ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

暫定取れて3位浮上

2018年10月29日 | コンサドーレ

totoも馬券も外れても、西日本シリーズで黒星を喫しても、

この順位表を眺めると、ニコニコしてしまうwww

「JJ」が おしゃれなゴール 指南する 尾張で始まれ アジアへの道

昨季は残り2節の11月に残留確定。今季は残り4節の10月に残留確定。

かつては9月に降格したクラブがよくやった。

開幕前に唱えた「同じ山に早く登る」を遂げたことに拍手。

決勝点を導いたゴール前の崩しとチャナのヒールパス、ジェイのターンには

「すげえ! まるでJ1上位みたいだ!」とうなってしまった。実際に上位なのだが

惜しむらくは、1人少ない相手から後半に追加点を奪えなかったこと。

そして、この試合が7月の第18節の代替試合だったこと。

通常開催だったら、ジェイの決勝点は「今節のベストゴール」も狙えたと思う

でも、これで東海2戦はいずれも2対1の白星。

今季最後のアウエー戦となる来月の磐田戦も期待している。


  • J2

大分1対0松本 首位攻防戦は大分に軍配。松本は2位転落

大宮1対2京都 大宮が7位転落。8位甲府以下のPO進出が消えた

熊本0対0岡山 熊本のブービー以下が確定。今季も残留は他力本願に

  • J3

長野1対1琉球 後半ATに点の取り合い。首位琉球のJ2昇格は先送り

鹿児島1対2富山 3位群馬がお休みの節に、2位鹿児島が痛い逆転負け

C大阪0対0沼津 3位群馬がお休みの節に、4位沼津が痛いスコアレス

  • JFL

武蔵野1対2ホンダ 八戸1対0びわこ 流経大0対7今治 奈良0対2大阪

ホンダが前期から18連勝。JFL3連覇&2年連続の完全Vを遂げた。

びわこにウノゼロ勝ちの八戸は勝ち点49で年間2位を守り、

流経大に圧勝した今治が勝ち点45で年間4位に浮上した。

残り3戦で、勝ち点43の仙台・武蔵野・びわこの追い上げをしのげるか。

次節は、ホンダ対八戸/今治対武蔵野/びわこ対仙台といった注目カードが並ぶ。

なお、大阪(勝ち点48・年間3位)に敗れた年間8位奈良は勝ち点36。

残り3戦全勝でも勝ち点45止まりゆえ、今季のJ3昇格が消えた

<次節に今治対武蔵野=年間4位の勝ち点46以上が確定

  • 西日本シリーズ

第2戦は、広島5対1ソフトバンク 福岡で巻き返しを図る。

敵地で先発したバンディを守りで助けられず、打線はジョンソンにひねられる。

負けに不思議の負けなし 今宮の復帰と2夜連続の甲斐キャノンが明るい材料。

  • JRA

秋天を制したのはレイデオロ

ルメールはGⅠ3連勝&10月の平地重賞8戦騎乗パーフェクト連対を達成。

ワタシの馬券は、スワーヴリチャードが挟まれて出遅れた時点で死亡確認orz

軸2頭はさすがに買い目を絞り過ぎたかと反省。