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音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

8月17日(月)のつぶやき

2015年08月18日 03時20分41秒 | ★ from Twitter

#NowPlaying : Carpenters / Singles 1969-1981 これは以前からSACDの代表的名盤として有名だったもの。今回は5.1chで再生している。 pic.twitter.com/rehT3zVoZn

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#NowPlaying : Carpenters / Singles 1969-1981 R.カーペンターはこれまで何度もリマスターやミックスを繰り返してきたけれど、本作はマルチ・チャンネルということで、またまた音が変わっていたことに、当時はずいぶん驚いたものだ。

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#NowPlaying : Carpenters / Singles 1969-1981 とにかくカレンのボーカルがセンターに定位して妙に生々しさを増しているし、ベースやバスドラはずいぶん重量感を増したので、まるで最新録音のように聴こえる(音圧も上げ気味だが)。

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#NowPlaying : Carpenters / Singles 1969-1981 とにかく、70年代のレコードで聴けたナロウな音とはかなり趣きの異なった音になっているので、ワタシ的には若干抵抗がないワケでもないが、このクリアさには抗しがたい魅力を感じる。

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#NowPlaying : Carpenters / Singles 1969-1981 マルチ・チャンネルは極めオーソドックスなもので、Voはセンターに定位し、リアには装飾的なパーカスやキーボードを回しているだけという、アンビエンス重視なバランスだ。

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私の場合、ISDNからCATVに移ったので、ADSLとは一貫して縁がなかったが、それにしても、まだこんなにユーザーいたのね…って感もあるよな。 " ADSL事実上の“終了宣言” 大手通信、300万ユーザー乗り換え争奪戦 bit.ly/1IV1fGP "

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#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第51番(第61番) ニ長調/ホーホランド 第二期ザロモン・セットの頃の作られたらしい、全ニ楽章の作品。 pic.twitter.com/72DBGh4jea


#NowPlaying : ハイドン ピアノ・ソナタ 第51番(第61番) ニ長調/ホーホランド 全ニ楽章のソナタといえば、先行する42,48番と同じだが、あちらが緩徐楽章なしのPSといった体裁だったとすると、こちらはもっと散文的な「ふたつの間奏曲」みたいな印象がある。


"周囲への配慮"が暴走して、やがて野外コンサートとかでも始まりそうだなwww。 " イヤフォン耳に無音で盆踊り……「不気味」でも「踊りに没頭できる」 - ITmedia ニュース bit.ly/1IV3Wbi "

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#NowPlaying : The Sounds of Jimmy Smith 1957年発表、この時期のJSはいろいろな作品を作ったが、これはトリオ中心の比較的オーソドックスなスタイル。 pic.twitter.com/DMu6cntExu

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#NowPlaying : The Sounds of Jimmy Smith トリオ編成の曲は一曲だけA.ブレイキーが担当するが、あとはレギュラー・トリオで演奏されていて、それ自体は水準並といったところだが、凄いのはトリオではなくソロで演奏された2曲だろう。

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#NowPlaying : The Sounds of Jimmy Smith この2曲は伴奏なしのソロということもあって、「The Fight」など、ただでさえ饒舌なJSが更に饒舌になっていて、実にスリリングな演奏になっている。聴き物である。

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まぁ、いずれにしても、10年…いや、5年もすればあのバカ騒ぎなんだったのか…と、歴史が評価してくれるだろうね。 " 中・韓が黙るのも当然!安倍首相の戦後70年談話が評価できる理由 bit.ly/1hgJZTz "


#NowPlaying : Blood Sweat & Tears / Child Is Father to the Man 67年発表の第一作だが、A.クーパー自身の手により5.1化されたマルチ層収録のSACD。 pic.twitter.com/LYqKjSS1Dk

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#NowPlaying : Blood Sweat & Tears / Child Is Father to the Man BS&Tといえば、ブラスロック!。だが、この第一作ではブラスはもちろん活躍するが、全体的には「サージャント・ペパーズ」のフォロワー的仕上がりだと思う。

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#NowPlaying : Blood Sweat & Tears / Child Is Father to the Man で、5.1chの仕上がりだが、各パートの鮮明な分離とチャンネル毎の振り分け、そして、低域の強力な重量感など、従来のイメージを飾る大きく刷新する出来だ。

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#NowPlaying : Blood Sweat & Tears / Child Is Father to the Man ともあれ、従来版とはまったく別次元の音という他はない。あまりに今風なバランスに違和感あるが、A.クーパーがやってるんだから、黙って拝聴するしかあるまいw。

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#NowPlaying : Blood Sweat & Tears / Child Is Father to the Man 「サージャント」の後塵を拝したようなサイケな音作りは、このマルチチャンネルになってこそその真価が…との思いが、AKにはあったに違いない。

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#NowPlaying : Blood Sweat & Tears / Child Is Father to the Man おそらくDSPその他デジタル機器を縦横に駆使、新たに加わった残響も多数、ベースを異様にオンにミックスして、まったく現代的なバランスである(音圧も高め)。

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PCに乗っけるSSDの寿命にはやけに敏感だが、スマホやタブレットとなるとそのあたりにけっこう無頓着になれるんだよな。不思議w。 " SSDの寿命を延ばすフリーソフトが登場 ~Windowsの設定変更をアシスト bit.ly/1hi2hUq @pc_watch "

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#NowPlaying : ラヴェル 「ダフニスとクロエ」第二組曲/カラヤン&BPO 1964年といえば、ベルリンとのコンビの全盛期を迎えた頃だが、勢いにのってこんなのまで収録していたのだな。 pic.twitter.com/PPQEeGxkiI


#NowPlaying : ラヴェル 「ダフニスとクロエ」第二組曲/カラヤン&BPO 「スペイン狂詩曲」と同じく、良くも悪しくも「カラヤンのラヴェル」って感じの重厚な演奏ではあるが、特段、違和感を覚えるほどラヴェルを裏切ったものでもないと思う。


#NowPlaying : ラヴェル 「ダフニスとクロエ」第二組曲/カラヤン&BPO この演奏(特に冒頭の桃源郷のような部分)を聴くと、どうしてカラヤンは生前「グレの歌」を収録してくられなかったのか…と、返す返すも残念な気分になる。


#NowPlaying : ラヴェル 「ダフニスとクロエ」第二組曲/カラヤン&BPO それにしても、カラヤンが一時ではあるにしても、パリ管の面倒を見たのはどういう理由だったのだろう。当時、このオケと収録したラヴェル集は聴いたことがないのだが…。


コメント
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