明石が救急車で搬送。診断はぎっくり腰。
選手の離脱のみが「もう１頂！」という惨状にorz
さて、あす１日は４号の「運命の日」になるゆえ、３月の予定を前倒しで紹介。
９日はワタシの誕生日でもある。ついに４０代のラストイヤー
夜の祝宴を前に、たくさん歩いてお腹を空かせる構え。
また、１７日（土）は、ＯＰ戦：ロッテ対ソフトバンク（１３時・ＺＯＺＯマリン）か、
ＪＦＬ第２節：ソニー仙台対奈良クラブ（１３時・西が丘）に足を運ぶつもり。
連覇をめざすタカか、新天地でＪ３昇格に挑む純貴か、どちらを応援に行くかな。
雨でも降れば迷わずに住むのだけど
銅メダルのＬＳ北見に全農が米１００俵を贈るとか。
彼女たちはそれを売って後進の育成に充てるかも＜小林虎三郎か
さて平昌五輪とともに、まもなく２月が終わる。月明けの２日にはＣ大阪戦も。
そして、３日からはホークスのＯＰ戦が幕を開ける
・・・と楽しみにしていたが、ここに来て、捕手陣が大ピンチに陥っている。
高谷が右ヒジ関節炎で手術へ 栗原も左肩を脱臼
昨季ブレイクした甲斐とベテラン高谷を軸に、栗原＆九鬼を使いながら育てる構想は
早くも崩れた。あまりの苦境に、
というワケの分からんデマも流れている。ただ、このピンチは九鬼にはチャンス。
とりあえず甲斐が侍ジャパンにドナドナされる３日・４日をどう乗り切るか注目する。
２３日に高校受験を終えて、２４日に１５歳の誕生日を迎えた４号。
念願のゲームソフトをプレゼントされて、ひと狩り行ったままの週末
さて２５日に閉幕した平昌五輪。かの国でどれだけ日本勢が活躍できるか心配したが、
終わってみれば、金４・銀５・銅４の冬季史上最多の１３個のメダルを獲得できた。
夏のサッカーの祭典がコレを上回る熱狂を生み出せるか少し心配
道内のみなさんは、特にスピード女子の高木姉妹＆佐藤綾乃や
カーリング女子のＬＳ北見、ジャンプの葛西や高梨ら道産子勢を熱く応援したと察する。
それは、釧路に生まれ育った元スピードスケート経験者にして、
帯広出身の母を持ち、退職後の父が幕別に移り住んだワタシも例外ではない。
パシュート女子の金では絶頂＜幕別出身の高木姉妹＆釧路北陽高卒の佐藤綾乃
そして、ここからこぼれ話。
高木姉妹の快挙に絡み、行きつけのお店として、
道内外に紹介された帯広の人気店「高橋まんじゅう屋」
店を切り盛りする高橋道明・美哉ご夫妻が連日のようにテレビに出ていたが、
この美哉さんは２号の短大の同級生
人気店のおかみさんとして多忙な人だが、
たまに上京するような時は、必ず２号とランチする間柄である。
最近も五輪の直前に、けっこうな量の名物「チーズおやき」「あんこおやき」を送ってくれた。
とても美味しいうえに、高木妹が金銀銅コンプリート＆高木姉がダブル金
受験生を抱える親にとって、最強の「ゲン担ぎスイーツ」に化けたことは言うまでもない。
２３日の受験当日に、梅ケ枝餅＆博多通りもんに加えた「もう一品」とは実はコレ。
あとは高木姉妹に続いて、４号が結果を出すことを祈るばかりだ＜合格発表は３月１日
磐田０対３川崎 開幕戦で先制点＆２アシスト。憲剛がいきなりＢＫＢ
清水０対０鹿島 双方に痛い引き分け。ＰＫを得ても無得点とは日本平恐るべし
湘南２対１長崎 昇格クラブ対決は湘南に軍配。長崎「ゼイワン」初白星ならず
大宮２対１甲府 降格クラブ対決は大宮に軍配。双方とも外国人が得点
徳島０対１岡山 数的優位を生かせず。喪章着用の徳島が漣さんに白星を贈れず
山口４対１熊本 維新１５０年に初戦白星。高木次男が父の故郷で名刺代わりの得点
平昌五輪閉幕の陰で日本新更新の快挙。設楽に１億円。ホンダに５千万円。
黒星だけどなorz＜ガンバは３０分遅れ
微笑みの 国のエースに 無為無策 チャナ奮戦も タイにはできず
「タイ人選手のＪリーグのゴール第１号」をさらわれたのが悔しい。
なぜパトリックとティーラシンを菅１人でケアする状況に陥ったのか、
失点シーンは猛省してほしい。
まあ、シュート数７対１２と圧倒された昨季の開幕戦に比べたら、
同じウノゼロ負けでも希望が持てる内容ではあった。
深井スタメンとか、三好の躍動とか、今後を前向きに考える。
高木姉がマススタート金。カーリング女子で日本が銅。
よし、道産子の大活躍で札幌の黒星発進が目立たない・・・とよいな。
高木姉の滑りには競馬・競輪を重ねたネット民が多かった様子だが、
牝馬限定・初代女王・左回り・最終コーナーからのイン差し、という点で、
ワタシは第１回ヴィクトリアＭのダンスインザムードを思い出した。
一方で、負傷で競走中止の佐藤選手に鶴。
カーリングは、ＬＳ北見が五輪のメダルを取り、中部電や道銀、富士急といった
企業チームが目の色を変えるだろう。より高みをめざし、さらなる競争を。
ＯＰ戦開幕。日本ハム、人的補償を拒んだという中日・岩瀬から３者連続アーチ。
・・・つーか、ホントにほしがったのかね？ 現在の岩瀬の力量が見抜けぬ首脳陣ではなかろうに
ベアスタの一戦は、鳥栖１対１神戸
ＰＫで先制した鳥栖だったが、マイクが古巣に手痛い恩返し弾を決めた。
さて宮澤主将の続投を公式が発表し、リニューアルを遂げた松山も帰還。
いよいよ札幌が開幕戦に臨む。広島戦の展望を語る。
昨季は「森保体制」が終焉。降格圏と勝ち点１差の１５位という屈辱を味わった。
城福新監督の下で巻き返しを図るシーズンになる。
相手が昨季勝てなかった札幌、しかもミシャが率いるとあって、モチベは高いはずだ。
モチベと言えば、大杉さんの訃報が「徳島から来た２人」渡＆馬渡に火を着けたかも。
先発はパトリック＆ティーラシンの２トップとみるが、徳島コンビはサブでも要注意だ。
高校受験を終えて１５歳の誕生日を迎えた４号に白星のプレゼントを望む
終わりに、札幌のスタメンと控えは以下の顔ぶれを予想する。
＝＝＝＝＝ジェイ＝＝＝＝＝
＝＝チャナ＝＝＝三好＝＝＝
菅＝＝＝宮澤＝深井＝＝駒井
＝福森＝＝ミンテ＝＝進藤＝
＝＝＝＝クソンユン＝＝＝＝
控え：ＧＫ菅野、ＤＦ横山・石川、ＭＦ稲本・小野、ＦＷ都倉・内村
「ジェイと宮澤以外は２５歳以下の若い布陣」という報道を踏まえた。
控えのメンバーは一転して、オーバー３０をそろえてみたｗｗｗ
フィギュア女子は、五輪の魔物を一蹴した超人たちの競演。長く記憶に留めるべきだろう。
記憶に留めると言えば、悲鳴と歓喜が交錯したカーリング女子・日韓戦の第１０エンドも。
