今月は川越の町歩き
桜が咲き始めた春の一日、うらうらと足の向くまま、川越の街を散策しました。明治、大正、昭和?時代の流れを懐かしんで、あちこちに足がとまりました。
「二升五合市」の看板やのれんが、あちこちにありました。
一升舛二つで、ますます、 (舛2つ)5合は一升舛の半分 (はんじょう)「益々繁盛市」
深いな~。
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