この世の闇となる自己満足の本質を自問自答したことがありますか、
ちなみに缶ビール一本の満足も高級ワインの満足も同じです。
ただ味わい・価値観が違うだけで、満足感は同じです。
また缶ビール一本の満足で十分なのと、それだけでは満足しきれないで(不満となって)他の満足を求めたがる人との違いがあります。
然るに欲張ることが多い人ほど不平不満が多いことです。
すなわち自己満足の裏に不平不満があるのです。
然るに今の時代に「食って寝て糞」をしながらにして生きているだけで十分な人と、それ以上の喜び楽しさを求めている人との違いからして、いつのまにやらこの世人間関係がおかしなことになりました。
すなわち生きているだけでは物足りずに「おまけの付録=自己満足」を欲しがっている欲張りで見栄張りして、然るに頑張り無理している人が大勢いることからして世の中がヘンテコなことになったのです。
その中になんと巷の神仏霊魂・信仰宗教・真理・哲学思想などの精神世界、また超能力・霊力・念力、手かざし・チャネリング・ヒーリング・カウンセラーなるものを施し成して自己満足している輩がいることからして尚更に複雑怪奇なややっこしい精神世界になり果てました。
しかもそれら輩も、またそれら輩に集まる者も「私は正しい」と思い上がって自惚れ慢心していますから、尚更に面倒なことにもなっています。
ハッキリ言って精神世界の本質を外れた自己満足欲しさの「おまけ」がまかり通る結果になっているのです。
然るに精神世界が自己満足欲しさの趣味嗜好娯楽の類になり、そのマニアやオタクが増えているのです。
しかも何で自己満足がいけないのよとばかりに、少しでも楽しく喜びに満ちた人生を過ごしたいが為に、頑張り欲張り見栄張り無理し無駄なのことに手出し足だし口出ししていますから、その自己満足の裏の不平不満がこの世人間界を闇の如くに覆っています。
な~んて書いても「ぬかに釘」「どこ吹く風」が如くになっています。
だったら自分さえ良ければの個人意識丸出しでもって人様のことに気兼ね遠慮せずにして「自分の為」に自己縮小の生き様にして生きるしか他に道が無いとまで書くも、これまた「ぬかに釘」「どこ吹く風」が如くになっています。
然るに結論からして言えば「どうしようもない」のです。
となると此れまでの成り行きからしてホームレスやフリーターやニートとなった人たちの生き様のほうが(本人が気付かないでいても)自分の為になっているかもしれません。
然るに世間一般の人から疎んじられ軽蔑されるも、しかしその世間一般の人よりも精神的に「今を生きている」確かな手ごたえを感じているかもしれません。
然るに「結果形じゃないよ心意識精神だよ」のお手本を示しているのかもしれません。
と言うのも私の生き様に似通っているから、多分ながら私の意識と同じ感覚で日々を過ごしているものと推測できるからです。
然るに見える世間では負け組みながらも、見えないところの精神世界では勝ち残りになるのかもしれません。
ちなみに缶ビール一本の満足も高級ワインの満足も同じです。
ただ味わい・価値観が違うだけで、満足感は同じです。
また缶ビール一本の満足で十分なのと、それだけでは満足しきれないで(不満となって)他の満足を求めたがる人との違いがあります。
然るに欲張ることが多い人ほど不平不満が多いことです。
すなわち自己満足の裏に不平不満があるのです。
然るに今の時代に「食って寝て糞」をしながらにして生きているだけで十分な人と、それ以上の喜び楽しさを求めている人との違いからして、いつのまにやらこの世人間関係がおかしなことになりました。
すなわち生きているだけでは物足りずに「おまけの付録=自己満足」を欲しがっている欲張りで見栄張りして、然るに頑張り無理している人が大勢いることからして世の中がヘンテコなことになったのです。
その中になんと巷の神仏霊魂・信仰宗教・真理・哲学思想などの精神世界、また超能力・霊力・念力、手かざし・チャネリング・ヒーリング・カウンセラーなるものを施し成して自己満足している輩がいることからして尚更に複雑怪奇なややっこしい精神世界になり果てました。
しかもそれら輩も、またそれら輩に集まる者も「私は正しい」と思い上がって自惚れ慢心していますから、尚更に面倒なことにもなっています。
ハッキリ言って精神世界の本質を外れた自己満足欲しさの「おまけ」がまかり通る結果になっているのです。
然るに精神世界が自己満足欲しさの趣味嗜好娯楽の類になり、そのマニアやオタクが増えているのです。
しかも何で自己満足がいけないのよとばかりに、少しでも楽しく喜びに満ちた人生を過ごしたいが為に、頑張り欲張り見栄張り無理し無駄なのことに手出し足だし口出ししていますから、その自己満足の裏の不平不満がこの世人間界を闇の如くに覆っています。
な~んて書いても「ぬかに釘」「どこ吹く風」が如くになっています。
だったら自分さえ良ければの個人意識丸出しでもって人様のことに気兼ね遠慮せずにして「自分の為」に自己縮小の生き様にして生きるしか他に道が無いとまで書くも、これまた「ぬかに釘」「どこ吹く風」が如くになっています。
然るに結論からして言えば「どうしようもない」のです。
となると此れまでの成り行きからしてホームレスやフリーターやニートとなった人たちの生き様のほうが(本人が気付かないでいても)自分の為になっているかもしれません。
然るに世間一般の人から疎んじられ軽蔑されるも、しかしその世間一般の人よりも精神的に「今を生きている」確かな手ごたえを感じているかもしれません。
然るに「結果形じゃないよ心意識精神だよ」のお手本を示しているのかもしれません。
と言うのも私の生き様に似通っているから、多分ながら私の意識と同じ感覚で日々を過ごしているものと推測できるからです。
然るに見える世間では負け組みながらも、見えないところの精神世界では勝ち残りになるのかもしれません。