うほほ、そちらは人いきれのスケールも段違いに凄そうw。私は昼飯くったら早々と撤収しますw。 RT @cazming: アタシも出遅れましたー!しかも今日は近所の晴海で花火大会があって、人が押し寄せてくるので完全に閉じ込められ状態です。
#NowPlaying : Incognito / Inside Life 1991年の再デビュー作。この時期は未だファンク・フュージョンにソウルっぽいボーカルが乗るというアイデア先行という感じで(続く) pic.twitter.com/0Os52THijL
#NowPlaying : Incognito / Inside Life サウンドも比較的シンプル。それ故、ベースとキックドラムのユニゾンがやけにオンで聴き取れて、それが逆にやけに気持ちよかったりもする。
#NowPlaying : Incognito / Inside Life 収録曲では「Always There」は、やはりスマッシュヒットしただけあって、イケイケ感といいタイトなノリといい、一頭地を抜いた出来栄え。
いつの間にか商品ラインナップからリプレースされていたB&W Zeppelin Airだが、オークションに新古品がけっこう出ていて、安かったので思わず落札しちまったw。どこに置くんだよw。 pic.twitter.com/Dsns0lW1NC
被曝労働はしない、それでいて、原発は即全廃炉とか矛盾してない?。まぁ、本当の目的は革命だからいいのかwww。 【Q核派】山本太郎さんが光を与えてくれた。団結して行動して行きましょう 必ず社会をひっくり返す bit.ly/16Br1eZ @hoshusokuhou
#NowPlaying : Horace Silver / Finger Poppin' 1曲目からブチかましてる…って感じ。L.ヘイズのシンバルワークが実にクリア。 pic.twitter.com/4q58S5Vtcw
#NowPlaying : Horace Silver / Finger Poppin' それにしても、JM時代から際立っていたHSの、カリプソとブルースと乾いたユーモアが一緒くたになったような、個性が本作あたりでは、隅々まで発揮されている感じ。
#NowPlaying : Horace Silver / Finger Poppin' バンド・サウンドの全てがきっちりHS的個性が浸透しているのは、ある意味、T.モンク的なアクすら感じさせるけれど、この人の場合、音楽が人懐こいから、実にリラックスして聴けるのがいい。
路上の人をゴミだと見違えそのままやり過ごすくらい認知する能力がないのなら、車など運転しちゃいかんだろw。 " 「ごみだと思った」死亡ひき逃げで逮捕の運転手 : 読売 bit.ly/14DKFuG
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#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing 昨年出たデオダートの最新作(というか復活作というべきか?)。 pic.twitter.com/9dR9MJLsaC
#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing プロデュースは伊のダンスユニットNovecentoが担当し、往年の風味に今風のリズムを加味したような仕上がりで、冒頭からA.ジャロウをフィーチャーした、ヒップでかっこ良すぎるナンバーな始まる。
#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing 予想ではCTI時代の音を再現した…みたいなものだったが、どちらかというと、彼の全活動を総括したような出来で、さながらデオダート・グレイテスト・ヒッツという感じ。
#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing ちなみに参加ミュージシャンはほとんどがNovecento人脈のイタリア勢で占められているが、一部、トロペイやコブハムも入っているのはうれしいとこ。
#NowPlaying : Eumir Deodato / The Crossing 6曲目の「サマータイム」は往年の「ツァラトゥストラ」や「ラプソディ」の流れ組む、有名曲のファンク・アレンジ路線。デオダートのエレピの後、トロペイのギターがフィーチャーされるあたりは思わずニヤリ。
ついでに一緒に出てきた、70年代後半にキングレコードから出た「ブリティッシュ・ロック秘蔵盤シリーズ」に入っていた新聞みたいなチラシ。これも穴があくほど読んだよなw。 pic.twitter.com/qNkmBGokmn
#NowPlaying : 四人囃子/一触即発 三年前の今頃、四人囃子が懐かしくなって、本作などホントに良く聴いていた。 pic.twitter.com/wV5LBrL40z
#NowPlaying : 四人囃子/一触即発 本作はプログレというには、あまりにウェットな世界が展開されていて、それ故、同邦人の私にはやはり波長に合う。「おまつり」とか「空と雲」みたいに、プログレに翻訳された日本的感性は問答無用でぐっとくる。