00:06 from TweetDeck
now playing ♪:Steeleye Span/Parcel of Rogues 前作と同じメンツによる73年作品。「Gaudete」のシングル・ヒットもあって、バンド自体が昇り調子になって勢いづいたのか、かなりエレクトリック路線に傾斜した作品となっている。
00:07 from TweetDeck
♪:Steeleye Span/Parcel of Rogues とりあえず、それまでの路線を継承することを気を配った前作に比べ、エレクトリック・ギターのソリッド響きを全面に出し、随所で強烈なメリハリをつけいるのが印象的だ
00:08 from TweetDeck
♪:Steeleye Span/Parcel of Rogues こうしたサウンドはある意味で、従来の路線を推し進めたものといえるが、それにしても「Alison Gross」で聴ける強烈にノイジーなギターの響きなど、いささかやりすぎな感も目立つのも確か。
00:08 from TweetDeck
♪:Steeleye Span/Parcel of Rogues ハートの歌う「The Ups And Downs」やコーラスをフィーチャーしたタイトル曲のようなドラマティックな曲もあるにはあるのだが、いかんせんサウンドがソリッド過ぎて違和感を覚えるのは、今でも同じだ。
00:09 from TweetDeck
♪:Steeleye Span/Parcel of Rogues 一方、本作でドラムを入れた曲の一つ「The Wee Wee Man」はサウンドも曲調も明るくノリの良いポップ調で、これは素直に次作の予告編になっている。
00:10 from TweetDeck
♪:Steeleye Span/Parcel of Rogues ともあれ、本作はスティーライが「ロック・サウンドへの接近」という路線を、いささか見誤った異色作である。ひょっとすると彼らには「行くところまで行った」という満足感もあったのかもしれないが(続く)
00:11 from TweetDeck
♪:Steeleye Span/Parcel of Rogues 彼らが本作を最後に「ドラムレス編成によるエレクトリックギター・トラッド」という路線には、二度と戻らなかったのは周知の事実である。
19:06 from Osfoora for iPhone
中国にはかかわらない方がいい…ってのは、Appleには無理な注文なんだろうなw。 RT @world_news_jp: 中国 iPadの販売停止命令 - NHK|… bit.ly/wDcUPk
19:11 from Osfoora for iPhone
あれこれ死刑反対の理由をあら探ししてるようにしかみえん。 RT @2ch_newsplus: 【光市母子惨殺・死刑】精神的に極めて遅れていた少年の犯罪で、「とくダネ」もやっぱりこれには触れなかったとヤンヤンがJ-castに bit.ly/y5FkQS
20:37 from TweetDeck
フォーマット乱立し過ぎ、コンテンツ少な過ぎで、国内ついていえば、電子版の魅力をはなから去勢しているとしか思えない。ガラパゴス万歳だわ。 " 議論:紙と電子書籍、同じ値段ならどっちを買う? #BLOGOS blogos.com/discussion/201… "
20:41 from TweetDeck
こういう人たちは、どんなデータを出したところできっと納得しないだろう。まさに「呪い」。 “@headline: 【沖縄】「放射性物質が心配」 青森から運んできた雪で子供たちに遊んでもらうイベント、本土から避難の父母の抗議で中止に: j.mp/A8wziH ”
20:50 from TweetDeck
あまりに重大なこの事件を語る覚悟がまだありません…とかいいながら、最後には死刑反対イデオロギーが全開しとるw。 "「死刑判決に勝者はなく、犯罪が起こった時点で、皆、敗者です」 光市母子殺害事件被害者遺族 #BLOGOS blogos.com/article/32350/ "
22:25 from TweetDeck
now playing ♪:フランコ・マンニーノ/家族の肖像 アナログ盤のCD買い直しは、四半世紀をかけてほぼ90%は完了しているが、中には買い逃してそのままCD自体が廃盤になってしまったものもある。このサントラもそのひとつだ。
22:26 from TweetDeck
♪:フランコ・マンニーノ/家族の肖像 映画そのものも晩年のヴィスコンティが作った名作だが、マンニーノの音楽も映画とほとんど不可分な沈痛で重厚な美しさをたたえた、実に素晴らしい映画音楽になっていた。
22:32 from TweetDeck
♪:フランコ・マンニーノ/家族の肖像 という訳で、ほぼ四半世紀ぶりに聴いているところだが、いや、懐かしさを感じると同時、当時、20代前半の若造がよくもこんな音楽を愛聴していたものだと不思議にも思ったりする。
22:33 from TweetDeck
♪:フランコ・マンニーノ/家族の肖像 思い出すに、あの頃はよく「ヨーロッパ文明の没落」みたいなテーマがいろなところで語られていて、本作などある意味それを象徴するような退廃的ムードにみちていたゆえ、ひょっとするとそういう空気に魅了されていたのかもしれない。
22:34 from TweetDeck
♪:フランコ・マンニーノ/家族の肖像 その後のヨーロッパはご存知の通り、ECというある種のバブルが起こって、「没落」だの「退廃」だのといったムードは影を潜めてしまうが(続く)
22:37 from TweetDeck
♪:フランコ・マンニーノ/家族の肖像 思えば今の「欧州の無残さ」からすれば、四半世紀前の退廃ブームなど、まだまだ文学的というか、可愛いものだった…などと、これを久しぶりに聴きながら思ってしまった。
22:54 from TweetDeck
結局、これも「悪いことは口に出したくない、口に出すとそれが起きてしまう」ってな日本的体質の発露なんだろうな。太平洋戦争時の敗戦状況の認識とまったく同じ。“「メルトダウン隠されていた」馬淵澄夫元首相補佐官が衝撃発言 #BLOGOS blogos.com/article/32422/ ”
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♪:Steeleye Span/Parcel of Rogues とりあえず、それまでの路線を継承することを気を配った前作に比べ、エレクトリック・ギターのソリッド響きを全面に出し、随所で強烈なメリハリをつけいるのが印象的だ
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♪:Steeleye Span/Parcel of Rogues こうしたサウンドはある意味で、従来の路線を推し進めたものといえるが、それにしても「Alison Gross」で聴ける強烈にノイジーなギターの響きなど、いささかやりすぎな感も目立つのも確か。
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♪:Steeleye Span/Parcel of Rogues ハートの歌う「The Ups And Downs」やコーラスをフィーチャーしたタイトル曲のようなドラマティックな曲もあるにはあるのだが、いかんせんサウンドがソリッド過ぎて違和感を覚えるのは、今でも同じだ。
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♪:Steeleye Span/Parcel of Rogues 一方、本作でドラムを入れた曲の一つ「The Wee Wee Man」はサウンドも曲調も明るくノリの良いポップ調で、これは素直に次作の予告編になっている。
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♪:Steeleye Span/Parcel of Rogues ともあれ、本作はスティーライが「ロック・サウンドへの接近」という路線を、いささか見誤った異色作である。ひょっとすると彼らには「行くところまで行った」という満足感もあったのかもしれないが(続く)
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♪:Steeleye Span/Parcel of Rogues 彼らが本作を最後に「ドラムレス編成によるエレクトリックギター・トラッド」という路線には、二度と戻らなかったのは周知の事実である。
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中国にはかかわらない方がいい…ってのは、Appleには無理な注文なんだろうなw。 RT @world_news_jp: 中国 iPadの販売停止命令 - NHK|… bit.ly/wDcUPk
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あれこれ死刑反対の理由をあら探ししてるようにしかみえん。 RT @2ch_newsplus: 【光市母子惨殺・死刑】精神的に極めて遅れていた少年の犯罪で、「とくダネ」もやっぱりこれには触れなかったとヤンヤンがJ-castに bit.ly/y5FkQS
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フォーマット乱立し過ぎ、コンテンツ少な過ぎで、国内ついていえば、電子版の魅力をはなから去勢しているとしか思えない。ガラパゴス万歳だわ。 " 議論:紙と電子書籍、同じ値段ならどっちを買う? #BLOGOS blogos.com/discussion/201… "
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こういう人たちは、どんなデータを出したところできっと納得しないだろう。まさに「呪い」。 “@headline: 【沖縄】「放射性物質が心配」 青森から運んできた雪で子供たちに遊んでもらうイベント、本土から避難の父母の抗議で中止に: j.mp/A8wziH ”
20:50 from TweetDeck
あまりに重大なこの事件を語る覚悟がまだありません…とかいいながら、最後には死刑反対イデオロギーが全開しとるw。 "「死刑判決に勝者はなく、犯罪が起こった時点で、皆、敗者です」 光市母子殺害事件被害者遺族 #BLOGOS blogos.com/article/32350/ "
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now playing ♪:フランコ・マンニーノ/家族の肖像 アナログ盤のCD買い直しは、四半世紀をかけてほぼ90%は完了しているが、中には買い逃してそのままCD自体が廃盤になってしまったものもある。このサントラもそのひとつだ。
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♪:フランコ・マンニーノ/家族の肖像 映画そのものも晩年のヴィスコンティが作った名作だが、マンニーノの音楽も映画とほとんど不可分な沈痛で重厚な美しさをたたえた、実に素晴らしい映画音楽になっていた。
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♪:フランコ・マンニーノ/家族の肖像 という訳で、ほぼ四半世紀ぶりに聴いているところだが、いや、懐かしさを感じると同時、当時、20代前半の若造がよくもこんな音楽を愛聴していたものだと不思議にも思ったりする。
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♪:フランコ・マンニーノ/家族の肖像 思い出すに、あの頃はよく「ヨーロッパ文明の没落」みたいなテーマがいろなところで語られていて、本作などある意味それを象徴するような退廃的ムードにみちていたゆえ、ひょっとするとそういう空気に魅了されていたのかもしれない。
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♪:フランコ・マンニーノ/家族の肖像 思えば今の「欧州の無残さ」からすれば、四半世紀前の退廃ブームなど、まだまだ文学的というか、可愛いものだった…などと、これを久しぶりに聴きながら思ってしまった。
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結局、これも「悪いことは口に出したくない、口に出すとそれが起きてしまう」ってな日本的体質の発露なんだろうな。太平洋戦争時の敗戦状況の認識とまったく同じ。“「メルトダウン隠されていた」馬淵澄夫元首相補佐官が衝撃発言 #BLOGOS blogos.com/article/32422/ ”
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