#NowPlaying : P.F.M. / The World Became The World 確かこれは発売直後に購入してきたアルバム。確か中学三年だった年(74年)の今頃だったと思う。 pic.twitter.com/XV8FpYGa2a
#NowPlaying : P.F.M. / The World Became The World などと書きながら、過去ツイを検索すると、毎年この時期になるとこのアルバムをツイートしてるんだよな。暑い夏に本作を聴きまくっていたのがよほど記憶に残っていると見えるw。
#NowPlaying : P.F.M. / The World Became The World 当時の記憶を聴きまくって掘り返すと、最後に2曲はとても難解だった。これも繰り返しになるが、要するに次作「チョコレート・キングス」の予告ともいえるハードな曲だったのだ。
#NowPlaying : P.F.M. / The World Became The World ともあれ、この時期の日本ではブログレ第二世代の旗手がフォーカスとこのPFM、そしてM.オールドフィールドだったと思う。キャメルやジェネシスはまだ認知されていなかった。
A8積んだ新機種が出るのはほぼ確定だろうね。興味としては新デザインを繰り出してくるかだな…。 " こ、今度こそ…。Apple TVの新型は9月に登場するかも : ギズモード・ジャパン bit.ly/1Ho9sPF @gizmodojapan "
10万代後半くらいで出たら、購入を検討するんだがなぁ…。 " Apple、21.5インチ、 4K RetinaディスプレイのiMacを準備中 tcrn.ch/1IFN3OG @jptechcrunch "
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO ここでもこのコンビはオーソドックス極まりなく、かつ流麗な演奏を展開。 pic.twitter.com/SNfTKbhrnt
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO ヨッフムのような風格や重厚さはないものの、今どきな低カロリー感に裏打ちされた小気味よさのようなものがいい。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第99番 変ホ長調/フィッシャー&オーストリア・ハンガリー・ハイドンO もう何度も書いているが、ザロモン・セットの演奏は、ヨッフムとそしてこれが一番しっくりと来る。あれやこれや注文したくなるところが全くないんだよな。
【FFXI用PC】た「Regulus JM(AMD A4-7300/Radeon HD8470D, 8GB 128GB SSD)」 先週末にセットアップしたこれだが、実に快適だ。 pic.twitter.com/b8OTPJGU8R
【FFXI用PC】「Regulus JM」 もっぱら、FFXIプレイ用として使っているワケだけど、全般的にサクサク動くこともさることながら、USBが突然切れたり、最悪フリーズとかいう末期的症状が起きないだけでも快適さを感じる。やっぱ前のは限界に来ていたのね。
【FFXI用PC】「Regulus JM」 あと、これをゲームの合間に、Youtube&AppleMusic再生機としても使ってもいいかなという気もしてきた。(さすがにJRiverやFoobarにまで手を広げるつもりはないけどね)
こういう時になると「多様な価値観」みたいないつも金科玉条を、しれっと忘れてしまえる人たちなんだろうなぁwww。 " 反対派だけが人民ではない。安保法案に賛成する人間も国民だ。 bit.ly/1g7epq7 "
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集 vol.2/スラットキン&フランス国立リヨン管 先日聴いたBlu-ray Audio盤によるvol.1の続編。例によってマルチ層から…。 pic.twitter.com/QZ3JqWeQPm
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集 vol.2/スラットキン&フランス国立リヨン管 「高雅で感傷的なワルツ」「ガスパール」「クープラン」「ラ・ヴァルス」の4曲で、残念ながら「ダフネとクロエ」は入っていないところから、ひょっとするとvol.3があるのかもしれない。
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集 vol.2/スラットキン&フランス国立リヨン管 ステージの左後方に陣取っているであろうパーカスの定位が異様なほどリアル。その前方に弦が並んでいることもよくわかり、その奥行き感の表現は絶品だ。
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集 vol.2/スラットキン&フランス国立リヨン管 私はフランス物はあまり得意ではないが、このサウンド(オケの資質なのか、指揮者のセンスなのかわからないが)の柔らかい響きにはこうしがたい魅力を感じる。
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集 vol.2/スラットキン&フランス国立リヨン管 しかし、こういう音楽を、マルチ環境で聴くっていうのは、オレの定番フレーズだけど「耳の悦楽」だよな。ドンパチ物もいいけど、こういうの聴きながらうとうとするするのも極楽。
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集 vol.2/スラットキン&フランス国立リヨン管 「夜のガスパール」はマリユス・コンスタンという人が近年オケ用に編曲したものだが、かなりラヴェル的なオーケストレーションを施していて、違和感まったくなし。
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集 vol.1/クリュイタンス&パリ音楽院管弦楽団 名盤の誉も高い演奏集。フランス物はほとんどライブラリ化していないので、4CDを今さっきリッピングした。 pic.twitter.com/jJUobi9mXE
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集 vol.1/クリュイタンス&パリ音楽院管弦楽団 さっき出してきたら、四枚のうち後半の2枚は未開封だった。アナログ盤時代はけっこう聴いたものだが、ここまでワタシ的にはこれの需要が無かったということか。
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集 vol.1/クリュイタンス&パリ音楽院管弦楽団 ともあれ、昔から慣れ親しんだ演奏だけあって、さきほどのスラットキンとはかなり異質ながら、こちらは私のイメージするフランス音楽にぴったり合致した雰囲気がある演奏だ。
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集 vol.1/クリュイタンス&パリ音楽院管弦楽団 ちなみに本作はステレオ初期の頃の録音だと思うが、音質は明晰でしかもふくよかさもあって、なかなか好バランスで、アナログ期らしい名録音だと思う。
同じく。私は2回くらい落ちましたね。そろそろ帰宅時間だから、これからもっと混雑するかもしれないですね。などと書いているうちにアプデ終了しました。 twitter.com/bastokbros/sta…