夏の終わりに蒔いた、カリフラワーの一種、ロマネスコ。
大きくなる前に、寒い季節になってしまったのでほとんど『デカイ葉っぱのまま』成長が止まっていたので、このまま実は育たないのかなーとおもっていたら、３月初旬前後の暖かい日によっていつの間にか大きく育っているのに気づいた次第です。(*^)(*^-^*)ゞ
冬の間は、水を与えるときに、主に米のとぎ汁をあげていたので、それが、肥料になったかな。
↑ ゆでたロマネスコにミックスビーンズと、火を通して切った七面鳥をマスタードとマヨネーズを３：１で加え、塩胡椒で味を整えたもの。
3月中旬も過ぎたころ、大きくなる前に、紫色になるロマネスコが。
暖かくなって、つぼみの状態になったのかな？
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今、プチ畑には、冬の間、絹さやと、ラズベリー、マルベリーが霜にあたりつつそのままになっています。
暖かくなってきたので、これから、スナックエンドウや、パプリカなども蒔いてみる予定です。
前回、牛肉でローストビーフをしましたが、(『炊飯器で真空調理のローストビーフ』）先日、テレビで、フレンチ出身のラーメン屋さんが、焼き豚を真空低温調理で作っているのをやってて、そうか、豚の角煮用の固まり肉でもローストビーフをやったときの同じ方法ができるのかも。と思って、今回は豚肉で挑戦。
お土産でもらっていた『わさび漬け』があったので、それを豚バラ塊肉に塗って冷凍庫にいれておいたものがあったのでそれを使います。
まず、その肉のまわりについたわさび漬けを水で洗い流して。。。。
『豚角煮用塊肉で炊飯器で真空調理・感動・超柔★豚肉！』
材料：豚ばら塊肉・わさび漬け・塩・胡椒・乾燥セロリの葉・醤油・酒・砂糖
添え物野菜/キャベツ・スナップエンドウ・トマト・酢・醤油・片栗粉・チキンブイヨン
作り方：１・肉の周りにワサビ漬けをつけて一昼夜冷蔵庫でおいたものを、水で洗い流す。塩胡椒をし、20分くらいおいておく。
２・油のしかないフライパンで、１の肉を焼く。周りに一通り焦げ目をつける。
３・ジップロックに２の肉と、醤油・酒・砂糖・セロリの葉を入れ、ストローをつかって中の空気を抜く。
４・炊飯器に、お湯を入れ、３の袋の肉をそっといれ、蓋をし、≪保温≫ボタンを押し、４５分ほおっておく。
５・袋を取り出し、室温で粗熱をとって、熱がしっかりとれたら、切る。
６・お好みの野菜を使って、チキンブイヨン・醤油・酢で味付け、片栗粉でとろみをつけたあんかけ野菜の上に、切った肉をならべ、
ジップロックの中の、醤油だれを、肉の上からすこしかけてできあがり。
お皿に並べる直前に、肉だけを、レンジで50秒ほど加熱してもOK.
7-8mmの厚さで切っていても、感動的にいいかんじの柔らかな仕上がりで、3歳になったばかりの子供も、むしゃむしゃ食べてました。
調理時間は、焼いて→炊飯器にいれて。。。なので、1時間もあればできちゃいます。
私は、朝ごはんのあとに、朝の片づけをしながらこれをつくり、夜まで、袋のまま室温においておいて、夜ごはん用にしました。
鍋で煮込む角煮とちがって、火の前にいなくちゃいけなかったり、火を気にしたりしなくていいのがすごくいいですね。
和えるだけパスタソース、タラコなどは、茹でたジャガイモに絡めてタラモサラダも作れたりしますが、
今回はバジルソースを使って和えるサラダに使いましょう。
『タコとアボカドのバジルソース』
材料：タコ アボカド 和えるパスタソースバジル ライム パルメザン 塩 昆布だし細粒 粉唐辛子
タコとアボカドは同じくらいの大きさに切り、上記の調味料類をすべて入れ混ぜたらできあがり。
簡単な説明ですが、そのくらいしか説明しようがない。＾＾
バジルのパスタソースは、結構塩味が効いているので、1食分の3分の１ほど入れれば十分です。
昆布だしは、タコにあわせて、やわらかい旨みがでるように隠し味でいれてあります。粉唐辛子は、アボカドのソース、ワカモレのイメージで
タバスコをいれるかわりにいれました。ライムジュースも少し入れ、ちょっと全体的にメキシカンなかんじにもなっています。
もちろん、最低限の材料で作るとするなら、バジルのパスタソース＋レモン汁だけでもいい味でると思います。
100均の額縁を貼りあわせて、フェイクの窓枠が出来るらしいということで、作ってみます。
最初は、窓枠の後ろ側に実際自分が撮った風景写真を引き伸ばして貼って、フェイクの窓から風景が見えるみたいにしようかなー。と思ってたんですが、『アノ写真引き伸ばしたいなー』と思ってた写真のデータがみつからず。予定変更。
とりあえずまずは、白の額縁を４枚貼り合わせ、取っ手みたいな部分は、カーテンのフサ(？)をひっかけるためのパーツをくっつけ、このあとどう展開させようかと考えながら、１ヶ月ほど放置
さて。改めて作業開始。
額縁にもともとついてた、アクリル板に、壁紙屋本舗で取り寄せてあった、かすりガラス用シールシートを３枚分貼り、さらに、鳥と木みたいな壁紙のサンプルを裏側から貼り、右下の１枚は、どこかから取れちゃったものをとっておいた鏡を貼り、完成。
壁に設置するために、上部２箇所に、額などを画ビョウで留められるようにするパーツをネジでつけ、壁に画ビョウで固定。画ビョウを隠すために、CT触媒加工の人工リーフをあしらってできあがり。
子供部屋とかに設置しようかなーとか思いつつ、窓枠片手にいくつか部屋を回り、考えてみたのですが、よく、『寝てる姿は鏡に映さないほうがいい』だとか言うのを思いだし、結局、玄関内の脇の壁に落ち着きました。
まぁ、出かけるときとかに、チラッと横をみて、鏡が見れるし、なかなかいいかもね
といったかんじです。
