ちょっと雑用で出かけて来たが、いゃぁ、外は灼熱地獄だった。必要最低限の用を済ませて、飯喰って早々と引き上げてきたわw。
うちは、先月、エアコンを新調したので、とりあえず今年は快調に冷えてますが、昭和の木造家屋って、ホント、密閉度が低いのでエアコンは効きにくいですよね。 RT @raphael_bruford: おつかれさまです。家の中も暑いです。冷房効かない。
#NowPlaying : 蘇慧倫/舐蜜心事 蘇慧倫は台湾出身だが、中国でも人気があったので、HDCDでリマスタリングされた、こんな珍品も一時発売されていた。 pic.twitter.com/pFzEMwmhrN
#NowPlaying : 蘇慧倫/舐蜜心事 なにしろ、コピー天国な中国ゆえ、これも正規品ではなく、海賊盤である可能性もあるが、ともあれ、本国のCDと比べると、全体に絞り込んだスリムな音像と繊細な高域を聴かせるリマスターで(続く)
#NowPlaying : 蘇慧倫/舐蜜心事 これがHDCDの20ビットの解像度だ…といわれれば、そう思えなくもないw音にはなっている。まぁ、私は本国のふっくらとした音の方が好きだけれど…。
私はHDCDは「dBpoweramp」で24(20)/44化してますが、HDCD非対応のCDPで再生すると、漠然とした印象では、やや高域が雑というか耳障りな感じします。 " HDCDってどうなんですかね。エンコードするのがいいのか、そのままCDDAとして再生するのがいいのか。"
「プロメテウス」では、せっかくのノオミ・ラパスの熱演も、剛力の吹き替えで大分損していたからなぁ。 " 日本語吹き替え版に異変!? プロの人気声優、続々起用の背景 - クランクイン! bit.ly/1blTrg1 "
#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing 今夜の風呂あがり+ビールのBGMはデオダートの最新作で。 pic.twitter.com/9dR9MJLsaC
#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing 全体にNovecentoが解釈した往年のデオダート・サウンド+今風のリズムという感じだが、この狙いがピタリと決まって、水際だったカッコ良さを発揮。
#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing B.コブハムをフィーチャーした7曲目は、コブハムがNovecentoと組んだ「Drum 'n' Voice」に、調度デオダートがゲスト参加したような仕上がりで、これもなかなか良い仕上がり。
#NowPlaying : Billy Cobham / Drum 'n' Voice という訳で、続いては2001年に出たB.コブハムとNovecentoとのコラボ第一弾。 pic.twitter.com/9ci8v7cd2M
#NowPlaying : Billy Cobham / Drum 'n' Voice アシッド・ジャズ的なアンビエント風味とジャズ・ファンク的グルーブを合体した音楽で、コブハムの超絶ドラムを期待すると肩透かしを食うが、非常に気持ち良いグルーブ感がある。
#NowPlaying : Billy Cobham / Drum 'n' Voice このシリーズはvol.2からゲスト陣も豪華になるが、本作ではE.ゴメスとM.ブレッカーが1曲づつ入っているくらいだが、この2曲は一気にジャズっぽくなる。
やっぱり出てきたか、こういうのを「パフォーマンス」もしくは「批判のための批判」という。 RT @NEWS_0: 政経ch - 【民主党】大畠幹事長が豪雨被害の視察。夏休みに入りゴルフを楽しんだ安倍首相を批判 bit.ly/13ZnrJ6
#NowPlaying : ラフマニノフ 幻想曲「岩」作品7/スラットキン&セントルイスSO チェーホフの「旅中」を想を得たラフマニノフの比較的初期の作品らしい。 pic.twitter.com/T7EKHm1pxe
#NowPlaying : ラフマニノフ 幻想曲「岩」作品7/スラットキン&セントルイスSO ラフマニノフらしいロシア的情感がたっぶりの作品だが、初期の作品のせいか、後年の作品の重厚さはなく、比較的軽快に進む。
#NowPlaying : ラフマニノフ 管弦楽のためのスケルツォ ニ短調/スラットキン&セントルイスSO 続いて、幻想曲「岩」以上に知られていないこの曲は、作曲者がなんと14歳の頃のものらしい。
#NowPlaying : ラフマニノフ 管弦楽のためのスケルツォ ニ短調/スラットキン&セントルイスSO 一聴してメンデルゾーンの「真夏の夜の夢」のスケルツォを思わせる、ファンタジックなスケルツォになっていて、なかなか小気味よい曲になっている