6月5日から10日までアリオ市原で開かれていた『いちはら環境フェスタ』。
最終日の屋外出展に行ってきました。
環境について気づきや理解を深めるきっかけ作りとして、
市民団体、事業者、行政の協働による環境イベント。
大勢の人出で賑わっていました。
フードドライブのコーナーや、
紙パック10枚でトイレットペーパー1ロールと交換するコーナーもあって、
行列もできていたとのこと。
また、各ブースでシールを集めてアンケートに答えるとエコグッズがもらえるので、
みな積極的にブースを回ってワークショップなどに参加していました。
長生高等学校の生徒さんによる燃料電池の体験
AGC株式会社千葉工場さんによる手作り「うちわ」コーナー
市原SaToYaMaよくし隊さんによる竹細工の展示販売
千葉県所有の燃料電池自動車「MIRAI」も展示されていました。
水素で走ります。
私もエコグッズ欲しさに(?)ブースを回って、
たくさんの出店者さんや来場者さんと交流することができました。
特定非営利活動法人環境パートナーシップちばさんのブースでは、
海岸の砂の中からマイクロプラスチックを拾い出すという体験も。
よく見るとたくさん混じっていて、環境問題の深刻さを実感しました。
ゴミは拾おうと思えば簡単に拾えるけれど、
マイクロまではいかずとも、ミリ以下の大きさになってしまうともう回収はほぼ不可能。
やはり自然に帰らないゴミは極力ださないことが大事ですね。
自分自身でできることから何か始めたい。
参加者が自然にそう思えるような工夫が光る、素晴らしいイベントでした。
最終日の屋外出展に行ってきました。
環境について気づきや理解を深めるきっかけ作りとして、
市民団体、事業者、行政の協働による環境イベント。
大勢の人出で賑わっていました。
フードドライブのコーナーや、
紙パック10枚でトイレットペーパー1ロールと交換するコーナーもあって、
行列もできていたとのこと。
また、各ブースでシールを集めてアンケートに答えるとエコグッズがもらえるので、
みな積極的にブースを回ってワークショップなどに参加していました。
長生高等学校の生徒さんによる燃料電池の体験
AGC株式会社千葉工場さんによる手作り「うちわ」コーナー
市原SaToYaMaよくし隊さんによる竹細工の展示販売
千葉県所有の燃料電池自動車「MIRAI」も展示されていました。
水素で走ります。
私もエコグッズ欲しさに(?)ブースを回って、
たくさんの出店者さんや来場者さんと交流することができました。
特定非営利活動法人環境パートナーシップちばさんのブースでは、
海岸の砂の中からマイクロプラスチックを拾い出すという体験も。
よく見るとたくさん混じっていて、環境問題の深刻さを実感しました。
ゴミは拾おうと思えば簡単に拾えるけれど、
マイクロまではいかずとも、ミリ以下の大きさになってしまうともう回収はほぼ不可能。
やはり自然に帰らないゴミは極力ださないことが大事ですね。
自分自身でできることから何か始めたい。
参加者が自然にそう思えるような工夫が光る、素晴らしいイベントでした。