この間の日曜日、VONDSグリーンパークで、
とっても素晴らしいイベントが開かれたので行ってきました!
「インクルーシブサッカー教室」
「インクルーシブ」と言う言葉、まだ知らない方も多いかもしれませんね。
簡単に言うと「包み込む」「みんな一緒に」といった意味です。
障がいのある子もない子も共に学ぶ・・・というように、教育の分野でよく使われています。
市内では普段から様々なイベントが盛んに行われていますが、
私が記憶する限りでは、この概念をコンセプトに掲げたイベントは、これが初めてじゃないかと。
そういう意味で、ものすごく画期的だと思います。
主催は「千葉『ともに暮らす』フットボール協会」さん、
主管は「スマイルインクルーシブ千葉」さん、
そして協力は「VONDS市原」さん。
運営側の方々のお話では、
一般社団法人日本障がい者サッカー連盟 (北澤 豪 会長)の下部組織を、
千葉県にも発足させることが目標とのことでした。
「今までのスポーツは『見る・する・支える』。
これからはそれに『共生する』を加えなければならない」
という言葉がとても心に響きました。
実は、私が行った頃には肝心のサッカー教室は終わってしまっていて・・・
何ともトホホでしたが、バルーンアートや絵本の読み聞かせ、フード販売、バンド演奏など、
VONDSグリーンパークは子どもから大人まで賑わっていましたよ!
私も議会で引き続き、共生社会の実現に向けて取り組みます!
とっても素晴らしいイベントが開かれたので行ってきました!
「インクルーシブサッカー教室」
「インクルーシブ」と言う言葉、まだ知らない方も多いかもしれませんね。
簡単に言うと「包み込む」「みんな一緒に」といった意味です。
障がいのある子もない子も共に学ぶ・・・というように、教育の分野でよく使われています。
市内では普段から様々なイベントが盛んに行われていますが、
私が記憶する限りでは、この概念をコンセプトに掲げたイベントは、これが初めてじゃないかと。
そういう意味で、ものすごく画期的だと思います。
主催は「千葉『ともに暮らす』フットボール協会」さん、
主管は「スマイルインクルーシブ千葉」さん、
そして協力は「VONDS市原」さん。
運営側の方々のお話では、
一般社団法人日本障がい者サッカー連盟 (北澤 豪 会長)の下部組織を、
千葉県にも発足させることが目標とのことでした。
「今までのスポーツは『見る・する・支える』。
これからはそれに『共生する』を加えなければならない」
という言葉がとても心に響きました。
実は、私が行った頃には肝心のサッカー教室は終わってしまっていて・・・
何ともトホホでしたが、バルーンアートや絵本の読み聞かせ、フード販売、バンド演奏など、
VONDSグリーンパークは子どもから大人まで賑わっていましたよ!
私も議会で引き続き、共生社会の実現に向けて取り組みます!