Le ton fait la chanson,le ton ne fait pas la chanson.

<創る>がテーマのアイディア帳。つくるココロを育てます pour votre creation d'avenir

新・プチ畑だより ★2016春

2016-04-20 | ●4saisons 育つの部屋

 一戸建てを 手に入れたので、(いわゆる、あこがれのマイホームってやつ。w)

ちょっとしたお庭ができたので、再び、<プチ畑>開拓です。

 ↓下の図のピンクの文字が、花や樹木の植物関係。

  青で囲ったところが、野菜関係です。

  トップに載せた花の写真は、この下図の一番下にある、<チューリップ・ムスカリ>の部分です。

  花は、なるべくよく聞く品種でも、変わった花色だったりするものを植えました。

 野菜も、<買うと意外と高いけど、育ててみると意外と簡単なもの>をチョイスしてます。

 秋から冬の間は、カリフラワーのロマネスコを育ててました。

   超ほったらかしにしてましたが、日当たりがよかったせいか、ちゃんと育ちました。

 ロマネスコは、寒冷紗(だったけ?虫よけの白いネット。)をかぶせて育てていましたが、今は第1弾が終了したので、

 そこに、<紅くるり大根>と、<ビタークレス>という、クレソンの仲間の菜っ葉野菜の種をまきました。

 寒冷紗の外側には、黄色や赤のパプリカの種をまいてみました。紅くるり大根などの芽は出てきてますが、まだパプリカの芽は

 でてきていません。

 アーティチョークは、育ったら、大きくなりそうなので、塀寄りに蒔いてみました。

 絹さやのところには、いっしょに、<スナップえんどう>も蒔いてます。鮮やかなグリーンは、料理の彩りの足しになるから

 絶対必要ですね。^^

 オリーブは、もちろん木の苗で、まだ40cmほどの高さです。

 ラズベリーは、一応棘なしタイプを買ってみました。

 絹さやや、モロッコインゲン以外は、初めて育ててみる野菜ばかりなので、どんなかんじに育っていくか、楽しみです。

 基本、<いかにほったらかしで簡単に育つか。>がテーマなんですけどね。

 

 


★ほたるいかを酢味噌じゃなく洋風で。

2016-04-08 | ●Recette 実験レシピの部屋

 旬のほたるいかをかいました。

付属の酢味噌の味ばかりもなーと思い、ちょっと洋風アレンジしてみることに。白ワインやビールにも合う味になります。

  『洋風ほたるいかの和え物』

  材料: ほたるいか 菜の花 柚子胡椒 マスタード 醤油 昆布つゆ スモークチーズ

 ボールにゆでて水気を絞った菜の花をいれ、回し入れる程度の醤油と昆布つゆ(またはだし醤油)を加え、和える。

 さらに、角切りにしたスモークチーズ、ほたるいかを加え、マスタードと、柚子胡椒で、さらに和えたらできあがり。

 

 チーズのスモーキーな香りと、マスタードや柚子胡椒の辛みが、なんとも言えずいい味。辛口白ワインなどを合わせてみたくなりますね。


●髪止め●髪が薄ーい赤ちゃん用w

2016-04-03 | ●Creation 創造の部屋

まだ髪が薄い赤ちゃんですが、そういう赤ちゃん用につけられる髪止めってないのかな。と調べてみると、布の内側にマジックテープをつけ。それで挟むように留めるという髪飾りが200-300円くらいで売ってたので、それだったらなんとかつくれそうだなと思い、在り合わせで試作してみることに。

 

 5cmほどの長さ、幅1cmくらいのフェルト生地の間に、マジックテープを挟み、糸(このときは、青)でマジックテープも一緒に縫いつけるかんじでフェルトのまわりを1周かがり(?)縫い。

 シールワッペンを貼ってできあがり。

 手でひっぱったらもちろん取れちゃいますが、耳の後ろあたりで髪をはさみこんでみても、落ちずに留まっていました。

 そこにつけていたときは、本人が動いて、写真がぶれまくったので、写真を撮るために、頭の上のほうにつけた次第です。

 あと、ホテルのアメニティなどにある、女性用のもこもこした髪ゴムなんかでも、結構薄い髪でも結べました。

 髪がまだ薄くて短くても、やっぱりちょっと髪を飾っただけでかわいらしくなりますね。