ブログを書き続けている中に（私を含めて）…人間だけはどうしようもない…思いがいつもあります。
ちなみに宇宙・神・愛の仕組みから見れば…本能のままに生きている犬猫畜生にも劣る宇宙の落ちこぼれに見えていることでしょう…
ところで私が自己縮小の実践意識にして生きて行けるのも人里離れた過疎地で孤独の自由を味わっているからです。
それがもし他力依存が強くて妻と一緒でなければ困るとか、セックスレスになりたくなければ、然るに孤独の自由を味わうことは出来ません。
然るに宗教やスピリチュアル関係に頼るのも（精神の弱さからしての）神頼み人頼みの他力依存の欲からです。
またそれらを施し成している教祖指導者など輩も自力では食っていけないから（人様から施しを受けているように見せ掛け偽って）その飯の種となる人集め金集めに熱心な欲絡み他力依存になっています。
しかも超能力があったとしても精神が弱いから一人では寂しいのは事実です。
すなわち自力自信の弱さからして孤独が苦手となっているから、多くの人・信者に囲まれることがとても嬉しいのです。
しかも持ち上げられ奉られことになれば謙虚さ自制心が効かなくなり自惚れ慢心にして有頂天にもなるのです。
然るにそれら輩を信じて集まる者たちも同じく一人では寂しいのです。
だから同じ仲間が集まるところへわざわざ出向いて行って交友親交親睦を楽しみたいのです。
何はともあれ欲絡み・他力依存を捨てるから（捨てる神あれば拾う神ありで）孤独の自由を得ることが出来ているのです。
しかし欲を捨てられないから欲張ることになるのです。
そして欲張るからには人が多く集まるところでいたいのです。
然るに…似た者同士が集まる…という仕組み・理屈・道理・真理・事実があるのです。
然るに（弱い精神にして）他力依存で生きるのか、それとも（一人前の人間として）孤独の自由にして生きるのか、その選択で人間人生が決まっているようなものです。
然るに就職もしない、結婚もしない、車にも乗らないＢライフ・サイレントテロなる形は他力依存の欲を捨てて孤独の自由を選んだ形になります。
何はともあれ、お蔭さまとお互い様の関係にして否定反発・束縛制限しない愛＆自由でもって夫婦仲良く家族円満にして暮らしている人は果たしているでしょうか…
しかし多くの人は自力自信の無さからして他力依存関係の形にしての夫婦円満・家族円満に見せ掛けているだけではありませんか…
しかも世間体や見栄＝自分の都合からして＝致し方なく一緒に暮らしているのではありませんか…
それで満足しているとしたら偽善になります。
その偽善でもって暮らしているから何事か起きた時に根本的に解決できないままの「どうしようもない」ままの中途半端になって、その苦楽を味わう生き方になっているのです。
然るに「どうしようもない」ことは「ほっとく」しかないのです。
だからどうしようもないことに口出し手出し苦労しないままにほっといて、
また宇宙・神・愛の仕組みからして個人意識を持っているのだから、
その個人意識丸出しの正直にして堂々と自分の為だけに自分の出来ることをやっていればいいのです。
そのほうが良い子ぶって見せる偽善の積み重ね上塗りにならずにすむのです。
ところが（私の事例ですが）自分の為にしているつもりがいつの間にやら人様に対して余計な口出し手出しとなっている場合があって、しかもそれが思い通りにいかないことで苛立ったり虚しくなったりすることもあるのです。
だから（どうしようもない意識・心精神だけに）自己縮小を極め続けて、できれば必然ご縁で仕組まれたことだけにしておいて、わざわざ苦労を買うことなく、
然るに良い子ぶって偽善の積み重ね上塗りにならないためにも、
また素朴謙虚にして楽に生きて行く為にも、
また己の精神安定・心身の健全健康の為にも、
然るに不完全で矛盾偽善に満ちているこの世人間関係に関係なく独り静かに生きて行くしか他に道が無いと書いているのです。
ちなみに宇宙・神・愛の仕組みから見れば…本能のままに生きている犬猫畜生にも劣る宇宙の落ちこぼれに見えていることでしょう…
ところで私が自己縮小の実践意識にして生きて行けるのも人里離れた過疎地で孤独の自由を味わっているからです。
それがもし他力依存が強くて妻と一緒でなければ困るとか、セックスレスになりたくなければ、然るに孤独の自由を味わうことは出来ません。
然るに宗教やスピリチュアル関係に頼るのも（精神の弱さからしての）神頼み人頼みの他力依存の欲からです。
またそれらを施し成している教祖指導者など輩も自力では食っていけないから（人様から施しを受けているように見せ掛け偽って）その飯の種となる人集め金集めに熱心な欲絡み他力依存になっています。
しかも超能力があったとしても精神が弱いから一人では寂しいのは事実です。
すなわち自力自信の弱さからして孤独が苦手となっているから、多くの人・信者に囲まれることがとても嬉しいのです。
しかも持ち上げられ奉られことになれば謙虚さ自制心が効かなくなり自惚れ慢心にして有頂天にもなるのです。
然るにそれら輩を信じて集まる者たちも同じく一人では寂しいのです。
だから同じ仲間が集まるところへわざわざ出向いて行って交友親交親睦を楽しみたいのです。
何はともあれ欲絡み・他力依存を捨てるから（捨てる神あれば拾う神ありで）孤独の自由を得ることが出来ているのです。
しかし欲を捨てられないから欲張ることになるのです。
そして欲張るからには人が多く集まるところでいたいのです。
然るに…似た者同士が集まる…という仕組み・理屈・道理・真理・事実があるのです。
然るに（弱い精神にして）他力依存で生きるのか、それとも（一人前の人間として）孤独の自由にして生きるのか、その選択で人間人生が決まっているようなものです。
然るに就職もしない、結婚もしない、車にも乗らないＢライフ・サイレントテロなる形は他力依存の欲を捨てて孤独の自由を選んだ形になります。
何はともあれ、お蔭さまとお互い様の関係にして否定反発・束縛制限しない愛＆自由でもって夫婦仲良く家族円満にして暮らしている人は果たしているでしょうか…
しかし多くの人は自力自信の無さからして他力依存関係の形にしての夫婦円満・家族円満に見せ掛けているだけではありませんか…
しかも世間体や見栄＝自分の都合からして＝致し方なく一緒に暮らしているのではありませんか…
それで満足しているとしたら偽善になります。
その偽善でもって暮らしているから何事か起きた時に根本的に解決できないままの「どうしようもない」ままの中途半端になって、その苦楽を味わう生き方になっているのです。
然るに「どうしようもない」ことは「ほっとく」しかないのです。
だからどうしようもないことに口出し手出し苦労しないままにほっといて、
また宇宙・神・愛の仕組みからして個人意識を持っているのだから、
その個人意識丸出しの正直にして堂々と自分の為だけに自分の出来ることをやっていればいいのです。
そのほうが良い子ぶって見せる偽善の積み重ね上塗りにならずにすむのです。
ところが（私の事例ですが）自分の為にしているつもりがいつの間にやら人様に対して余計な口出し手出しとなっている場合があって、しかもそれが思い通りにいかないことで苛立ったり虚しくなったりすることもあるのです。
だから（どうしようもない意識・心精神だけに）自己縮小を極め続けて、できれば必然ご縁で仕組まれたことだけにしておいて、わざわざ苦労を買うことなく、
然るに良い子ぶって偽善の積み重ね上塗りにならないためにも、
また素朴謙虚にして楽に生きて行く為にも、
また己の精神安定・心身の健全健康の為にも、
然るに不完全で矛盾偽善に満ちているこの世人間関係に関係なく独り静かに生きて行くしか他に道が無いと書いているのです。