ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

7月の終わりにノーマルtoto予想

2020年07月31日 | ギャンブル
繰り越し金が出たし、月替わりにツキが変わることを期待して、
ちょっと高額当選金狙いに走った<下記の予想で最高8千万円超
  • 仙台対横浜M 02 ともに苦境だが、昨季の戦績を考えて 
  • 名古屋対柏 0 札幌に都合よく。どちらが勝っても困る
  • 湘南対C大阪 02 近年の対戦成績から
  • G大阪対川崎 1 上位対決。そろそろ川崎に止まってほしい
  • 浦和対清水 1 最近は浦和との相性がよくない<清水
  • FC東京対鳥栖 10 エフトー優位とみるが、引き分けも望む
  • 札幌対神戸 1 問答無用
  • 横浜FC対広島 2 ポゼッションは横浜FCと考えるが
  • 大分対鹿島 1 昨季開幕戦の再現を期待
  • 栃木対新潟 1 実はグリスタは新潟には鬼門
  • 甲府対山口 1 素直に順位通りに
  • 岡山対琉球 1 波に乗れぬ岡山。ここは負けられない
  • 長崎対東京V 10 長崎優位とみるが、引き分けも望む 
ダブル4個の総額1600円投資
今節から東西間の長距離移動が解禁。
時節柄、航空機や新幹線を避けるクラブもある気配。
どんな影響を及ぼすか少し気がかり。

  • ホークス
0対6で西武に完敗。初先発のイケメン板東が森の2発など
3本塁打を浴びて5失点KO。打線も元気なく今季初の無得点。
次に與座と対戦する時は、投手陣の事情次第だが、
高橋礼をぶつけてほしい。サブマリン対決を見たいぞ。

水曜日のJリーグ

2020年07月30日 | サッカー
きのう発表された新しい仮面ライダー。
  • ライダー&セイバー&ペンドラゴン=FGO
  • 文豪にして剣の使い手=文ストも文アルも
全ジャンルを楽しんでいる3号が困惑しているwww

さて本題。昨夜のJ2・J3の結果を振り返る。
  • J2
山口1対2長崎 山口の河野が16歳ゴール。だが、首位長崎が3連勝
福岡1対1愛媛 三國が投入2分でプロ初ゴール。福岡が3位浮上
琉球2対2磐田 シンヤが今季初ゴール。しかし、琉球の初勝利は遠く
  • J3
秋田3対1相模原 7戦目で初失点。それでも首位秋田が7連勝
沼津1対2岩手 岩手が初勝利に続いて初連勝をマーク
鹿児島0対4岐阜 後半投入のベテラン高崎がハット達成

なお、引き分け6戦のせいか、ノーマルtotoは一等ゼロとなり、
1800万円超の繰り越し金が発生した。
ちなみに、アプリ「クラブJリーグ」の3戦予想totoで、
今回おふざけでオール引き分けにしたら、まんまと当たったwww

  • ホークス
4対2で西武に連勝。初回に4安打を集めて2点を先取すると、
5回にギータが10号ソロで突き放した。先発和田が今季3勝目。
そして、35戦目にして20勝にリーグ一番乗り。

地域リーグも大変

2020年07月29日 | サッカー
名古屋の新型コロナ感染が止まらない。困ったなあ。
来月1日の次節の対戦@豊田の延期を申し入れた柏のみならず、
5日のルヴァン杯の対戦@日本平を控える清水も対応に苦慮しているかと。
前節の広島対名古屋がいつに延びるかも気にかかる。
個人的には26日(水)がよいと考えるが<ヒント:29日の名古屋の相手

さて本題。こちらも新型コロナの影響大の地域リーグを久々に語る。
東海の「リーグ中止・トーナメント開催」は4月に語ったが、
その後、全9地域のレギュレーションは以下の3通りになった。
  • 2回戦総当たりを1回戦総当たりに変更
北海道(来月23日開幕・8チーム)
東北(12日開幕済み・10チーム)
関東(11日開幕済み・10チーム)
北信越(19日開幕済み・8チーム)
関西(来月22日開幕・8チーム)
四国(6月21日開幕済み・8チーム)
九州(6月27日開幕済み・9チーム)
  • トーナメント開催
東海(9月19日開幕・7チーム)
  • 2リーグを実施してリーグ上位4チームのトーナメント開催
中国(来月30日開幕・8チーム)

ただ、東海の矢崎バレンテや中国のデッツォーラ島根、
九州の日本製鉄大分などが今季のリーグ参加を辞退。
また、関東では、クリアソン新宿の選手1人が感染者の濃厚接触者と
認定されて、試合延期を余儀なくされた<PCR検査の結果は陰性
今後もいろいろな事態が起きると思われる。
一方で、10月に三重で予定されていた今季の全社が中止になったので、
地域CLへの道は各地域リーグのみに。苦境でも熱戦を期待したい。

  • ホークス
9対4で西武に先勝。ギータが1000本安打達成を猛打賞で飾り、
続くアキラが4打数4安打5打点の大爆発。
先発千賀はどすこいの11号2ラン被弾など3回までに4点を失ったが、
終わってみたら6回で11三振を奪って今季3勝目。
鷹対獅子の試合らしい点の奪い合いになったが、
昨夜はそれ以上に幕張の馬鹿試合が凄まじかったねえ・・・

土日のサッカーシーン

2020年07月28日 | サッカー
あすはJ2・J3開催。totoの対象なので要注意。
週末に向けて繰り越し金が発生するといいな。
さて本題。先の土日のサッカーシーンを上から下まで語る。
  • J1
川崎3対1湘南 首位川崎が逆転勝ち。山根が恩返しの同点ゴール
柏5対1仙台 PK失敗でもハット達成。オルンガ復調
清水4対2大分 セットプレーから4得点。雷雨中断を経て清水が初勝利
  • J2
長崎1対0京都 難敵の京都から6勝目。首位長崎が7戦無敗
磐田0対2徳島 磐田がホーム初黒星。徳島が3位浮上
愛媛1対1琉球 琉球は7戦勝ちなし。早々に負傷交代したシンジが心配
  • J3
藤枝0対2秋田 首位秋田が6連勝。無失点も継続
相模原0対1岩手 こちらの秋田(カントク)は6戦目で初勝利
C大阪0対5鹿児島 鹿児島の酒本が古巣の若手相手にハット達成
  • 関東大学リーグ
明治大3対0筑波大 諸事情で今季初戦の筑波を明治が一蹴。
4戦4勝として、次節は早稲田(3戦3勝)との無敗対決に臨む。
小柏は4戦連続得点を逃したが、先制点をアシスト。
法政大5対2専修大 小次郎がやっとスタメンGK。だが前半2失点。
しかし、後半13分投入のFW佐藤大樹(3年・札幌U18出身)が
2得点1アシストの大暴れ。逆転勝ちを遂げた。

みそぎの日曜日

2020年07月27日 | コンサドーレ
本題の前に、突然のホーム戦中止の広島と
心ならずも感染した名古屋の選手・スタッフにお見舞い申し上げる。
明日は我が身だからねえ。週末に試合ができる幸せを実感。

さて横浜M戦。6戦無敗で待望の今季ホーム初勝利。

駒落ちの 王者に抗う 北の駒 馬とネコとで 拓く2勝目

駒井「J1で得点できないんじゃないかと・・・」<プロ10年目でJ1初得点
ネコタク「3点目いただき~」<プロ1年目。出場6戦112分でJ1初得点
駒井「・・・」

そんな妄想はさておき、出場停止明けの荒野も1得点1アシスト。
汚名返上と受け止める。何よりも本人が救われたのでは。
当ブログでたびたび馬に例えている荒野だが、ネコタクへの
アシストはオサレヒールというよりも「しりっぱね」だったねwww
まあ、おかげで「5人交代すると投入選手が決める」ケースがまたひとつ。

それにしても、奇策に見えたミシャ式ゼロトップがここまではまるとは。
チアゴ・マルチンスを欠いて守備力ダウンのマリノス4バックを
荒野・チャナ・駒井のトリオ&左右のWBの機動力がズタズタにした。
特にルーカス。現在のティーラトンには明らかに荷が重い相手だったわ。

おしまいに、渓太も中野も重傷じゃないことを祈る。
そして、次の週末も無事に試合ができますように。土日のサッカーシーンはあす改めて

  • ホークス
6対1で日本ハムを下し、この6連戦を3勝3敗の五分にまとめる。
2安打2打点の今宮もさることながら、前日に悪送球をやらかした
周東がバント安打・適時三塁打・1盗塁の活躍。こちらも汚名返上を遂げた。
救援5投手も前日の轍を踏むことなく、先発二保に3勝目をプレゼント。
  • JRA
アイビスSDを制したのはジョーカナチャン
鞍上の菱田裕二騎手は元京都ジュニアユースで駒井の同期
お互いに忘れられない日曜日になったと察する。

なお馬券orz 3着ビリーバーを信じていなかった。
そして「6・6・14・9・9」で決着した注目のWIN5は・・・


「WIN3」でジ・エンド。的中のDAIGOに及ばず(泣)