私は幸せだと思う人よりも、その幸せを探している人のほうが多いはずです。
そして中には人間性を見失った分からなくなった自分探しやしっかり頼れるすがれる神探しをしている人もいるはずです。
すなわち幸せが外にあると思っているのです。
自分をしっかり見つめないで・正直に自問自答しないから・何で生きているのか分からなくなったり神にすがる思いにもなるのです。
ところが人間として食って寝て糞をしながら生きていることが幸せなのです。
…宇宙・神・愛の仕組みの自然界の中で生きているのが人間だから…
だから空腹をしのげる食にありつけるだけで喜びにもなるのです。
しかも雨や夜露をしのげる住居や身を守る着衣があればおお助かりです。
ところが此れではダメだ何とかしなければと欲張ったからそれが不満になり幸せに思えなくなったのです。
しかも次々と欲しがる欲ボケからして人間性を見失うことにもなったのです。
しかも神に頼りすがり天国の切符を欲しがる人までいるのです。
何はともあれ幸せも天国も自分の中の精神にあるのです。
だから不満に思えば幸せでも天国でもなくなるのです。
ところが満足に思えれば幸せにも天国にもなれるのです。
だから外向けに欲しがることではなかったのです。
まして肉体や感情体に拘り執着して人間性を高めようとしたことからして精神体が疎かになったのは事実です。
ゆえに感情体の人情愛情が高まるも精神体の愛が弱まりました。
そして何よりも元からしてある自然界のものだけでは満足できずに人為人工的な諸々に拘り執着し欲張り続けたのが大間違いなのです。
だから結果的には自然界の汚染や破壊に突き進み墓穴を掘ることにもなっていますし、人間関係も団栗の背比べ比較競争することに精出したから皆してヘンテコなことにもなりました。
…これらのことは何度も書いているので短くまとめました…
何はともあれ人為人工的な諸々から自己満足はできても一時のことですから何度も何度も・次から次とキリもなく続いています。
しかも続けば続くほど飽きてきますからより刺激的な内容に発展しています。
ちなみに家庭生活環境も快適便利なスイッチポンとなり暇するようになりましたがその裏ではエネルギー不足になりいつの間にやら原子力発電所が多くなっていますから孫の代からひ孫の代も次の代もと放射能の脅威・核による人類滅亡にさらされます。
またＳＦ映画ドラマの如くに宇宙ステーションや惑星でもって生活するために人間として生れてきたわけでは決してありません。
何はともあれ自然界を疎かにしている人間意識からしてそのしっぺ返しが次から次と現れ出て困ったことになるでしょう。
しかしそれらは人間意識の結果です…今更どうしようもありません。
だから結果よりも…
今からでも何とかなる原因意識に焦点を絞り書き続けているのです。
ちなみに人様の意識精神はどうすることもできませんが、しかし己の精神意識は何とかなります。
そして自らの命精神を自らが救うことにもなります。
となれば先ずは人間を惑わすために作られた人為人工的な諸々から離れることです。
そして元からある自然界と仲良くすることです。
何たって天地創造の宇宙・神・愛の仕組みからして人類が誕生したのだからその自然界の一員である人間が自然界を疎かにしたことを悔い改めなければ何度でも繰り返します。
だから物質金銭や肉体や感情体よりも完全なる自然界を基本とした精神体に戻ることです。
だからストレスのない精神安定にして食って寝て糞をしながら生きているだけで十分としてそれ以上欲張らずに暇すれば百獣の王が如くにグータラしていればいいのです。
ちなみに誰も皆が食って寝て糞をしながら生きていることに満足していれば貧困飢餓差別も人殺し戦争もなくなります。
だから不完全意識にして矛盾偽善に満ちた人間が作り出した人為人工的な諸々から卒業して完全なる宇宙・神・愛の仕組みの中で成り行きに任せていれば必然ご縁からして成るようになるのです。
ちなみに生きている結果形の云々ではなくてその元となる原因の意識精神が肝心なのです…然るに結果じゃないよ原因だよとなるのです。
そして（だから）此れではダメだの不満と何とかしなければの欲から卒業できれば何の問題もなくなるのです。
そして中には人間性を見失った分からなくなった自分探しやしっかり頼れるすがれる神探しをしている人もいるはずです。
すなわち幸せが外にあると思っているのです。
自分をしっかり見つめないで・正直に自問自答しないから・何で生きているのか分からなくなったり神にすがる思いにもなるのです。
ところが人間として食って寝て糞をしながら生きていることが幸せなのです。
…宇宙・神・愛の仕組みの自然界の中で生きているのが人間だから…
だから空腹をしのげる食にありつけるだけで喜びにもなるのです。
しかも雨や夜露をしのげる住居や身を守る着衣があればおお助かりです。
ところが此れではダメだ何とかしなければと欲張ったからそれが不満になり幸せに思えなくなったのです。
しかも次々と欲しがる欲ボケからして人間性を見失うことにもなったのです。
しかも神に頼りすがり天国の切符を欲しがる人までいるのです。
何はともあれ幸せも天国も自分の中の精神にあるのです。
だから不満に思えば幸せでも天国でもなくなるのです。
ところが満足に思えれば幸せにも天国にもなれるのです。
だから外向けに欲しがることではなかったのです。
まして肉体や感情体に拘り執着して人間性を高めようとしたことからして精神体が疎かになったのは事実です。
ゆえに感情体の人情愛情が高まるも精神体の愛が弱まりました。
そして何よりも元からしてある自然界のものだけでは満足できずに人為人工的な諸々に拘り執着し欲張り続けたのが大間違いなのです。
だから結果的には自然界の汚染や破壊に突き進み墓穴を掘ることにもなっていますし、人間関係も団栗の背比べ比較競争することに精出したから皆してヘンテコなことにもなりました。
…これらのことは何度も書いているので短くまとめました…
何はともあれ人為人工的な諸々から自己満足はできても一時のことですから何度も何度も・次から次とキリもなく続いています。
しかも続けば続くほど飽きてきますからより刺激的な内容に発展しています。
ちなみに家庭生活環境も快適便利なスイッチポンとなり暇するようになりましたがその裏ではエネルギー不足になりいつの間にやら原子力発電所が多くなっていますから孫の代からひ孫の代も次の代もと放射能の脅威・核による人類滅亡にさらされます。
またＳＦ映画ドラマの如くに宇宙ステーションや惑星でもって生活するために人間として生れてきたわけでは決してありません。
何はともあれ自然界を疎かにしている人間意識からしてそのしっぺ返しが次から次と現れ出て困ったことになるでしょう。
しかしそれらは人間意識の結果です…今更どうしようもありません。
だから結果よりも…
今からでも何とかなる原因意識に焦点を絞り書き続けているのです。
ちなみに人様の意識精神はどうすることもできませんが、しかし己の精神意識は何とかなります。
そして自らの命精神を自らが救うことにもなります。
となれば先ずは人間を惑わすために作られた人為人工的な諸々から離れることです。
そして元からある自然界と仲良くすることです。
何たって天地創造の宇宙・神・愛の仕組みからして人類が誕生したのだからその自然界の一員である人間が自然界を疎かにしたことを悔い改めなければ何度でも繰り返します。
だから物質金銭や肉体や感情体よりも完全なる自然界を基本とした精神体に戻ることです。
だからストレスのない精神安定にして食って寝て糞をしながら生きているだけで十分としてそれ以上欲張らずに暇すれば百獣の王が如くにグータラしていればいいのです。
ちなみに誰も皆が食って寝て糞をしながら生きていることに満足していれば貧困飢餓差別も人殺し戦争もなくなります。
だから不完全意識にして矛盾偽善に満ちた人間が作り出した人為人工的な諸々から卒業して完全なる宇宙・神・愛の仕組みの中で成り行きに任せていれば必然ご縁からして成るようになるのです。
ちなみに生きている結果形の云々ではなくてその元となる原因の意識精神が肝心なのです…然るに結果じゃないよ原因だよとなるのです。
そして（だから）此れではダメだの不満と何とかしなければの欲から卒業できれば何の問題もなくなるのです。