ふつうにおいしいです。 というか、やたら旨いというわけではないのですが、後から、またちょっとこの味思い出す。という意味では、クセになるおいしさなのかもしれません。
でも、唯一の難点は、できあがりすぐに食べないと、麺がくっつくということです。
なので、2度目の食べ方として、皿うどんのように他の野菜も入れて炒めてみました。
『 皿じゃじゃ麺 』(上の画像。)
材料:じゃじゃ麺セット(麺・熟成味噌)
キャベツ・ナス・ごま油・生姜味噌・かつおぶし
①ナス・キャベツを炒める。
②袋の説明通りに茹でた麺を、洗わず、そのまま①へ。 じゃじゃ麺の付属の熟成味噌と、別に、生姜味噌(生姜と味噌)を加え、全体を混ぜ炒め、最後に香りづけのごま油、かつおぶしを加えできあがり。
生姜味噌風味の皿うどん というかんじです。 でも、じゃじゃ麺の麺は、うどんとはちょっと違います。(食感なのか、味なのか、、何かが違う。)
とはいえ、なんでしょ。 この画像。 やっつけ仕事な家庭料理、ってかんじ。 でも、こういうジャンキーな(?)ものほど、“ウマっ ” と思ったりして。