、どうもサブウーハーだけの音の変化って感知しずらいよなw。多少、低域の量感が増し、多少ゴリっとしたような感じにもなったように思うけど…。
#NowPlaying : Harvey Mason / Chameleon という訳で、サブウーハーが活躍しそうなアルバム。 pic.twitter.com/SPG8AZMah1
#NowPlaying : Harvey Mason / Chameleon HMのアルバムで低音といえば、「Changing Partners」がかなり凄いことになっているのだが、本作もあれほど雄大なものではないとしても、けっこう締まった太い低域が楽しめる。
#NowPlaying : Harvey Mason / Chameleon ベタな量感という点では前のASW610はけっこうな迫力があったけれど、PV1Dの方はなんてーか「持ち上げてる」感がなく、ある意味上品な音だ。ケーブル交換したら、そのあたり多少積極的になったような感も…。
極めて正論…と、私は読んだ。もちろんそうでない人もいるだろうけどねw。 " 太鼓を叩いていた子達に「民主主義」と「民主主義の敵」を教えよう bit.ly/1KplltI "
#NowPlaying : Joe Beck / Friends 1984年にDMPで発表されたアルバム。その後4ビートに傾注あするJBだが、本作はストレートなフュージョン。 pic.twitter.com/txr78MuM5t
#NowPlaying : Joe Beck / Friends 10分超の「There's Always Time」は、歌のないスティーリー・ダンのような仕上がりで、メンバー各人のソロも含めとても聴き応えがある。
その裏に、iPhone4s、そして、初代iPadminiユーザーの阿鼻叫喚が…w。 twitter.com/iPhone_news_tw…
#NowPlaying : Henry Mancini / Days of Wine and Roses ご存知、マンシーニの最高傑作のひとつがこれ。確かこの音楽でアカデミー賞をとっているハズだ。 pic.twitter.com/QOTM8j54po
#NowPlaying : Henry Mancini / Days of Wine and Roses 本作はアル中がテーマとあって、なかば封印作品のようにすらなっているが、音楽の方はマンシーニらしい美しい旋律美が満喫できる。