23:04 from TweetDeck ♪:Jon Lord/Beyond The Notes Live 指揮はなんとロード自身がピアノの弾き振りで担当している。収録曲は新作や前作の他にも「サラバンデ」からも何曲か演奏しているのがうれしいところだ。
23:11 from TweetDeck ♪:Jon Lord/Beyond The Notes Live しかし、「ウィンドウズ」もドイツでのライブだったし、ドイツでジョン・ロードの評価きっと極めて高いのだろう。こうした「ぎりぎりクラシック」ような音楽を受け入れる土壌があるということか。
23:19 from TweetDeck ♪:Jon Lord/Beyond The Notes Live 「Cologne Again」ではオケの各人がクラシックの境界線のいきつもどりするのを実に楽しんでいる風情で、「協奏曲」の時のロイヤル・フィルの無理解ぶりとは隔世の感がある。
23:22 from TweetDeck ♪:Jon Lord/Beyond The Notes Live 「サラバンデ」からの「Pavane」など聴くと、ロック対クラシックか溶解したあの作品は、今のジョン・ロードの出発点だったことがわかったりもする。まぁ、だから、当時はおもしろく感じなかったのだろう。
23:27 from TweetDeck 言い分はわかったら、それでどうするのか、与党の一員として、どんな打開策をもっているのか…と、このご両人にお聞きしたいものだ。“@headline: 【政治】民主党の小沢氏と鳩山氏がパーティーで野田首相を批判: j.mp/xK9mUL ”
00:01 from TweetDeck ♪:Pentangle/Baslet Of Light 本作はそんな彼らの特性をあますところなく披瀝した最高傑作だと思う。特にマクシーのボーカルは本作で最高の輝きを見せていたと思う。今聴いて「ハンティング・ソング」のファンタスティックな美しさらは絶句すらしてしまう。
00:05 from TweetDeck ♪:Pentangle/Baslet Of Light この「ハンティング・ソング」、おそらく原曲はけっこうスタンダードなブリティッシュ・トラッド調だと思うのだが、スティーライやフェアポートがやったら、もっとウェットでどろどろしたものになったと思うのだが(続く)
00:08 from TweetDeck ♪:Pentangle/Baslet Of Light 彼らの場合、トラッドにありがちな「ほのぼのとした夕暮れ感」みたいなものをいったん突き放した上で、改めて構成しなおしたようなところがあって、独特の温度感と抽象的といいたいような美しさを醸しだしていたと思う。
00:12 from TweetDeck 「非ロック的」という意味では突出した特性がありましたよね。これは同時代のNYのモダンフォークとあたりと共通する空気感でもあったと思います。“@okazakiring: ペンタングル、聴いたアルバムは多いわけではないのですが、「隔絶」、「冷たい」という言葉がしっくり合いますね。
00:16 from TweetDeck ♪:Pentangle/Baslet Of Light 余談だけど、70年代の終わり頃、千葉のとある喫茶店にジョン・レンバーンがきて、サロンコンサートをやったことがあったんだけど、至近距離でみる伝説のレンバーンには感激した。
00:18 from TweetDeck ♪:Pentangle/Baslet Of Light コンサートの後はお決まりサイン会で、その時、「近いうちにジャッキーと一緒にペンダングル再結成するよ」とかリップサービスしていたことー今でも思い出す。いや、リップサービスじゃなくて、大分たって、本当にそうなるんだけど…。