09:45 from TweetDeck
昨日までの三連休だけど、結局2日間は仕事になってしまってorz、さすがに昨夜は爆睡だったな~。今日は幸い代休もらったので、一日うだうだするとしよう。
09:49 from TweetDeck
やはり千葉だとイマイチ電波が不安なところあるし、あとモバイルSuica、なにしろ定期とお財布がケータイに依存しているんで、この点は大きいです。 RT @PrOgReSsEs: 唐突なんですけど、なんでケータイ2台持ちにしてるんですか?
09:49 from TweetDeck
年金問題も一気解決って期待を背負って大抜擢。しかし、この処遇からすると、政権内での評価はどうやら高くなかったようだね。RT @headline: 【政治】長妻昭前厚労相、首相補佐官就任も見送り http://j.mp/bGZs5l
10:29 from TweetDeck
now playing♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO シュトルム・ウント・ドランク期が終わり、より一般大衆を意識したといわれる時期の作品。そういわれれば、確かにより平明でオーソドックスなメリハリな曲のようにも思われる。
10:33 from TweetDeck
♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO 第1楽章は重厚かつ堂々たる序奏部がついている。その後に繰り広げられる主部はちょっとモーツァルトを思わせるギャラントな雰囲気も交えて快活に進んでいくが、ややティンパニが多用され過ぎて重くなってしまったところもある。
10:38 from TweetDeck
♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO 全曲中最長(9分半)の第2楽章は、wikiを読むと「ハイドンの全交響曲中、最も遅く」設定された楽章のようだ。ただし、登場するモチーフにけっこう動的なものが多いせいか、聴感上はそれほどのこともないが(続く)
10:40 from TweetDeck
♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO 確かにそのちと浮世離れしたゆったり感は印象的だ。ヴィオリンソロや短調に転ずるあたりの音楽的趣向は、これまでの緩徐楽章の枠を飛び越えそうな自由さも感じられる。
10:47 from TweetDeck
♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO 第3楽章は跳ねるようなリズムにソロ・ヴァイオリンが絡む特徴的なメヌエット。ヴァイオリンとファゴットがユニゾンするトリオの牧歌感もなかなかで、非常に親しみ易い雰囲気をもっている。
10:50 from TweetDeck
♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO ハイドンの第4楽章は第1楽章とのつじつま合わせというか、単に形式を整えるだけのアリバイみたいな感じがなくもないが、この楽章はまるで第1楽章に使えそうなくらい充実している。ヴァイオリンもおもしろい動きも印象的だ。
10:55 from TweetDeck
♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO という訳で、この54番はハイドンが新しいステージに突入したことを感じさせる、ある種の勢いを感じさせる仕上がり。て、この曲に愛称をつけるとしたら、やはり第2楽章の存在感に経緯を表して「アダージョ・アッサイ」かなぁ。
11:04 from TweetDeck
10名以上いる副幹事長の筆頭という処遇かぁ、これは明らかに更迭だよね。役人と派手に喧嘩して見せたところで、結局は成果を出せなかったというところか。 RT @headline: 【政治】長妻前厚生相、首相補佐官ではなく党筆頭副幹事長へ http://j.mp/buFI6i
11:11 from TweetDeck
これAKGの高分解能ヘッドフォンですよね?。前は7,8万で売ってたとか…??。RT @_genshi: ゲェー!K701がまた値下がって26500円だと・・・?そろそろ本気で笑えない価格になってきた
11:17 from TweetDeck
iPhoneのFaceTimeって一回も使ったことないけど、これなどその方の機能を強化していくための布石なのかなぁ?。それとも??。 RT @iPhone_news_tw: アップル、顔認識技術企業Polar Roseを買収: http://bit.ly/aRVIgQ
11:19 from TweetDeck
あぁ、あとiPHoneはあくまでネット端末で、電話は電話で別…みたいな思いこみも大きいですね。iPhoneは使い過ぎて電池切れになっちゃうの怖いし(一応、バッテリーは持ってるけど)。RT @PrOgReSsEs: iPhone1本化を考えてます
11:24 from TweetDeck
自分はSTAX党なのでAKGの音って店頭でしか聴いたことないけど、フラッグシップ機が三万しないなら、欲しいかも…。でもそうなると、ヘッドフォンアンプが必要になっちゃうかぁ…。RT @_genshi: AKGの現フラグシップ機ですねえ
11:27 from TweetDeck
食料品の買い出しついで、近くの店でざる蕎麦食ってこよ。このところ油ギトギトこってり系のラーメン多かったが、やっぱ昼はざる蕎麦に限るw。
13:24 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 昭和26年の東宝作品で、成瀬巳喜男の代表作のひとつ。出演は原節子、山村聡、上原謙、杉葉子、丹阿弥谷津子、中北千枝子、金子信雄、十朱久雄といったところで、昨日の「東京物語」(S28)とけっこうかぶっている。
13:25 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 私は成瀬の作品も実はほとんど観たことがないのだが、本作だけは30年くらい前にテレビの深夜劇場で観た記憶がある。感情を内に秘めたまま、何事もなかったかのように展開していく主人公達のドラマに、なにやら古色蒼然としたものを感じたことはよく覚えている。
13:30 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 テレビでOAされたのは、確か30年前の日曜の夜だったと思う。浮気を繰り返す息子の嫁を気遣う義理の父親、表には決して出てこないがこの両者にからまる微妙な想いのようなものは、1980年という時期でも古色蒼然として抑圧的なものに感じられたのだ。
14:25 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 舞台は鎌倉だし、原が献身的な嫁という設定だし、昭和20年代中盤、斉藤一郎の音楽もタッチも、かなり小津作品と共通するものがあるが、当然といえば当然だが、趣きは雰囲気は全然違う。悠久のテンポを感じさせる小津より、モダンだし躍動的、かつ感情もストレートな感じ。
14:30 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 原は貞淑で誠実な嫁を演じているが、これは原節子というキャラクターなんだろう。イメージ的には小津作品とそれほどかわらない感じ。山村は老け役だが、実は息子役の上原より若いのはおもしろい。それにしても、30分くらい観たが全く覚えているシーンないなぁ。
15:04 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 小津作品に比べ、カメラが良く外に出るので、昭和20年代中盤の日本の市井(鎌倉)の風景や丸の内、その会社の事務所、喫茶店などたっぷり出てくる。そこも楽しいところではある。
15:50 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 ラストで公園で山村と原が話すシーンとかは、けっこう覚えてる。ふたりはまるで恋人同士のようだ。上原より若い山村に老け役をやらせたのは、こうした微妙さを表現するために必要としていたのだろう。だって、これを笠がやったら、きっとこの雰囲気はでなかったろう。
16:09 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 ちなみに音楽は斉藤一郎。この人はトーキー直後から膨大な音楽を残してきたいわば音楽職人だが、本作はメロディックで古き良き日本の風景が思い浮かぶような、郷愁を誘うような音楽をつけている。この人の映画音楽なども、実は宝の宝庫なのではないか…などと思ったりした。
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昨日までの三連休だけど、結局2日間は仕事になってしまってorz、さすがに昨夜は爆睡だったな~。今日は幸い代休もらったので、一日うだうだするとしよう。
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やはり千葉だとイマイチ電波が不安なところあるし、あとモバイルSuica、なにしろ定期とお財布がケータイに依存しているんで、この点は大きいです。 RT @PrOgReSsEs: 唐突なんですけど、なんでケータイ2台持ちにしてるんですか?
09:49 from TweetDeck
年金問題も一気解決って期待を背負って大抜擢。しかし、この処遇からすると、政権内での評価はどうやら高くなかったようだね。RT @headline: 【政治】長妻昭前厚労相、首相補佐官就任も見送り http://j.mp/bGZs5l
10:29 from TweetDeck
now playing♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO シュトルム・ウント・ドランク期が終わり、より一般大衆を意識したといわれる時期の作品。そういわれれば、確かにより平明でオーソドックスなメリハリな曲のようにも思われる。
10:33 from TweetDeck
♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO 第1楽章は重厚かつ堂々たる序奏部がついている。その後に繰り広げられる主部はちょっとモーツァルトを思わせるギャラントな雰囲気も交えて快活に進んでいくが、ややティンパニが多用され過ぎて重くなってしまったところもある。
10:38 from TweetDeck
♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO 全曲中最長(9分半)の第2楽章は、wikiを読むと「ハイドンの全交響曲中、最も遅く」設定された楽章のようだ。ただし、登場するモチーフにけっこう動的なものが多いせいか、聴感上はそれほどのこともないが(続く)
10:40 from TweetDeck
♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO 確かにそのちと浮世離れしたゆったり感は印象的だ。ヴィオリンソロや短調に転ずるあたりの音楽的趣向は、これまでの緩徐楽章の枠を飛び越えそうな自由さも感じられる。
10:47 from TweetDeck
♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO 第3楽章は跳ねるようなリズムにソロ・ヴァイオリンが絡む特徴的なメヌエット。ヴァイオリンとファゴットがユニゾンするトリオの牧歌感もなかなかで、非常に親しみ易い雰囲気をもっている。
10:50 from TweetDeck
♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO ハイドンの第4楽章は第1楽章とのつじつま合わせというか、単に形式を整えるだけのアリバイみたいな感じがなくもないが、この楽章はまるで第1楽章に使えそうなくらい充実している。ヴァイオリンもおもしろい動きも印象的だ。
10:55 from TweetDeck
♪:ハイドン 交響曲第54番/フィッシャー&オーストリアHHO という訳で、この54番はハイドンが新しいステージに突入したことを感じさせる、ある種の勢いを感じさせる仕上がり。て、この曲に愛称をつけるとしたら、やはり第2楽章の存在感に経緯を表して「アダージョ・アッサイ」かなぁ。
11:04 from TweetDeck
10名以上いる副幹事長の筆頭という処遇かぁ、これは明らかに更迭だよね。役人と派手に喧嘩して見せたところで、結局は成果を出せなかったというところか。 RT @headline: 【政治】長妻前厚生相、首相補佐官ではなく党筆頭副幹事長へ http://j.mp/buFI6i
11:11 from TweetDeck
これAKGの高分解能ヘッドフォンですよね?。前は7,8万で売ってたとか…??。RT @_genshi: ゲェー!K701がまた値下がって26500円だと・・・?そろそろ本気で笑えない価格になってきた
11:17 from TweetDeck
iPhoneのFaceTimeって一回も使ったことないけど、これなどその方の機能を強化していくための布石なのかなぁ?。それとも??。 RT @iPhone_news_tw: アップル、顔認識技術企業Polar Roseを買収: http://bit.ly/aRVIgQ
11:19 from TweetDeck
あぁ、あとiPHoneはあくまでネット端末で、電話は電話で別…みたいな思いこみも大きいですね。iPhoneは使い過ぎて電池切れになっちゃうの怖いし(一応、バッテリーは持ってるけど)。RT @PrOgReSsEs: iPhone1本化を考えてます
11:24 from TweetDeck
自分はSTAX党なのでAKGの音って店頭でしか聴いたことないけど、フラッグシップ機が三万しないなら、欲しいかも…。でもそうなると、ヘッドフォンアンプが必要になっちゃうかぁ…。RT @_genshi: AKGの現フラグシップ機ですねえ
11:27 from TweetDeck
食料品の買い出しついで、近くの店でざる蕎麦食ってこよ。このところ油ギトギトこってり系のラーメン多かったが、やっぱ昼はざる蕎麦に限るw。
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【成瀬】「山の音」 昭和26年の東宝作品で、成瀬巳喜男の代表作のひとつ。出演は原節子、山村聡、上原謙、杉葉子、丹阿弥谷津子、中北千枝子、金子信雄、十朱久雄といったところで、昨日の「東京物語」(S28)とけっこうかぶっている。
13:25 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 私は成瀬の作品も実はほとんど観たことがないのだが、本作だけは30年くらい前にテレビの深夜劇場で観た記憶がある。感情を内に秘めたまま、何事もなかったかのように展開していく主人公達のドラマに、なにやら古色蒼然としたものを感じたことはよく覚えている。
13:30 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 テレビでOAされたのは、確か30年前の日曜の夜だったと思う。浮気を繰り返す息子の嫁を気遣う義理の父親、表には決して出てこないがこの両者にからまる微妙な想いのようなものは、1980年という時期でも古色蒼然として抑圧的なものに感じられたのだ。
14:25 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 舞台は鎌倉だし、原が献身的な嫁という設定だし、昭和20年代中盤、斉藤一郎の音楽もタッチも、かなり小津作品と共通するものがあるが、当然といえば当然だが、趣きは雰囲気は全然違う。悠久のテンポを感じさせる小津より、モダンだし躍動的、かつ感情もストレートな感じ。
14:30 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 原は貞淑で誠実な嫁を演じているが、これは原節子というキャラクターなんだろう。イメージ的には小津作品とそれほどかわらない感じ。山村は老け役だが、実は息子役の上原より若いのはおもしろい。それにしても、30分くらい観たが全く覚えているシーンないなぁ。
15:04 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 小津作品に比べ、カメラが良く外に出るので、昭和20年代中盤の日本の市井(鎌倉)の風景や丸の内、その会社の事務所、喫茶店などたっぷり出てくる。そこも楽しいところではある。
15:50 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 ラストで公園で山村と原が話すシーンとかは、けっこう覚えてる。ふたりはまるで恋人同士のようだ。上原より若い山村に老け役をやらせたのは、こうした微妙さを表現するために必要としていたのだろう。だって、これを笠がやったら、きっとこの雰囲気はでなかったろう。
16:09 from TweetDeck
【成瀬】「山の音」 ちなみに音楽は斉藤一郎。この人はトーキー直後から膨大な音楽を残してきたいわば音楽職人だが、本作はメロディックで古き良き日本の風景が思い浮かぶような、郷愁を誘うような音楽をつけている。この人の映画音楽なども、実は宝の宝庫なのではないか…などと思ったりした。
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