私が住むところは町中から１０分程度の道のりで上がれる山に囲まれたくぼ地のような場所だから下界の町明かりも街灯の一つも見えないし、人工物と言えば送電線と鉄塔と一段下側の廃屋のトタン屋根だけが見えています。
しかも限界過疎地だけにめったに車も通りません。
そんな庭先にトタン屋根付きのベランダを作りその中に虫除けの蚊帳を張りその中に寝そべる籐椅子を置いています。
ちなみに庭先のベランダに（一年中）蚊帳を張って優雅に寝そべり快い風を肌に感じながらセミや小鳥の声を聴きながら暇つぶしをしている人がいるでしょうか…
そして夜間となると月の出が目線の高さで見れるし朝の日の出も同様です。
ちなみに過疎地と言えども（過疎地だけに？）留守にするときは戸締りを厳重にし夜間となれば表戸や雨戸を閉めるのが常識なのに３６５日戸締りもしないし真っ暗な夜でも（冬場以外は）網戸だけの解放気分を味わっています。
…不用心なのです…警戒心がないのです…守り意識がないのです…だから恐怖心もありません。
昨晩は空気が澄んでいたのか夜空が星一面でした。
…冬の星空と違って暖かい感じの星空でした…
そして（一週間連続）謎の発光体が３体ほど身近に見えていました。
ところで暇するとパソコンの前に座ることが多くなるのですが、そのパソコンの前に座っても何もすることがなくなると少々いら立つ時があります。
だから何もすることがなくなると野外に出て目に付く雑多をすることにしています。
また日中であれ真夜中であれベランダの蚊帳の中に入って寝っ転がるとゆったりした気分になり、何することもなく１時間や２時間は過ごせますし、時には軽く居眠りもします。
…そんな時にブログの書きネタがふと浮かび上がることもあります…
然るに人為人工的なものに囲まれていることは波動的にもマイナスで陰気にもなるし、しかもその陰気の逃げ場・解放がないから跳ね返ってきて尚更にイラつくようです。
だから自然界の一員である人間は自然界の中で暮らすのが一番似合っているのです。
ちなみに私の妻は未だにパートへ行って過労から腰が曲がってきているし、ながらテレビで難聴にもなっています。
…そのことを早くから指摘するも…医者の言うことに従わない患者が如くです。
ちなみに（ブログの指摘に従わない）皆さんも似たようなことになっていませんか？
然るに何事か起こるとそれが人の性（原因）ではなくて…すべては己の意識が原因の結果なのです。
だから己の意識精神を修正改革しない限り同じ結果が出続けることにもなるのです。
だから…どうしようもない…ともなるのです。
何はともあれ変化刺激のある人為人工的な諸々に囲まれた生活を繰り返し続けているから気も変になるのです。
ところが日々変化刺激に満ちていますから己の気が変になっていることさえ慣れて慢性化して自覚できなくなるのです。
そして独り静寂の時が来たら居ても立ってもいられなくなり・苛立ち・どっかに出かけたり・テレビスイッチポンとなるのです。
しかも…ながらテレビになると音量を高くしますから…難聴耳鳴りの原因にもなるのです。
…高齢の性ばかりではありません…
ちなみに子育て真っ最中の主婦が暇を見つけてパートに出かけるのも…収入が言い訳で…独りの静寂なのが嫌なのです。
だから手仕事手芸をしたりファッションだのグルメだのと気を紛らしたりペットを相手に話しかけたり愛玩するのです。
またそれを自慢するブログを書くことにもなるのです。
中には幼子を着せ替え人形が如くにしている事例もあります。
そして何よりも…汚い、臭い、危険の3Kなる言葉が常識にもなるのです。
然るに私の孫も同類となって私んちへ来なくなりました。
ちなみに過疎地暮らしとなった初期のころは娘も野たれ小便や草むらに寝っ転がることに関心があって試したがそれ以来訪ねてこなくなりました。
然るに思い考える理想と現実とは異なるのです。
だから…思い考え「習う」よりも「慣れる」ことが重要にもなるのです。
何はともあれ孤独の自由が生き甲斐にもなるのに、その孤独が孤独感になるようでは生きていく価値さえも見出せません。
ちなみにこんな内容を読んで…成るほどと理解できるも…実践となると後回しになるのが世間一般です。
然るに真剣さがないのです、本気になれないのです、
然るに自分に都合がいい事だけ熱中するのです。
そして飽きてきたら鞍替えする繰り返しとなるのです。
そして後々後悔することになるのです。
しかも歳負うごとに深刻な状況にもなっていくのです。
ちなみにブログが…ちょこっとでも役立ったでしょうか？
しかも限界過疎地だけにめったに車も通りません。
そんな庭先にトタン屋根付きのベランダを作りその中に虫除けの蚊帳を張りその中に寝そべる籐椅子を置いています。
ちなみに庭先のベランダに（一年中）蚊帳を張って優雅に寝そべり快い風を肌に感じながらセミや小鳥の声を聴きながら暇つぶしをしている人がいるでしょうか…
そして夜間となると月の出が目線の高さで見れるし朝の日の出も同様です。
ちなみに過疎地と言えども（過疎地だけに？）留守にするときは戸締りを厳重にし夜間となれば表戸や雨戸を閉めるのが常識なのに３６５日戸締りもしないし真っ暗な夜でも（冬場以外は）網戸だけの解放気分を味わっています。
…不用心なのです…警戒心がないのです…守り意識がないのです…だから恐怖心もありません。
昨晩は空気が澄んでいたのか夜空が星一面でした。
…冬の星空と違って暖かい感じの星空でした…
そして（一週間連続）謎の発光体が３体ほど身近に見えていました。
ところで暇するとパソコンの前に座ることが多くなるのですが、そのパソコンの前に座っても何もすることがなくなると少々いら立つ時があります。
だから何もすることがなくなると野外に出て目に付く雑多をすることにしています。
また日中であれ真夜中であれベランダの蚊帳の中に入って寝っ転がるとゆったりした気分になり、何することもなく１時間や２時間は過ごせますし、時には軽く居眠りもします。
…そんな時にブログの書きネタがふと浮かび上がることもあります…
然るに人為人工的なものに囲まれていることは波動的にもマイナスで陰気にもなるし、しかもその陰気の逃げ場・解放がないから跳ね返ってきて尚更にイラつくようです。
だから自然界の一員である人間は自然界の中で暮らすのが一番似合っているのです。
ちなみに私の妻は未だにパートへ行って過労から腰が曲がってきているし、ながらテレビで難聴にもなっています。
…そのことを早くから指摘するも…医者の言うことに従わない患者が如くです。
ちなみに（ブログの指摘に従わない）皆さんも似たようなことになっていませんか？
然るに何事か起こるとそれが人の性（原因）ではなくて…すべては己の意識が原因の結果なのです。
だから己の意識精神を修正改革しない限り同じ結果が出続けることにもなるのです。
だから…どうしようもない…ともなるのです。
何はともあれ変化刺激のある人為人工的な諸々に囲まれた生活を繰り返し続けているから気も変になるのです。
ところが日々変化刺激に満ちていますから己の気が変になっていることさえ慣れて慢性化して自覚できなくなるのです。
そして独り静寂の時が来たら居ても立ってもいられなくなり・苛立ち・どっかに出かけたり・テレビスイッチポンとなるのです。
しかも…ながらテレビになると音量を高くしますから…難聴耳鳴りの原因にもなるのです。
…高齢の性ばかりではありません…
ちなみに子育て真っ最中の主婦が暇を見つけてパートに出かけるのも…収入が言い訳で…独りの静寂なのが嫌なのです。
だから手仕事手芸をしたりファッションだのグルメだのと気を紛らしたりペットを相手に話しかけたり愛玩するのです。
またそれを自慢するブログを書くことにもなるのです。
中には幼子を着せ替え人形が如くにしている事例もあります。
そして何よりも…汚い、臭い、危険の3Kなる言葉が常識にもなるのです。
然るに私の孫も同類となって私んちへ来なくなりました。
ちなみに過疎地暮らしとなった初期のころは娘も野たれ小便や草むらに寝っ転がることに関心があって試したがそれ以来訪ねてこなくなりました。
然るに思い考える理想と現実とは異なるのです。
だから…思い考え「習う」よりも「慣れる」ことが重要にもなるのです。
何はともあれ孤独の自由が生き甲斐にもなるのに、その孤独が孤独感になるようでは生きていく価値さえも見出せません。
ちなみにこんな内容を読んで…成るほどと理解できるも…実践となると後回しになるのが世間一般です。
然るに真剣さがないのです、本気になれないのです、
然るに自分に都合がいい事だけ熱中するのです。
そして飽きてきたら鞍替えする繰り返しとなるのです。
そして後々後悔することになるのです。
しかも歳負うごとに深刻な状況にもなっていくのです。
ちなみにブログが…ちょこっとでも役立ったでしょうか？