Blogout

音楽全般について 素人臭い能書きを垂れてます
プログレに特化した別館とツイートの転載もはじました

2月26日(日)のつぶやき その2

2012年02月27日 02時30分17秒 | ★ from Twitter
22:57 from TweetDeck
♪:The History Of Fairport Convention さて、このアルバムに収録されている初期の作品だけど、改めて聴くと「トラッド以前のフォークバンド」としてフェアポートがよく出ていることナイーブな美しさが印象的だ。

23:00 from TweetDeck
♪:The History Of Fairport Convention イアン・マシューズをフィーチャーした「Book Song」の清涼感とか、「Meet On The Ledge」のゴスペル風味とか、その後のフェアポートに継承されなかった一面を聴くのも楽しいものだ。

23:13 from TweetDeck
♪:The History Of Fairport Convention なんだか、急に初期の作品聞きたくなったので、いまHMVでボチってしまったw。iTunesストアでも買えるんだけど、ディスク購入した方が安いし、320Kbpsでリッピングできるのがいい。

23:23 from TweetDeck
アダプターが必要ってのがなぁ。Eye-Fiの方が便利そう。“@iPhone_news_tw: SDカードでWi-Fiできる新発想のポケットメディア Wi-Fi SDメモリーカードリーダー MAS-A02A amazon.co.jp/gp/product/B00…

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2月26日(日)のつぶやき その1

2012年02月27日 02時30分16秒 | ★ from Twitter
00:16 from TweetDeck
Windowsも本気でクラウドへリニューアルしてきてるんだな。妙なUIにならなければw、かなり期待できそう。 RT:Windows 8では主要サービス名から“Live”が消え, すべてを“Microsoft Account” に一元化 jp.techcrunch.com/archives/20120…

00:18 from TweetDeck
now playing ♪:Steeleye Span/Live at Last スティーライ初のライブ・アルバム。そして、その後の再結成を別とすれば、当時のファンにとってはラスト・アルバムとして想い出深いアルバムだ。

00:22 from TweetDeck
♪:Steeleye Span/Live at Last メンツは前作と同じある意味「最強のメンツ」だけあって、例え消化試合であったにしても、ライブだけあることも手伝って、ブリティッシュ・トラッドという意味ではより保守本流に近づいてもいる。Mカーシーの出番も多い。

00:24 from TweetDeck
♪:Steeleye Span/Live at Last 収録曲はどれも素晴らしいパフォーマンスだが、15分にも及ぶ「Montrose」は圧巻。トラッドの断片を次々に繰り出す一種の組曲というかメドレーだが(続く)

00:28 from TweetDeck
♪:Steeleye Span/Live at Last 緊張感をはらんだ冒頭からコーラスをフィーチャーしたメインのテーマ、そして次々に登場にするトラッドの断片はまさにスティーライの全てがある…といった感すらあり(続く)

00:29 from TweetDeck
♪:Steeleye Span/Live at Last オーラスでコーラスが回帰するあたりの構成は、プログレ的なドラマチックすら感じさせる秀逸さで、当時はスティーライの総決算を感じさせたものだった。

11:53 from TweetDeck
おっ、ついに出たか。PS Expressはちと簡素すぎたが、こちらは期待できそう。 “@NEWS_0: iPad用のフォトショ、Adobe Photoshop Touch発売!早速画像合成だ! | ひとりぶろぐ bit.ly/xKXAop

17:29 from TweetDeck
now playing ♪:Thomas Blug Band/Live in Raalte,NL feat.T.v. Leer 初めて聴くギタリストだが、フォーカスのタイスが参加しているということで、iTunesストアで購入してみた。

17:32 from TweetDeck
♪:Thomas Blug Band/Live in Raalte,NL feat.T.v. Leer ブラグはドイツのセッション系のロック・ギタリストで、日本やアメリカでの知名度はれほどでもないようだが、ヨーロッパではけっこう有名らしい。

17:37 from TweetDeck
♪:Thomas Blug Band/Live in Raalte 演奏はほぼオールインストで、ベースとなっているのは非メタル系モダンなブルース・ロックといった感じ。ストラトキャスターをメインにしているらしく、とにもかくにも、つややかなでエレガントな美音が印象に残る。

17:40 from TweetDeck
♪:Thomas Blug Band/Live in Raalte 演奏は5分から10分と長い曲が多く、まさに縦横に弾きまくっているという感じだが、この人の場合、ドイツ的な生真面目さと解釈していいのかどうかわかないが、ある種の節度感のようなものがあって(続く)

17:41 from TweetDeck
♪:Thomas Blug Band/Live in Raalte それが「大人のロック」を感じさせたりもする。時折みせるウェス風な奏法だとか、フュージョンっぽいリズムなどにも、全く違和感なく乗っかっていけるのはそういう特質ゆえだろう。

17:49 from TweetDeck
♪:Thomas Blug Band/Live in Raalte ついでに書くと、アレンジもなかなか秀逸で、ギター・ソロが一本調子に聴こえないように、リズム・チェンジなどを随所に織り込んで、常にアンサンブルの色あいを変化させているところなど、なかなかの巧みさだ。

17:51 from TweetDeck
♪:Thomas Blug Band/Live in Raalte 一方、ゲスト参加のタイスはオルガンをメインに時折フルートを披露するというスタイルだが、全く違和感なく完全にバンドの一員として溶け込んでいる。

17:55 from TweetDeck
♪:Thomas Blug Band/Live in Raalte 曲によってはギター&オルガンの双頭バンド的な感じになる部分もあり、リラックスしてジェントルな曲調になったりすると、にわかにフォーカスっぽさが出てくるのはやはりタイスの存在感だろう。

17:57 from TweetDeck
そうでしたか。ロックギタリスト的「華」のようなものはいまひとつって感じですが、ある種の風格と練達のオーラのようなものは一聴して感じました。 “@shimerson: Thomasはヨーロッパではストラトキングの称号を持つ凄腕ギタリストです! ”

18:03 from TweetDeck
とにかく、あれこれもっともらしい「出来ない理由」を供給側はあげつらってくるのだろうが、そんもの押し切って一気に進めてもらいたいものだね。 " 東西周波数統一へ与野党協議に意欲 大塚氏 [サーチナ] news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=201… "

18:30 from TweetDeck
iPad3は見送り決定?だが、もしこの情報が本当ならAppleTVの方は購入確定だな。“@iPad_j: 「iPad 3」は米国に向け既に出荷が開始されている?! & 3月には「次期Apple TV」も発売される?! bit.ly/An5onK

19:38 from TweetDeck
うほほ、やっぱり演ってましたかw。こういう曲だと逆に彼のクリアな音色が際立ってますね。 “@shimerson: @blogout_tw Thijsがいるので、こんな曲も "Thomas Blug Band Hocus Pocus" youtu.be/UuI1wE1EWS8

19:51 from TweetDeck
珍しいホーカス・ポーカス観たついでに、本家のこと調べてみたら、五年ぶりの新作 "FocusX" が待機してるみたい。3曲ほどサンプルも聴けた。 focus10.net

22:45 from TweetDeck
now playing ♪:The History Of Fairport Convention トラッドの傾斜する前、三作目あたりの作品を聴きたかったんだけど、CDを持っていなかったので、とりあえず間に合わせでこれを聴いている。

22:49 from TweetDeck
♪:The History Of Fairport Convention このアルバムは70年代前半頃に二枚組でリリースされたもので、人脈図をあしらったデザインにリボンのついたシールがついて、いかにも総決算ってな雰囲気が漂ったアルバムだったけど(続く)

22:51 from TweetDeck
♪:The History Of Fairport Convention CDになるとジャケはシールの部分のトリミングだし、枚数も一枚でLP時代の有難味がぐっと薄くなっていることに苦笑してしまう。ともあれ、第二作、第三作あたりの作品はこの四半世紀全く聴いていいないので(続く)

22:53 from TweetDeck
♪:The History Of Fairport Convention サンディー・デニーが歌う「Fotheringay」「Who Knows Where The Time Goes」とか聴くと、懐かしさいっぱいの気分になる。

22:55 from TweetDeck
♪:The History Of Fairport Convention 全く個人的な意見だけど、やはりフェアポートといったら、やはりサンディ・デニーだ。デイブ・スウォブリックが仕切ったフェアポートも評価が高かったけれど、個人的にはイマイチというのが正直なところだ。

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