ちなみにパート先の牛舎のオーナとの関係は…私を必然・必要とするご縁から始まっただけに親切に対応されしかも労賃をはずんでくれていますし精神世界の話も通じるところがあります。
また家庭用に栽培しているイチジクやブドウやヒラタケやら頂いていますし、広大な水田の草刈りも手伝っていることからして一年に30キロの玄米を現物支給だとして4回から6回ほど頂いています。
その現物支給の玄米をご縁あるところに配っていますから、そのお返しに食べきれないほどの農作物を頂きますから、
またそれを山菜などを配っている私とご縁のある人におすそ分けして喜ばれています。
そんな中に山間部でトマト栽培している農家の人と長いご縁があり、毎年2号品のトマトをどっさり頂くから妻と娘夫婦が同居している(二世帯完全独立型)住居に玄米や頂いた野菜や収穫した山菜とともに持ち帰っています。
そして私が飼育している鶏の卵が溜まったときに牛舎のオーナーや何度かトマトハウスの人にも届けていたのですが、その卵を入れたビニール袋が食パンの空き袋だったことからして、私がパン食していることに奥さんの感性からして気付き…ならばと…先日レーズン入りの固めな食パンを初めて焼いてくれました。
となると私がパン食であることにふと気付く感性があり、その感性からして食パンを焼くことになった奥さんの心使いがうれしくて…朝食にパンを焼くことが一番の嬉しさ楽しみにもなりましたし、その味わいもなんやら格別な味わいになっています。
と言った具合の限られた人間関係ですが…皆さんはどう思われましたか…
その必然ご縁の人間関係も当然ながら成り行きから始まったことですから相手側も私も特別な強い思いがありません。
だから相手側も気兼ねなく気楽にお付き合いしてくれています。
また時たまのご縁だけに微笑み笑顔で接してくれます。
ところでもう一つ加えることにあるのが…
私が成り行き任せなことからして…何日や曜日や時間さえも気にしていないし、また私が留守にしている自宅に電話することがないから自宅の電話番号もなかなか思い出せません…だから住居の所在番地や生年月日やとメモして財布の中に入れたり軽トラのボックスに入れています。
その車のボックスには健康保険証がありドナー登録もしていますし、財布の中に免許証と検体登録カードが入っています。
ちなみに金銭的執着がないから財布を忘れていたり残金が少ないことも忘れて買い物に出かけることもあります。
そして何よりも…お金を欲しいと思わなくなったのです。
何たって年間を通して(車検や自賠責やガソリン代諸経費を含めて)牛舎のパート収入4万円が余る生活だかです。
…余ったお金で暇つぶしの一円パチンコに行っています…
またあれが欲しい此れも欲しいともなりませんから買い出しに行っても購入するものが概ね決まっています。
だからご縁ある人からスイカやミカンやリンゴやモモやトウモロコシやイチゴ・イチジクなど季節ものを頂いたときは初物を食べている感覚になり美味しさが十分に味わえます。
ちなみに去年まで中古の冷蔵庫で(それも私が使い始めて20年ほど経過しています)冷凍庫のない小型冷蔵庫だからアイスクリームが保存できませんでしたが、今年の春に冷凍庫付きの小型冷蔵庫に買い替えたから私の好きなアイスが自宅で食べられようになり、牛舎のパートが終わって自宅に帰るときはアイスが楽しみになっています。
だから安上がりな老後生活になっています。
しかも私自身はそうとう贅沢しているとも…
またネズミやアリやムカデ・カメムシがまかり通るし蜘蛛の巣が張りめぐされたおんぼろ住居で暮らしていても…
雑音のない静寂な自然界の中で暮らし味わっているから…優雅な暮らしだとも思っています。
ちなみに多くの人は私以上の暮らしをしていると思いますが…満足しきれなくて不満が出ていませんか…
しかもそれが面倒な人間関係や憂鬱な家族関係だったりしませんか…
また高齢者となるとテレビが友となり…しかも…ながらテレビになっていませんか…強度の難聴や耳鳴りの原因になりますよ…
何はともあれ…個人の自由・孤独の自由にして…必然ご縁に限られた時折の人間関係で暮らしていればごちゃごちゃしません。
ちなみに…必然性が乏しいのに押しかけたり・押しかけて来るから(お互い様の関係となり)双方が面倒で余計で邪魔で憂鬱になることもあるのです。
この文書の内容は些細なことですが…些細なことを疎かにするから…小が大ともなるのです…
(続編に続きます)
また家庭用に栽培しているイチジクやブドウやヒラタケやら頂いていますし、広大な水田の草刈りも手伝っていることからして一年に30キロの玄米を現物支給だとして4回から6回ほど頂いています。
その現物支給の玄米をご縁あるところに配っていますから、そのお返しに食べきれないほどの農作物を頂きますから、
またそれを山菜などを配っている私とご縁のある人におすそ分けして喜ばれています。
そんな中に山間部でトマト栽培している農家の人と長いご縁があり、毎年2号品のトマトをどっさり頂くから妻と娘夫婦が同居している(二世帯完全独立型)住居に玄米や頂いた野菜や収穫した山菜とともに持ち帰っています。
そして私が飼育している鶏の卵が溜まったときに牛舎のオーナーや何度かトマトハウスの人にも届けていたのですが、その卵を入れたビニール袋が食パンの空き袋だったことからして、私がパン食していることに奥さんの感性からして気付き…ならばと…先日レーズン入りの固めな食パンを初めて焼いてくれました。
となると私がパン食であることにふと気付く感性があり、その感性からして食パンを焼くことになった奥さんの心使いがうれしくて…朝食にパンを焼くことが一番の嬉しさ楽しみにもなりましたし、その味わいもなんやら格別な味わいになっています。
と言った具合の限られた人間関係ですが…皆さんはどう思われましたか…
その必然ご縁の人間関係も当然ながら成り行きから始まったことですから相手側も私も特別な強い思いがありません。
だから相手側も気兼ねなく気楽にお付き合いしてくれています。
また時たまのご縁だけに微笑み笑顔で接してくれます。
ところでもう一つ加えることにあるのが…
私が成り行き任せなことからして…何日や曜日や時間さえも気にしていないし、また私が留守にしている自宅に電話することがないから自宅の電話番号もなかなか思い出せません…だから住居の所在番地や生年月日やとメモして財布の中に入れたり軽トラのボックスに入れています。
その車のボックスには健康保険証がありドナー登録もしていますし、財布の中に免許証と検体登録カードが入っています。
ちなみに金銭的執着がないから財布を忘れていたり残金が少ないことも忘れて買い物に出かけることもあります。
そして何よりも…お金を欲しいと思わなくなったのです。
何たって年間を通して(車検や自賠責やガソリン代諸経費を含めて)牛舎のパート収入4万円が余る生活だかです。
…余ったお金で暇つぶしの一円パチンコに行っています…
またあれが欲しい此れも欲しいともなりませんから買い出しに行っても購入するものが概ね決まっています。
だからご縁ある人からスイカやミカンやリンゴやモモやトウモロコシやイチゴ・イチジクなど季節ものを頂いたときは初物を食べている感覚になり美味しさが十分に味わえます。
ちなみに去年まで中古の冷蔵庫で(それも私が使い始めて20年ほど経過しています)冷凍庫のない小型冷蔵庫だからアイスクリームが保存できませんでしたが、今年の春に冷凍庫付きの小型冷蔵庫に買い替えたから私の好きなアイスが自宅で食べられようになり、牛舎のパートが終わって自宅に帰るときはアイスが楽しみになっています。
だから安上がりな老後生活になっています。
しかも私自身はそうとう贅沢しているとも…
またネズミやアリやムカデ・カメムシがまかり通るし蜘蛛の巣が張りめぐされたおんぼろ住居で暮らしていても…
雑音のない静寂な自然界の中で暮らし味わっているから…優雅な暮らしだとも思っています。
ちなみに多くの人は私以上の暮らしをしていると思いますが…満足しきれなくて不満が出ていませんか…
しかもそれが面倒な人間関係や憂鬱な家族関係だったりしませんか…
また高齢者となるとテレビが友となり…しかも…ながらテレビになっていませんか…強度の難聴や耳鳴りの原因になりますよ…
何はともあれ…個人の自由・孤独の自由にして…必然ご縁に限られた時折の人間関係で暮らしていればごちゃごちゃしません。
ちなみに…必然性が乏しいのに押しかけたり・押しかけて来るから(お互い様の関係となり)双方が面倒で余計で邪魔で憂鬱になることもあるのです。
この文書の内容は些細なことですが…些細なことを疎かにするから…小が大ともなるのです…
(続編に続きます)