アニメ「金カム」の有坂中将が島田敏さんと分かって驚いた。
鶴見中尉の芳忠さんとの絡みに、ネット上ではゼータを思い出した人が多かったが、
ワタシが思い出したのは以下の絡み。
まーた金カムとバキで「地響き声優」がかぶったか・・・
さて10月もきょうで終わり。今年も早いもので残り2カ月となった。
11月のサッカー界は、いろいろなカテゴリーがラストマッチを迎える。
例によって、9、10月に続いて、注目の試合・大会を紹介する
<赤字は札幌の試合を含む。青字はA代表の試合。太字は代替試合
- 2日(金)J1第31節
- 3日(土)ACL決勝第1戦
- 3・4日(土日)J1第31節/J2第40節/J3第30節/JFL後期第13節
- 6日(火)J1第28節&第32節
- 9日(金)地域CL1次R(11日まで)
- 10日(土)J1第32節/J2第41節/J3第31節/JFL後期第14節
- 11日(日)ACL決勝第2戦/J2第41節/J3第31節/JFL後期第14節
- 16日(金)キリンチャレンジ杯・日本対ベネズエラ@大分
- 17日(土)J2最終節/J3第32節
- 18日(日)J3第32節/JFL後期最終節
- 20日(火)キリンチャレンジ杯・日本対キルギス@豊田
- 21日(水)天皇杯準々決勝(鹿島対甲府)/地域CL決勝R
- 23日(金・祝)J3第33節/地域CL決勝R
- 24日(土)J1第33節/J3第33節
- 25日(日)昇格PO1回戦/J3第33節/地域CL決勝R
1日の準決勝と4日の決勝を残すU19アジア選手権や
3・4日のJユース杯準々決勝も忘れずに。
ユース年代の試合にさらに言及すると、
壇崎を擁する青森山田が15日に選手権青森大会の準決勝に臨む
<相手は十和田工。勝ち上がった場合は17日に決勝
また、25日には宮杯プレミア東地区の第16節があり、首位鹿島を迎え撃つ。
この大一番に勝てば、残り2節で鹿島に勝ち点1差。逆転Vも見えてくるか。
- 西日本シリーズ
第3戦@ヤフドは、ソフトバンク9対8広島
両軍合わせて28安打&6本塁打の乱打戦を制し、きわどくシリーズ初白星。
ミランダが先発し、モイネロが救援し、グラシアルがつなぎ、デスパイネ爆発。
タカの十八番「キューバしのぎ」が出た時はもらったと思ったが・・・
8、9回のヤフドの雰囲気は、昨年の七夕の神宮9回表が重なったわ。
終わってみると、7回の高谷バズーカ(打者Ver)が大きかった。
3戦連続の甲斐キャノンにも拍手。柊太を欠く事態になった投手陣を頼むぞ。
ギータもマルチ安打&2打点と結果を出せて何より。
・・・ところで、そのギータのオフの去就だが、
昨季のオフに3年契約を結んでいたと分かった(大汗)
そりゃあ、ギータ級の選手が来季FAというケースでは複数年契約を結ぶわな。
今季が契約最終年の攝津と間違えていた(恥)
- NOAH後楽園大会
注目のGHCジュニア戦は、鼓太郎が原田を下し、8年ぶりに王者に。
久々にガンダム殺法「エンドレスワルツ」(連続マヒストラル)が決まった。
挑戦者には、なんと丸藤を指名。
その丸藤は、この日開幕したグローバル・リーグ戦で中嶋に黒星。
GHCヘビー王者の杉浦が潮崎に、昨年Vの拳王が佐藤耕平に敗れる波乱の初日に。
実は最近、また近所で佐藤耕平を目撃したばかり。東大島のモスバーガーwww