J'ai voulu faire du Baozi(: Nikuman), mais en raison de la pâte fine et le jus de la viande, ça a devenu le Shoronpo... C'était enfin pas mal, et plutôt bon.
haha.
小さい肉まんを作っていたら、皮を薄くしたがために、ジューシーな肉の汁が溜まって、小龍包(しょうろんぽう)みたくなりました。 でも、みんながバクバク食べてくれて、あっというまに完食。
「3種の肉まん小龍包」
3 sortes de Baozi-Shoronpo
●普通の豚まん
●豚とウズラの卵
●カレー豚まん
材料:皮/強力粉(みのりの丘)80g・薄力粉90g・ 水100cc・ 蜂蜜大さじ1・ イースト小さじ1・ オリーブオイル大さじ1・ 塩小さじ2-3
具/豚ひきにく・玉葱・干ししいたけ・たまり醤油とネギの韓国調味料(手作りのいただきもの)・ごま油・醤油・カレールー・うずらのたまご
Ingrédients:pâte/ 90g de farineT45,90 de farine T55, 100cc d'eau, 1c.à soupe de miel, 1c.à café de levure, 1c.à soupe d'huile d'olive, 2-3c.à café de sel
Garniture/ porc haché, sauce soja, oignon, Shiitaké, huile de sésame, oeuf de caille, curry
↑ Petit baozi au porc haché et petit baizi au porc-oeuf de caille (avec le point rouge)
赤い点がついているものは、うずらの卵入り。 赤い点がついてないものは、豚肉のみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/c9/12c0d57dd18b0e1a63eda524f73f2c97.jpg)
↑ Petit baozi au porc haché au curry
皮にも、ターメリックと、カレー粉を少し練りこみました。 豚肉にはカレールーで味付け。この見た目だと、ほぼ小龍包ですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
①生地をつくる/生地の作り方の参考は、こちら をごらんください。 今回はいつものパンと同じ分量でやったので、具に対して生地が少なく、薄く伸ばすことになりましたが・・・。 ということは、粉を多めにすれば、ちゃんとプチ肉まんになったんだわ。 普通、小龍包は、麺と同じ製法をするのだと思いますが、パン作りと同じ工程を踏んだことで、生地の伸びがものすごく良く、薄くしても切れることがありませんでした。 パンと違い、生地の発酵は1次発酵のみで蒸しにかけることができます。
②具を作る/豚ひき肉に、みじん切りにした玉葱や、調味料、水で戻して細かく切った干ししいたけなどを入れ、よく混ぜる。 それを2等分にし、片方には、お湯で溶いたカレールーを加え、カレー味の具を作っておく。
③包む/1次発酵後、膨らんだ①を18等分し、丸めた②の具を包んでいく。 一部には、挽肉の具プラス、うずらの卵をいれたものを作る。 包んだ肉まんは、四角い形に切ったオーブンシートの上にのせる。
④蒸す/ 水を張った鍋に蒸し器をセットし、③の肉まんを並べ、火をつける。 火をつけてから、20-25分経ったらできあがり。 (水から肉まんをセットしておくことで、途中、お湯の温度があがっていく間に、2次発酵の役割で皮が膨らんでくるので、その後、お湯が沸騰したあと、10-15分くらい蒸すことで、完成します。)
火にかけてから、15分ほどしてみてみると、皮は膨らんで肉まんのかんじの様相だったのですが、さらに火にかけたら、今度は中の肉汁が皮のほうに染みだして、結果、小龍包のような見た目になりました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
小龍包よりは、多少大きいので、中のお肉のボリュームとあいまって、2-3個食べると、それなりにお腹いっぱいになったようです。 小龍包のように、中から肉汁が出てきて、慎重に食べることも必要でした。
フランス・リヨンの中華街で、何度か買った肉まんには、うずらの卵が入っていたので、今回はそれを思い出して、ちょうどあったうずらの卵を入れてみました。 旨![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heartss_pink.gif)