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市原市議会議員 小沢美佳です

市政や議会の報告、日々の活動や想いを綴ります。
一番身近な地方政治の面白さが、皆さんに伝わりますように・・・

大切な命を救うために

2013-02-05 | 健康・医療
一期生議員の会「撫子会」で、普通救命講習を受講しました。

伊佐議員、心肺蘇生法実技中。まずは心臓マッサージ。

これ、結構力が要るものですね。
市原市では、救急車が現場に到着までの平均時間は7.4分ということですから、その間ずっと続けるのはかなり重労働です。

人工呼吸。

私は最初これがなかなか思うようにできませんでした。。

小沢、AED(自動体外式除細動器 要するに、電気ショック)の実技中。

AEDはスイッチを入れると音声ガイドが流れるので、それに従えば誰でも簡単に操作することができます。電気ショックが必要かどうかもちゃんと機械が判断してくれるので、まったく心配ありません。

今度は二人体制で。
胸骨圧迫を続けながら、協力者に指示を出してAEDのパッドを張ってもらっています。


以前私が救急隊員の症例検討会を傍聴した時、「救急車が到着するまでの間に、バイスタンダー(居合わせた人)が応急手当てをしていたら助かったかもしれない・・・」という事例がいくつか報告されていました。
例えば、AEDを救急隊員が到着してから使用した場合の救命率は17%ですが、バイスタンダーが使用すれば38%に向上するというデータもあるそうです。
救急現場での一般市民の果たす役割って、自分たちが考えている以上にとても重要なんです。
とにかく、目の前で人が倒れていて心臓や呼吸が止まっていたら、ためらわないことですね。
119番通報をしたら勇気を出して一刻も早く心肺蘇生を施すことが、大切な命を救うことに繋がります。

市原市では、年間約二千人の市民が救命講習を受けています。近年は学校の授業での小中学生の受講者も増えてきました。
また、より手軽に多くの市民が受講できるように、WEB講習も始まりました。あらかじめ1時間のWEB講習を受けたのち、1か月以内に実技講習を受ければ、修了証が発行されます。

詳しくは、こちらです。
「応急手当Web講習」 
タブレットPCやスマートフォンでもOKです(^^)/

最後に、
私たちを指導してくださったのは、かわいらしい女性救急隊員の方でした。
約340名の消防局職員のうち、女性はたったの9名だそうです。
体力的なハンディがあっても、女性が必要とされる救急現場も多いはずです。
男性社会の中で果敢に業務に従事する彼女たちに、心からエールを送りたいと思います。

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