Le ton fait la chanson,le ton ne fait pas la chanson.

<創る>がテーマのアイディア帳。つくるココロを育てます pour votre creation d'avenir

ホワイトにょっきマス

2008-12-26 | ●Recette 実験レシピの部屋

                          Joyeux Nöel !

   「ホワイトニョッキ

   Gnocchis Blancs

  材料:ニョッキ・白しめじ・白舞茸・チキンブイヨン・トリュフオイル

     ニンニクパウダー・細切りチーズ・塩胡椒・ブライトライト・豆乳

    Ingrédients: Gnocchis, champignons blancs, huile de truffe,

            bouillon de volaille,sel,poivre,ail en semoule, rapé de fromage

     lait de soja

    ①白しめじ&白舞茸を、オリーブオイル・ニンニクパウダーで炒める。

    ② ①に塩胡椒、豆乳・チキンブイヨンを入れ、味をととのえる。

  ③ ゆでたニョッキを②に入れ、トリュフオイルをまわし入れ、お皿にもりつけたあと、ブライトライトの細切りと、細切りチーズを乗せできあがり。

      

    ↑champignons blancs"Maitaké blanc" et "Shiméji blanc"

 

   :こちらが、値段も味もいいかんじのニョッキ。

  小麦粉感が多いものもありますが、これは、ジャガイモのもっちっと感があり、値段も高くないので、これを見かけたときは買っておいたりします。 どんなパッケージだったか、いざ買う段階になると、忘れたりしますけどね。

      Bon appetît, bien sûr.

 


つけ麺がパスタに?

2008-12-25 | ●Recette 実験レシピの部屋

  広島つけ麺があと1食分余ってました。つけ麺として食べるのももちろんおいしかったですが、 冬だし、つけ麺っていうスタイルもなんなので、あったか麺で食べましょう。

  「コタツでラーメン

 (なんとなく、コタツで食べるような和のかんじになったので。実際、コタツで食べたわけではありません。)

  Nouille "Tuké-mén"chaude piquante

  材料:広島つけ麺(辛いスープと、一味唐辛子・白ごま付き)・ベーコン

     大根とシーチキンの煮物(*1)・醤油・かき醤油・白菜

  Ingrédients: Nouille "Tukémén"d'Hiroshima, Bacon, navet japonais,thon,

           sauce soja, sauce soja d'huître,chou chinois

     ① 大根とシーチキンを使って、和風の煮物をつくっておく。

  ② 鍋に、ベーコン入れ炒め、①を入れ、白菜千切り、つけ麺に付属のスープを入れ、水をすこし足し、火を通す。

  ③ ②に、かき醤油・醤油を少々いれ、一味唐辛子を入れ味をととのえる。

  ④ ゆでた麺をお皿に入れ、③をかけ、白すりごまをかけてできあがり。

   

     あれあれ?なんか、つけ麺というより、まるでスープパスタ食べてるような味になったぞ?? この麺って意外とラーメンというより、パスタのような味だったのね。すごいな~。調理の仕方によって、ラーメンにも、パスタみたくもなるなんて。

   *1 大根とシーチキンの煮物は、さらに応用編で、輪切りにした人参、細切りにしたピーマンを加え、ビーフシチューのルーを加え、"ビーフの入っていないビーフシチュー"を作りました。 結構、大根と、ビーフシチューのルーなどという洋風の味付けって合うのです。

 

     最近、自分に、取○役の肩書きも付いたことを知り、そうなってくると、名刺が3つ存在し、自分が何者なのか分からなくなってくるので、3つまとめてぜんぜん関係ない、"詩人"とかにでもしちゃおうかなと、投げやりに目論んでいるところです。

 


* 冬サラダ *

2008-12-24 | ●Recette 実験レシピの部屋

  角切りにしたベーコンを炒めたのを乗せた、サラダを作ろうと料理をし始めたら、いろんな食材が目に入って、最終的にこんな感じの"温野菜サラダ"のようなものになりました。

    「冬サラダ」~ベーコンとレンコン・ブロッコリーの温野菜サラダ、トマトソース

  Salade chaude de Bacon et des légumes à la sauce tomate

   材料:トマト・ベーコン・レンコン・ブロッコリー・ニンニクパウダー

       QUERO調味料(塩・胡椒・にんにく)・黒胡椒・ドライトマトペースト

  Ingrédients: tomate, bacon, racine de lotus,broccolis,ail en semoule,

                sel "QUERO",poivre noir, purée de tomate séchée

 

   ①レンコン・ブロッコリーを下茹でする。

   ② フライパンに、角切りベーコン、ニンニクパウダーを入れ炒める。そこへ、レンコンと、ブロッコリーの茎の方を中心に入れ、ベーコンの味をうつすように火を通す。

   ③ ②に乱切りにしたトマト、ドライトマトペースト、QUERO調味料を入れ、多少トマトが煮崩れたら、お皿に盛り付け、残りのゆでたブロッコリーの花のほうの部分も盛り付け、上から粗引き黒胡椒をかけてできあがり。

  

       この作り方で、トマトの分量が多くなると、単にパスタなどに使えるトマトソースになるんじゃないかというかんじがしますが、一応ギリギリ温野菜サラダ。ということで。  レンコンにもいいかんじでベーコンの味がしみています。(すみません。レンコンのもらいものが多く、レンコンをいろんな料理に使わないと消費できないので。。。)

 


ボツネタ。

2008-12-22 | ●Creation 創造の部屋

 Je suis en train de préparer la carte de nouvel an par la gravure sur bois.

  Alors qu'est-ce que j'en ferai?

 授業で生徒さんが行う年賀状作りも終了したので、さて、今度は自分の番。

 今年の年賀状のテーマは?

 一番最初に浮かんだのは、"京浜工業地帯"。 あのかっちょいい工場群は木版になりやすいと思ったのですが、もうちょっとこのネタは温めてからにしようとボツに。

 次に浮かんだのは、"コロッセオ"。 一口にコロッセオといってもいろんな街にあるわけで、一番有名なのは、ローマのですが、保存状態からいって、アルルや、ニームのコロッセオも捨てがたい。ということで、唯一無二の存在ではなく、だんだん考えていくうちに幅広すぎてしまったので今回の年賀状としてはボツ。 年賀状じゃなければ問題なさそうだけど。

   今までの年賀状の作った場所を思い返してみる。

  そういえば、スペインの場所をテーマにしたことなかった。

 スペイン。。。。 なんか印象にある建物は、、、。お。そうだ。

 マドリッドにあるアレにしよう!

 ということで、場所は決まり、次に構成。

 インスピレーションを求めて、歌川国芳の絵を見ていたら、この2枚の絵により、ひらめく。

      

  ↑L'Ukiyoé, par Utagawa Kuniyoshi  vers1850

 J'ai inspiré du thème de ma gravure par ces Ukiyoés, et enfin, j'y ai principalement mis l'architecture de"Palacio de Comunicaciones"à Madrid(où j'ai visité il y a 12ans.).  je viens de commencer à graver. Demain ou après-demain, ça sera fini, j'éspère.

     あまり、年賀状には、作品にした場所の名前は書いても、作品自体にタイトルをつけることはなかったのですが、今回は、タイトルもつけることにしました。

   「Le Départ (出発)」です。 

  完成まで少々お待ちください。

 


coulis framboise

2008-12-19 | ●Epicerie おいしいの部屋

   Dessert facile"Patate douce au coulis de framboise à la cannelle"

 Coulis(クリ)は Coulisなんですよね。えーっと..ジャムとは違います。フルーツを煮詰めたソースというのが一般的な説明なのでしょうか?

  フランス人の友達(この前、フォアグラをくれた友達とは別の友達。)に、その、Coulis de Framboise(ラズベリーのソース)をもらいました。柔らかな酸味のソースです。ジャムみたく、瓶に入っています。

    よく見るCoulisの使い方としては、ヌガーアイス(Nougat glacé)の仕上げにかけられる、赤いソースです。 ヌガーアイスには、イチゴソースか、このラズベリー(仏語:framboiseフランボワーズ)もしくは、たまにアプリコットのソースがかけられることもありますね。

      

  このように一般的にはデザートの仕上げなどのソースとして使いますが、今回は試しに、ちょっと手を加えてみます。 ふかしたサツマイモをフライパンの上へ。このソースを入れて絡めます。(ソースにすこし火を通すイメージ。)仕上げにシナモンをふりかけ、サツマイモのデザートです。 ラズベリーのソースの酸味と、サツマイモの甘みで一気に洋風の味に。  

  このソースを練りこんだ、ドーナツとか作ってもおいしいかな?

 


プチ畑だより 12月

2008-12-16 | ●4saisons 育つの部屋
プチ畑だより・12月 」

  Journal de mon petit champ en Decembre

     Je suis en train de cultiver des légumes dans mon petit champ....

  (●は最近蒔いたもの、植えたもの。)

 

   ○福立菜  feuille verte"HUKUTACHINA"

            →すこし大きくなったものを収穫してみました。(一番上の画像)

        細かく切って、あんかけ焼きそばの具に入れました。

        特に、個性的な味はしません。何にでも使えそうです。

    グリーンカリフラワー chou fleur vert

       →ちょっとは大きいめな葉もでてきましたが、それでも小さい。

  キャベツ北ひかり)Chou cabus

                  

                 Autour de chou,il y a des petites aiguilles de glace.

             →霜の季節なので、大きくなるのを戸惑っているようです。

                  でも、朝の霜が付いても元気です。  

      ○ ブライトライト Poirée Bright -Lights

                 →収穫せずに、大きくなったままおいてあります。

         霜にも強いようです。

      ○ 絹さや pois demi-ramant

       

        Le givre couche sur les végétaux.

       →ツルも伸びてきました。絹さやは、防風対策はしてませんが、

        このように霜に全部かぶっても平気です。

   ○ つる菜 Tétragone

        → そろそろ時期的に終わり。

   ○ アスパラ Asperges

        →枯れてきたら、今年も冬の刈り取りをしなくては。

   ○ シブレット Ciboulette

                 →今回は、あまり収穫しないまま、また冬眠の季節。。

   ○ ミント Menthe

                  →  まだ生きてます。  

   ○生姜 gingembre

         →霜で、緑の葉が茶色くなってしまいました。

   ○にんにくの芽 ail

                 → 春になるまでそのままに。

   ○レタス latue varié

                →寒さのためか、小さい芽のまま。でも枯れることはありません。

      ○大葉春菊 chrysanthème à couronne (grande feuille)

        → まださほど大きくはなっていません。

     霜が降りてきていますが、がんばって成長中。

                       前回のプチ畑  

 


ポンデケージョ?

2008-12-15 | ●Recette 実験レシピの部屋

 2度目のエンパナーダ作りに挑戦。 

 2ème fois que j'ai fait de l'Empanada. J'ai ajouté la levure chimique. Il a enfin devenu le Pao de queijo........ C'est loin de l'Empanada.....Le goût, c'est bon quand-même.

 前回との違いは、ポレンタをやわらかくしてからコネたのと、ベーキングパウダーを加えたことです。 結果は、ホワッ&サクッとしましたが、これって。。。。ポンデケージョみたくなってない? チーズがしっかり入ったポンデケージョ。ってことにしておこう。 一度目と比べて、皮は薄くできました。 ポレンタのとうもろこしの粉は、このモチモチとした食感を生んでいるようです。

  :前のものと比べても、さっくりしたかんじになってます。 でも、私が食べた、あのエンパナーダ的なものは、なんだろ、バターのサックリ感があったような。 今回は、ポンデケージョができてしまったので(^^;)次回は、バターで、サックリ感を目指そう。   

 というわけで挑戦はまだまだ続く。

 


エンパナーダ率 68%

2008-12-12 | ●Recette 実験レシピの部屋

   ちょっと読み返してみたら、チーズが入った料理、3連続になってますが、実際3連続で食べているわけではありません。 

クロアチア土産のチーズの塊が、あと2つ残っているので、ちょっとそれが頭の片隅にあるので必然的に"チーズ消費レシピ"が多くなってしまいます。

  で、今回、どういうタイミングでか、以前リヨンのソーヌ川の日曜のマルシェの屋台で出ていた、ペルー(いや、チリだったかな?)の人が作ってた チーズ入りのサクサクした揚げパンのようなもの(2ユーロ)を思い出したので、家にあるもので 感覚でつくってみることにしました。

  参考にしたのは、南米に多い、Empanada(エンパナーダ)。表面に卵を塗ったものや、パイ生地のようにパリパリしているものもあるようですが、私が食べたものは、"モチッ&サクッ"としたものだったので、なるべくそれに近づけるように。(あの、屋台のおじさんに、生地のレシピ聞いておくんだった。)

  南米ではとうもろこしの粉をつかった料理も多く、ん?とうもろこし?そういえば、イタリア名産、とうもろこしでできた、ポレンタの粉があった。それも試しに入れてみよう! そしたら、私の食べたあの風味に近づくかな。

   「記憶で再現、エンパナーダ

   Empanada au fromage (pas encore impéc....à la prochaine,je vais encore en essayer une autre recette.)

      Ingrédients: polenta:farine(3:1),oeuf,sel,sucre,eau,fromage croatie

     材料:ポレンタ:小麦粉(3:1)・全卵・塩・砂糖・水・チーズ(vita sir)

    ①チーズ以外の材料を、ボールの中で練る。15分ほどねかせる。

  ② ①の生地を適当な大きさに切ったものを、丸くのばし、チーズを包んで餃子のように包み、油で揚げる。 で、できあがり。

     割ってみると、中からチーズがトロ~り

  皮に塩気があっておいしー。でも、皮を手でのばしたのでちょっと厚みが。。あと、ポレンタを乾燥のままコネたので、皮の表面にプチプチが残っています。今度はポレンタは水で戻してゆでたものを使って再びチャレンジしてみよう。 味はいいかんじ。食べるの半分だけにしようと思っても、何度も手がでてしまう。。やっぱり、このとうもろこしの風味は重要な気がする。チーズも、日本のピザ用チーズではなく、こういう弾力あるものをつかったほうがこういう場合は断然おいしい 

  ま、でも、皮の改善の余地は、まだまだ有り。ということで、

  エンパナーダ完成率は、68%。とでもしておきましょう。 

 


素麺nouille au curry

2008-12-11 | ●Recette 実験レシピの部屋

  「カレーチーズ素麺

    Nouille au curry-fromage

    材料:小豆島手延べ素麺・レンコン・長ネギ・チーズ

    カレールー・バター・カレー粉・ニンニクパウダー・かき醤油

  Ingrédients: Nouille "Soumén",racine de lotus, poireau japonais,

         fromage, pâte au curry, beurre, curry en poudre, ail en semoule,

         sauce huître

    ①千切りに切った長ネギを、バター・カレー粉で炒める。

   ② ①がしんなりしてきたら、水を足し、そこに、下茹でしたレンコンを入れる。

   ③ ②に、カレールー(中辛)を入れ、味をみながら かき醤油を入れ、サイコロ状に切ったチーズ(全体の3分の2)を入れ良く混ぜる。

   ④お皿に、ゆであがった素麺を入れ、上から③のカレーをかけ、みじん切りにした長ネギと、のこりのチーズを飾ってできあがり。

  *チーズでまったりした風味を出させるため、カレールーは、甘めより、辛めのものがおすすめ。

  :岡山のスーパーで買った、小豆島素麺。普通、15cmくらいの長さに切ってあるものを束ねているのをよくみますが、これは、長いまま入ってます。 小豆島には、「素麺定食」なるものもあるらしい。

  :広島で買った、かき(牡蠣)醤油。簡単にいうと、味は、鰹風味のめんつゆです。いわゆる"醤油"の味ではないので、おさしみなどに使うものではありません。 このかき醤油は、焼きおにぎりを作るときにも使ってみました。 

  


里芋◎考察

2008-12-10 | ●Recette 実験レシピの部屋

  里芋のいただきもの。 煮付けの他に何か出来ないかと考え、洋風にしてみることに。 どちらかというと、ビールのおつまみ的なイメージ。(といいながら、手順が結構あるので、スピードレシピには全くなりませんが。)

   「里芋チーズコロッケ

   Pané de racine de taro au fromage

   材料:ソース用/トマト・ドライトマト・バジル乾燥・ニンニクパウダー・塩胡椒

   衣用/カッペリー二(天使の髪と呼ばれる細いパスタ)

   コロッケ用/里芋・ジャガイモ・チーズ・パセリ・胡椒・ニンニクパウダー

   飾り/マヨネーズ・柚子の皮

     Ingrédients:pour la sauce/tomate, tomate séchée,basilic séché, ail en semoule, sel,poivre

      pour la pané/ Cappellini(pâte fine)

      pour la purée de taro/ racine de taro,pomme de terre,fromage,persil,poivre, ail en semoule

      pour la décoration/ mayonnaise, Yuzu(citron japonais)

     ①トマトソースを、"ソース用"の材料を使ってつくっておく。

   ②里芋とジャガイモを茹で、茹で上がったらボールの中でつぶす。そこに、チーズ・パセリ・胡椒・ニンニクパウダーを入れ、全体を良く混ぜたら、小さめのコロッケ状のものを作り、細かく砕いたカッペリーニを回りにつけ、油で揚げる。

  ③お皿に、①のトマトソースをしき、②の里芋コロッケ、マヨネーズに柚子の皮を混ぜたものを飾り、できあがり。

 

   : racine de taro"Sato-Imo"

   カッペリーニの衣は、ベビースターラーメンのような味になりました。柚子マヨネーズでまったり&さっぱりした味なので、のどごしのよいビールとあわせてどうぞ。

 


2fois,le foie gras

2008-12-09 | ●Epicerie おいしいの部屋

     Merci, claire! Je vais manger ton cadeau,du foie gras au Noël !

     2年前のNoëlのとき、Nちゃん&Fっちにご馳走してもらったフォアグラ以来です。

  今年も もらっちゃいました。鴨のフォアグラです。Noëlに食べよう。Vin doux(甘みのある白ワイン)も買ってこなくっちゃ。 ちょっと、待ちきれずに、開けてみようかなと思ったら、密閉容器で、ぜんぜん開かない。。 これはやっぱり、おとなしくその日まで待てってことですね。

  Foie gras de canard(鴨のフォアグラ)と瓶には書いてありますが、Foie gras d'oie(がちょうのフォアグラ)というのも存在します。一般的によく見るのが、鴨のフォアグラですが、昔、フランスで見たTVか雑誌の話だと、ガチョウのフォアグラの方が健康によいということです。まぁ、フォアグラ自体が健康云々のものじゃない気はしますが。 ガチョウのほうが歴史は古いようです。 味も、ガチョウのほうが繊細らしいです。 どちらも食べたことはありますが、食べ比べたわけではないので、私は味の繊細な違いはよくわかりませんでした。

 

  フォアグラを食べ易くするには、簡単な方法として、やっぱり、 イチジクとフォアグラのパイ包み。 机たたいちゃうおいしさです。

 

   *この記事を書いた一週間後、家の人がどうしてもフォアグラを食べたいというので、再び蓋の開封に挑戦。10分ほど格闘したあと、"ポンッ !!"とシャンパンのような音をたてて、蓋が開きました。 Nöelの前に、フライングでフォアグラの味見。

 


Naosima Island②

2008-12-08 | ●JAPON 日本

                   →retourner à l'épisode①

     「Carnet de voyage: Naoshima Island ②」

 Le jour prochain, On a commancé à se promener dans l'île.   Il y a un endroit où 5 ou 6 maisons sont présentées par les artistes.(une image en haut, la maison décorée)

       

  On a vu beaucoup d'arbres d'olive(Oliviers)dans cet île.  J'ai entendu que ces îles sont le même climat avec la méditerranée.

                         

    Il y a 2 musées à l'île Naoshima. Cepandant, il est intérdit de prendre des photos de musées.  ↑Je vous montre donc le photo de belle mer à côté du musée.   

    : c'était quoi? le nom de cet oeuvre.....

         

     Là! voilà, ↑un autre potiron, le potiron jaune à pois noir est là! C'est rigolo.

     Depuis quand? le potiron voit la mer? Il ne bouge plus.

     :pour le déjeuner, on a pris un repas luxe au restaurant du musée. Il a l'air la boîte de bijoux C'est ça,la cuisine japonaise.  

    On a été contente de manger.

  Grâce à l'environement de l'île, j'ai pu passer mon temps à loisir.

     


初冬の電車

2008-12-01 | ●Creation 創造の部屋

          「L'homme s'enfouit」 埋まる人

               stylo et crayon en couleur

                       

    

              「après le boulot」 仕事の後

             stylo et crayon en couleur

 

        みなさん、モコモコした格好になってきています。

    Dans le train, au début de l'hiver.