試算結果、ん千億になったのではなく、ゴールとして既にざっくりとした金額が決まっていたんじゃないかねぃ。 " 新国立競技場 建設費試算の経緯も検証へ NHKニュース bit.ly/1IPOHNY "
NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」/マリナー&アカデミー室内管 ザロモン・セットの人気曲のひとつだが、こちらはマリナーの演奏から…。 pic.twitter.com/2PTgVSXFfg
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」/マリナー&アカデミー室内管 第一楽章は木管が主導する第一主題、軽やかな第二主題ともにとてもチャーミング。この曲の人気の高さの一端だと思う。
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第100番 ト長調「軍隊」/マリナー&アカデミー室内管 続く、第一楽章はのどかな主題が、途中、軍隊調の強烈な楽想で対比していて、これが「軍隊」なるネーミングの所以なのだろう。
かつて自らを「アジアのバランサー」とか豪語していたのに、見事「バランス・ブレイカー」になっていた件w。 twitter.com/GN_JP/status/6…
#NowPlaying : Jerome Froese / Shiver Me Timbers 2007年発表、フル・アルバムとしてはこれが第一作になるのだろう。 pic.twitter.com/4nYUjWFw8q
#NowPlaying : Jerome Froese / Shiver Me Timbers 先行するミニアルバム等と同様、ゆったりとしたアンビエント色を散りばめたテクノという感じ。TDの情念的部分を担当していたエドガーがいないワケだから(続く)
#NowPlaying : Jerome Froese / Shiver Me Timbers 音楽の肌触りは、光沢がありクリアな印象が強い(DreamMixのようなハードな感触もそれほど強くない)。反面、屈折感や毒がない音といえなくもないのだけど。
【HDMI切替器】iBUFFALO BSAK302 HDMIセレクターは、以前何台か購入したことはあるが、今回こんなのを購入してみた。 pic.twitter.com/PrPsrw7zfC
【HDMI切替器】iBUFFALO BSAK302 決め手のなったのは、電源不要、そしてテレビの背面に固定するためフックが付いている点。以前はかならずACアダプター(それもデカイやつw)がついていたものだが、今はこれが当たり前になっているのだろうか。
【HDMI切替器】iBUFFALO BSAK302 私の使っているAVアンプはHDMI入力は4つで、ここにSTB,AppleTV,PS4,BDPがつながっていて、BDPにある入力端子にChromeCastとFFXI用PCがつながっているワケだけど(続く)
【HDMI切替器】iBUFFALO BSAK302 このセレクターはAppleTVのところに組み込んで、使用頻度の高いFFXI用PC,Mac_mini,AppleTVを接続し、付属のちいさなリモコンは学習リモコンに組み込んだ。
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集/アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団 昨日、届いた中古盤。ステレオ初期の名演奏(そとて名録音)として、アナログ期に定評のあった一連の録音からの抜粋。 pic.twitter.com/wPOzPIdCMh
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集/アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団 本演奏は、明晰、透徹といった形容が、当時よくなされていたように思うけれど、現在の耳で聴いてしまうと、それほどクリアで透明感のある演奏という感じもしない。
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集/アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団 当時はそういう聴感上の演奏精度みたいなところは確かに凄かったのかもしれないけれど、そのあたりはブーレーズの登場以降、かなり色あせてしまったのだろう。
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集/アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団 ちなみに録音は随所に雄大な低音が収録されていて、なかなかデモ効果ありデッカらしい耳に心地よいHiFi調。ただし、SHM-CDの制作に際して、音圧もかなり上げているようで(続く)
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集/アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団 「ボレロ」など、いきなりかなりレヴェルでスタートし、後半に差し掛かったところで、音量的にマックスになってしまい、そのまま足踏み状態になってしまっている。
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集/アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団 まぁ、アナログ時代の「ボレロ」はおおかれ少なかれフィナーレの手前でリミッターがかかってしまう感じのものが多かったけれど、このリマスターでは更にレンジが狭まってしきった感もある。惜しい。
さらに30日間無料サービスなんてやるところを見ると、無料期間終了とともに撤退…が、多くなると危惧しているのかね。 " 定額制音楽サービス「LINE MUSIC」は8月10日から有料に!有料登録すると1ヶ月分が無料になる bit.ly/1f1oPa2 "
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集/カラヤン&BPO こんなのも出てきた。カラヤン晩年(85-87年)のデジタル録音。こんなのも残していたのだな…。 pic.twitter.com/9i8zfIDXRP
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集/カラヤン&BPO 曲順どおり「ボレロ」から聴いているが、さすがに先のアンセルメの四半世紀後の録音だけあって、冒頭などデジタルらしいくレベルは小さいがくっきりと収録されており、結果的にそのレンジ感はかなり余裕がある。
#NowPlaying : ラヴェル 管弦楽作品集/カラヤン&BPO 本作は日本では「展覧会の絵」としてリリースされたが、コンセプトとしてはラヴェルに焦点が当てられているため、最近よく聴く「スペイン狂詩曲」も入っている。
#NowPlaying : ラヴェル スペイン狂詩曲/カラヤン&BPO カラヤンとラヴェルという組み合わせは、ワタシ的には完全なミスマッチだが、この曲については耽美的なカラヤンの資質にマッチしたのか、かなり聴かせる演奏だ。
#NowPlaying : ラヴェル スペイン狂詩曲/カラヤン&BPO カラヤンの手にかかるとこの曲もまるで、新ウィーン楽派の曲のような重苦しい退廃美が出てくるから不思議。一方、「マラゲーニャ」や「祭り」はちと重すぎる感もあるのだが、これはこれで楽しめる。