映画「鬼滅の刃」 無限列車編を観に行った。
感想を正直に言うと、「楽しめなかった」である。
人間を食べてしまうと言う「鬼」をやっつけるために、戦う鬼殺隊の人たちを描いている。
内容は、自分が大好きな「誰かのために戦う」話である。
いい映画なのだと思う。
でも、映画の世界に入り込めなかった。
始まって1時間もしないうちに、終わる時間が気になり始めた。
なぜだろう。自分でもよく分からない。
映画の中で話はどんどん進むが、自分がついて行けない感じである。
一緒に観に行った長女は「面白かった。あっという間だった。」と言っていた。
私は、長く感じてしまった。
これはショックである。
感性というか、映画を見る感覚が、今の若い人たちとは違ってきているのかもしれないからだ。
新しい映画が公開されても、楽しめない作品が増えてきたらどうしよう。
(今のところ、この作品だけなのだが)
感想を正直に言うと、「楽しめなかった」である。
人間を食べてしまうと言う「鬼」をやっつけるために、戦う鬼殺隊の人たちを描いている。
内容は、自分が大好きな「誰かのために戦う」話である。
いい映画なのだと思う。
でも、映画の世界に入り込めなかった。
始まって1時間もしないうちに、終わる時間が気になり始めた。
なぜだろう。自分でもよく分からない。
映画の中で話はどんどん進むが、自分がついて行けない感じである。
一緒に観に行った長女は「面白かった。あっという間だった。」と言っていた。
私は、長く感じてしまった。
これはショックである。
感性というか、映画を見る感覚が、今の若い人たちとは違ってきているのかもしれないからだ。
新しい映画が公開されても、楽しめない作品が増えてきたらどうしよう。
(今のところ、この作品だけなのだが)