あるイタリアンのお店で、キリンブラウマイスター・キャンペーンをしていました。
ブラウマイスターを注文すると、そこについてくるコースターがあって、コースター裏のシールをはがし、マークが出たら、グラス2個セットがもらえるというものです。
シールをはがすと、マークが現れました。
こういうのって、当たらないもんでしょ。と無欲でめくっただけに、現れたマークが、当たりのマークだということが(あっけなかったので)ちょっと理解できなくて、お店の人に、“これって当たりの意味ですか?”と聞いてしまいました。 お店の人も、一瞬、そのマークをじっとみたあと、“そうですね。” 少々お待ちくださいと言ったあと、この画像のグラス2個セットをもってきてくれました。
私は、このときは、キールを飲んでいたのでこのビールを注文したのは私ではないのですが、自分が(上手い具合に)誕生日だったのもあったので、流れで、私のグラスになりました。 じゃんじゃん。