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4対1という点差ほど安心しては見ていられなかった横浜FC戦を語るのは
あすに回し、きょうは6週連続GⅠの第1弾・春の天皇賞を考える。
3年ぶりの京都開催。近年の阪神開催の春天は
菊花賞馬&阪神大賞典の勝ち馬によるワンツーが続いた。
過去の京都開催時も長距離実績がある馬が上位リピーターになる
ケースが多く、そんな馬をまずは押さえるべきか。
そのように考えると、昨年Vの2枠3番タイトルホルダーは外せない。
前走の日経賞は最も重い59キロの斤量&不良馬場をはねのけて、
2着に8馬身差の圧勝で連覇を遂げた。今回は出走17頭で唯一の斤量減。
雨の影響が出そうな馬場も考えて軸に据える。
そして今回は3連複に走り、以下の4頭を絡める。
昨年の菊花賞を勝った3枠6番アスクビクターモア
2年連続2着の4枠7番ディープボンド
菊・有馬・阪神大賞典と長距離重賞3戦2着の7枠13番ボルドグフーシュ
内外の3000M級重賞を連勝した8枠16番シルヴァーソニック
3連複3-6・7・13・16のBOX6通りに500円ずつの総額3千円
阪神大賞典を勝った1枠1番ジャスティンパレスは
極端な最内の枠番と重馬場の実績がないことを不安視して斬った。
なお、2枠4番メロディーレーンたんは、とにかくレースを
無事に終えてほしい。隣同士になった弟くんの邪魔になりませんように。
- ホークス
日本ハムに1対3で敗れて4連勝ならず。上沢の前に打線がわずか1得点。
9回には田中ジャスティスにプロ2セーブ目も献上した。
初回の走塁で負傷交代した周東の状態も気にかかる。