今季のパ・リーグは15試合前後を消化。各球団とも対戦が一巡した。
現時点で昨季とはAクラスとBクラスが逆転し、「春の珍事」とも言われているが、
「この混戦、この競り合いこそパ・リーグよ」とうそぶいている。
そして、当ブログは12年の開設以来、先発投手のQSを調べてきたが、
さすがに5季にも及ぶと正直飽きた
今季からは目先を変えて、中継ぎ・抑えに焦点を当て、
6球団が繰り出した二番手以降の延べ人数とイニング数をあぶり出す<カッコ内は試合消化数
- 楽天(12)51人・48回2/3
- オリックス(13)32人・37回2/3
- 西武(12)33人・34回2/3
- ソフトバンク(14)40人・44回1/3
- ロッテ(14)38人・46回1/3
- 日本ハム(15)47人・46回
目を引くのは、2位オリックスの延べ人数の少なさ
試合消化数が首位楽天より1戦多いにもかかわらず、19人も少ない。
これは表ローテの金子千&西が長いイニングをこなしていることが大きい
<すでに2人とも完封勝ちが1戦ずつ
また、得点68・本塁打12はともに現在リーグ1位。
打線が好調なので、先発投手を長く引っ張れるという理由もあるだろう。
一方で、首位楽天は10勝に一番乗りしたが、早くも中継ぎ陣を酷使気味。
先発投手の奮起が求められる。
- NTV「月曜から夜ふかし」総武線調査
船橋をとばしたのは、クレームが殺到すると思うなあ・・・
「逃げられなくなる街」「虹がかからぬ街」小岩に4年間住んでいた我が家。
ヤバイ繁華街2位に選ばれていたとは・・・そんなに危なくないってば。
近所のレストラン喫茶で発砲傷害事件が起きたことはあったがwww