
>シンノスケ&ケンスケの引退翌日にリョウスケ&コウスケの台頭に期待
白井のクロスに進藤が合わせて前半に先制点。言ってみるもんだねえ
鹿狩りへ 初弾を当てた 若武者が その背の勝ち点 仕留め損ねる
ただ、右WBのクロスを3バックの右DFが決める「変態ゴール」に
「なぜ進藤がそこにいるんだあ?」としばらく陵南・田岡監督状態に陥った。

鹿島戦のスタメン。報知曰く「ACLトリオ」が前線に並んだ。
3人それぞれに奮戦したが、アンロペは後半の失点につながった
ボールロストも含め、後ろを向いたポスト役では怖さは半減する。
やはり前を向いてドリブルで仕掛けて真価を発揮するFWか。

武蔵&ジェイを欠いて敵地で勝ち点1。最低限の戦果は得たが、
鹿島の疲労度が予想以上だったこと、前半でレオシルバがパンクしたこと、
そして何よりもACL出場の望みをつなぐことを考えると、
勝ち点3がマストの一戦だった。つくづく勝ち越し点を逃したことが、
とりわけ後半24分のアンロペのポスト直撃のシーンが悔やまれる。


ただ、リードして迎えるカシマのハーフタイムもまた「新しい景色」だった。
次のカシマ参戦では、上のもつ煮(500円)やロールベーコン(450円)と
ともに、リードして迎える試合終了を味わいたいものだ。
むろん来月のさいスタ参戦に前倒しするケースでもOK
なお今回の鹿島遠征は、関東後援会のバスツアーを予約できず、
京成成田まで自力で乗り込み、同駅発着のスタジアム往復バスを使った。
試合前後の大渋滞を避ける迂回路を熟知していたのは、
さすがに地元のバス会社だと感心したが、
帰路の車内のクラシックの祝宴を欠くのは、やはり少し物足りなかったかな。
- ホークス
今季最終戦はオリックスに1対5の黒星。
76勝62敗5分け。西武と2ゲーム差の2位に終わった。
先発のサブマリン高橋が初回に2死走者なしから3四死球で
満塁のピンチを招き、連打を浴びてもったいない4失点。
楽になった山本に6回1失点の好投と、最優秀防御率のタイトルを許した。
その1失点は、エースに強い福田の9号ソロだったが、
もしかしたらソフトバンクの福田のアーチは見納めになるかも
- JRA
スプリンターズSはタワーオブロンドンが悲願のGⅠ初制覇。
ワタシの「福岡馬券」は木っ端みじん。
まあ、3着のダノンスマッシュを軸にした保険の3連複を何通りか
買っていたので、全損は免れたが、それでもかなりの痛手にorz