☆My Everyday Life in Canada☆

カナダに来て18年。2人の子供達の成長記録やカナダの幼児教育など梅ちゃんからの日常エピソード色々☆

そう、12月

2016-12-11 | 日常の出来事
先週から急に氷点下の世界へ突入。

12月なので、雪が積もってることは珍しくないはずなんですが、今年の秋は あまりにも暖かく、11月後半にようやく雪がちらついても、日中には溶けてしまうので、完全に油断していました。


週間予報を見たら、毎日氷点下。。 雪溶けなそう〜。車のタイヤは1ヶ月前には冬用に替えていましたが、 暖かさに油断してしまい、庭の冬支度、すっかり忘れてしまいました。。。 ハンモック、テーブルそのまま。。落ち葉かきの道具も出しっぱなし。。


お部屋はクリスマスモード。子供達は毎日アドベントカレンダーを開けるのを楽しみに目覚めています。

弟君も、日本語でのカレンダーの読み方を覚えるきっかけとなり、ついたち、ふつか。。。と、言えるようになってきました。

朝起きると、「今日は10のところあけていいの?」(数字の順番としては昨日の続きとして記憶されているらしい)
「10は何て言うか知ってる?」
「しらなーい」
「とおか だよ。今日は12月何日?」
「とおか」

と、言えると、窓を開けられる。そんな繰り返しが続いています。




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上達したなあ

2016-12-08 | 子育て
今日はジムナスティックス秋タームの最終日。

部屋の中に入って、近くで見学ができます。

弟君は、親子クラスの時からお世話になっている、とっても丁寧に見てくれるベテランコーチ。

そして、お兄ちゃんのコーチも、今回はすごくよかった!!! 今までのコーチで一番良かった!
お兄ちゃんのコーチはどちらかというと、ベテランというよりは、学生かな?という感じの若い男性コーチなんですが、本当によく見てくれるコーチでした。

時間が1時間半で長いので、いつも最初の30分くらいしか見てないんだけど、だれてる子供達を動かすのも上手で、手のつき方、体の使い方、丁寧に教えてくれるんです。そして、頑張ると褒めてくれる。

このちょっとしたアドバイスは、やっぱり大事だよね。本人もやりながら意識して取り組めるわけだから。

腕立て伏せをやらせる時も、こっそり背中にビーンズバッグを乗せてみたりと遊び心もあって。サブでついてくれてるコーチも丁寧で、今期は見ていてそれなりの上達が見られたし、お兄ちゃん本人も今までで一番いいコーチだったと言ってました。

冬も彼だといいなあ。。。


こちらは弟くん。今日は相棒のお猿さんも一緒に参加。 僕ちゃんは今期トランポリンのジャンプが上手になりました。いつもこの長〜いトランポリンにくると、飛ぶというより、走っていたんだけど、両足で上手に飛べるようになりました。


お猿さんを救出中。


こっちはお兄ちゃん。何やってるのかな?? と思ったら、マットの間に頭を挟んで、倒立の練習。


いつの間にか、こんなことができるように!


吊り輪でも。懸垂2回してから倒立して周り、逆回転。という練習をしていました。 まだまっすぐ綺麗にポーズを決められてはいないけど、腕の力もずいぶんついたんだなあ。。 今の私できないな、これ。


ここでは少し高さのあるマットから着地の練習。決まった! 

ここで、よろけたり、決まらないと、腕立て伏せが待ってます(笑)

選手レベルじゃないけど、楽しく体を鍛えられて、いい時間だ。



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お猿と一緒に トランプ遊び

2016-12-08 | 子育て
今日は弟君と、相棒のお猿さんと3人?で、トランプをやりました。


弟君がすっかりはまった「ババ抜き」です。


う〜ん。。どれにしようかなあ。。


これが、いいよ!

え。。。。。嫌だ。


わーい。わーい。

何と、一抜けはお猿さん!!


今度は、七並べだよ。

これも、何と、一抜けはお猿さん!!

この後、神経衰弱もやったのですが、私がお猿のお手伝いをしたら、何と、またまたお猿さんが勝ってしまいました。

お猿さんトランプ強いんだねえ。



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少し早いけど

2016-12-05 | 日常の出来事
ダディ君の、今年のクリスマスギフトリクエストは、新しいコンピューターです。

注文してラッピングをしたいところですが、サプライズさせるほど、コンピューターの知識が私にはないので、自分でリサーチして、好きなように注文してもらい、私は「新しいコンピューターを買ってもいいよ。という承諾書」のプレゼント。

そして、クリスマスはもう少し先ですが、今日はお兄ちゃんと一緒に組み立てです。


お兄ちゃんは、ものの仕組みを知るのが好きなので、興味津々。ダディ君に色々と新しい言葉も教わりながら、お手伝いしていました。



ダディ君も、コンピューターを組み立てたのは久しぶり。 以前は無かった新しい機能も追加され、わくわくしているようです


このパーツはコンピューターを冷やす装置らしく、ファンの他に、水が流れる仕組みがあるみたい。

自分で組み立てた方が、好きなように作れて、しかも安価に仕上げることができるらしいけど、私のように知識の無い人にとっては、パーツで来られても。。。。値段に関係なく 宝の持ち腐れ。となってしまうなあ。


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クリスマス スイッチオン

2016-12-05 | 日常の出来事

クリスマスホームパーティに参加させていただきました。

初めてお目にかかる人達も多数。少し緊張しましたが、顔見知りの方達も少しいて、楽しめました。

即興パフォーマンスや、オークションなんかもありました。


インターナショナルなポットラックの食事と、デザートも美味しくて お腹いっぱーい。

この週末、我が家もようやくツリーを出しました。パーティーでクリスマスソングも歌って、ようやくクリスマススイッチオン。 これから忙しくなるね〜。



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中国語と日本語支援の違い

2016-12-01 | 学校関係
時々話す機会がある知り合いの中国人のおばちゃんは、以前私が日本語を教えていた学校で子供達に中国語を教えています。

中国系の人口は、私が住んでいる街でも多く、日本語は幼稚園ー小、中学校10年生合わせて2クラスしか開講できませんでしたが、中国語は各学年に2、3クラスあると聞いていました。

高学年になるにつれて、クラスは少し減るそうですが、それでも羨ましい環境。

今日は少し詳しいことを聞いてみたんだけど、気になったのが、ここは英語圏なので、いくら中国系であっても家で英語を話していたら、同じ5年生でも中国語のレベルは違うよね?
教える内容とか、どうなってるの? と聞いてみたところ、なんとも羨ましい環境が整っていると感心しました。

しかも政府からの支援があるそうです。教育にお金使ってくれるんだね。

学校外の外国語クラスは大抵幼稚園から始まり、1年生から高校生までクラスがあります。(日本語も対象は同じ)

そして、中国語は各学年毎に教科書があるそうです。この教科書は、中国現地の小学生が使う教科書とは少し内容が異なり、「外国で生活をしている中国系の子達向け」に作られた教科書で、政府から支給されるんだとか。

なので、そのテキストに沿って、1年生から12年生までレベルアップしていけるそうです。

内容的には、現地よりも2、3学年遅れているくらいのレベルだそうです。高校卒業時点で、現地の中学生レベルが身についていたら、大したもんだよね。素晴らしいシステム。

もちろん、駐在で来ている場合は、他に補習をしないと、現地に戻った時についていけないわけだけど。 (補習校は日本語もトロントにあって、駐在で来ているご家庭のお子さん達はそちらに通っている子が多いです。)

さらに!!!! その教科書に沿っての指導要領もあるそうで、先生はそのチェックポイントを押させて教えればいいんだって!!

これは、経験した人にしかわからない苦労だと思うけど、日本語には 継承語として政府から勧められた統一の教科書や指導要領がありません。なので、各地域、各学校の先生が、それぞれ独自にテキストを作ったり、国語の教材を使ったりなので、学校によって内容もレベルも統一されていません。

先生によっては、同じ学校内でも、内容をシェアするのを嫌がる人もいるようです。だから本当にバラバラ。

子供の日本語のレベルも、生まれた時から沢山日本語に触れ、話したり読んだりする機会があった子と、日本語に触れてはいるけど あまり使わずに育った子、生まれた時から日本語にはほとんど触れずに育った子では、同じ10歳でも日本語力は大きく異なります。

そして先生は、指導要領等、何も参考にするものが無い中で、テキストを作るというのは、本当に、時間も手間もかかる作業なの。0から作り出すというのは、本当に大変なこと。調べる事にも膨大な時間がかかる。 

確か、日本語指導をされている先生方で、高校から大学レベルへの、内容の統一とか、そいう話をすすめている団体はあるみたいだけど、どちらかと言うと、高校から外国語として受講してる生徒の話?という感じがしました。 なので、幼稚園、小学生、中学生対象の「継承語」としての内容は、本当に手探り。

さらに言語専門の先生は、「国語」「継承語」「日本で生活するための日本語」「外国人が外国語として学ぶ日本語」は内容もアプローチ法も違うと言います。

でも、その具体的な内容、指導法、伝授されるようなマニュアルは無いのです!! 現地まかせ。

世界中に、外国で生まれた日系の子達がいると思うので、各地域の日本語学校の先生方、苦労されている方達多いと思います。

私も、今もですが、子供達に教える教材は基本、作っています。それでも10年前と比べたら、無料で使えるウェブの教材も増えて、それらも時々使わせてもらっているけれど、やっぱり内容は「日本に住んでいる日本人が国語として学ぶ内容」なんだなと感じます。

ちなみに我が家のお兄ちゃんは、今の所それなりのレベルで日本語も習得できているので、今日本の現地の小学校へ入れても、特に問題なく勉強できるレベルだと思います。 なので、教材としては、「国語」になってしまいますが、通信教材を使って、本人がついていけるところまでは、それ+自宅での本読みや、ウェブサイトなんかを活用して日本語力を継続していくようかなあ。。という感じです。 私自身も、時々日本現地での学習内容(使っている言葉や表現など)をチェックしていて、学年が上がると、カナダで生活しているだけでは、耳にする事が無い言葉や表現も増えてくなあ。。。と、感じています。

お兄ちゃんは、今の所国語教材でも ついていけるけど、お家でも英語中心で育ってる子や、3世、4世の子達に継承するとなると、こりゃ大変。

子供だから、低学年だったら、日本へ帰省した時に、同じ年のお友達と遊べるような会話、ある程度の読み書きは抑えてあげたいし
高学年だったら、自分で買い物や近所にお出かけをした時に、困った事、やりたい事、行きたい場所を自分で聞ける事や、ある程度 読んだり聞いて理解できるような力、自分の考えや気持ちを伝える力はつけてあげたいし。

だけど、その基準が。。。。この年齢では これくらい抑えましょう。という統一された内容基準がないのです。
逆に、あるよ!という方は、教えてください。

以前ブラジルには、そういったレベル基準があると聞いた事があります。こういう仕事は国際交流基金の方達になるのかなあ。。外国人対象の日本語学習の教材は作ってるみたいだけど、海外で生活する日系の子達向けの学習教材、どこかにモデルがあるなら、世界共通でシェアして欲しいです。

外国で育った日系の子達が日本語もきちんと習得できたら、日本語と外国語ができる国際人、間違いなく増えますよ!!日本政府さん!教育にもっと予算を〜!! 使える情報はシェアしてくださーい。

先生達にも、生徒達にも 役に立つと思います。






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お菓子いろいろ

2016-12-01 | 日常の出来事
今日から12月。 クリスマスへのカウントダウンが始まり、お兄ちゃんは、待ちに待ったアドベントカレンダーを開けられる!!と ウキウキです。


となりのトトロや、メイとこねこバスのお話から、「キャラメル」という言葉を覚えた弟くん。
でも、本物のキャラメルは まだ食べたことがない。 なぜなら私が与えていないから。 歯にくっつくしね。砂糖たっぷりのガムとキャラメルは虫歯リスクが他のお菓子以上に すごーく高く感じます。

弟君の中では、小さいお菓子が「キャラメル」だと思っていて、ハロウィンでもらった小さなお菓子達が、彼の中では「キャラメル」


実はこっそり、だいぶ処分しちゃったんだけど、この箱にそれぞれ食べたいお菓子を入れていて、1日1つか2つ食べています。
で、それが欲しい時、弟君は「キャラメルが食べたい」というのです。 これはキャラメルじゃなくてお菓子だよ。と説明してるんだけど、キャラメルと言っている。 まーいっか。 でもかと言って、本物を食べさせようとは。。。思わない。 絶対に癖になる。特に弟君は!

ガムは、癌になってしまった義理の弟と暮らしていた時に、人工甘味料を徹底的に避けたこともあり、当時売っていた物はアルパルテームが使用されている物ばかりで、私達も食べなくなりました。


でも、数年前から、アスパルテームやアセスファルムKなどが使用されていないガムを、近所のスーパーでも見かけるようになり、試しに買ってみてから、時々食すようになりました。 


キシリトールがメインだから、いいかなと。。。

ミント系は子供達からくて食べられないけど、ピンクのパッケージは子供達も時々食べています。私自身は治療済みだけど、虫歯があるからか、砂糖入りのガムを食べると、歯にしみます。。でも、このガムは大丈夫みたい。






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マグネタイル

2016-12-01 | 育児グッツ&情報
マグネタイルは、本当に買って良かったな〜。クリスマスプレゼントにお悩みの方に おすすめです。

お兄ちゃんは凝ったデザインをよく作っていますが、弟くんも時々面白いものを作るようになりました。


弟君が言うには「にわとり」って言ってたかな。平面だけど、そうとも見える(笑)


タワーはよく作っています。四角よりも三角の方が安定して作れるみたいで、自分の身長超えたのに上手に積み上げられました。

お兄ちゃんが3歳か4歳のクリスマスプレゼントだった記憶だけど、7歳になった今も活用中。物作り好きなお子さんにオススメです。




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マフィン作ったけど。。

2016-12-01 | デイケア
弟君、同じ年くらいのお友達と遊べる機会があると、とっても楽しいようで、最近は〜君とまた遊びたーい。などと、言ってくることが増えました。

最近、年の近いお子さんをお預かりする機会があり、久しぶりの子供達クッキング。

バナナチョコマフィン作り。

私は計量したくらい。それなりに汚されはしますが、一生懸命作ってくれました。


焼き上がりが楽しみですね〜。

焼いていると、「クッキーの匂いがする〜!!」と嬉しそう。


お誕生日も近かったので、一緒にお祝い。 

でも、3歳児達には、ややビターな味だったようで、お兄ちゃんは甘さ控えめで美味しいと 珍しくお代わりしていたけど、ちびっ子達は、フルーツの方が良かったみたい。

まー、虫歯リスクを考えると、そっちの方が安心かしら!?

なんか、作ってもらっちゃった感じとなりました。 私的には美味しかった。
ありがとう〜お手伝い隊の僕ちゃん達!



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リサイクル

2016-12-01 | 日常の出来事
もう1つ、気になっているのがリサイクル。
分別が習慣化された日本に住んでいる人が、こちらのリサイクルボックスの中身を見たら、きっとびっくり。
分け方は単純。「紙類」「プラスチック&金属」 (プラスチック、アルミ、鉄、一緒に回収です。キャップをはずしたり、ラベルを剥がすなんて発想持ってる人はかなり少数派。)

あっ、でも夏にNova Scotiaへ旅行に行きましたが、あそこはオンタリオよりも、ゴミの分別が少し丁寧だと感じました。

こちらでは、生ゴミ回収も始まってまだ数年。分別の習慣が無い人達も多いみたいで、リサイクルボックスを利用するだけでも、ましな方とか。

来年度から、埋め立てゴミを減らす作戦の為、生ゴミとリサイクルは毎週回収に来てくれるんだけど、一般ゴミは2週間に一度になるらしく、市でも無料で大きなリサイクルボックスを配布する機会を設けるなどして、リサイクル率を高めようと試みているようです。

でもね、この中身、出し方は家庭によってそれぞれ。

ちなみに、我が家は、1つの箱の中で、紙袋や、小さめの箱(シリアルの箱)などを使って、紙類を1つか2つにまとめ、それ以外のスペースにその他(プラスチック、アルミ、鉄と)中で2つに分別しています。

箱を2つ用意して、箱ごとに分別している家庭もあるみたい。

でもね、中には、本当にごちゃ混ぜの方もいるの。。。。。。 私か回収する人だったら、嫌だな〜。

次工程の方の作業、全く想像できてないよね。

本当にぐちゃぐちゃだから。。。よく知るカナディアンのお宅なので、直接言ったことあるけどね。 箱いっぱい持ってるんだから、せめて箱で分ければいいのに。。。と、こっそり分けておいたこともある(笑)

最近市から配布された新型のリサイクルボックスは、容量が大きくなったらしく、底が深いんだって。

でもこれも、回収する人の立場で考えると、逆に回収しづらいのではないかと感じます。手を底深くまで入れないとだし、分別してくれない家庭のリサイクルボックスを回収する姿を想像すると、なんだかとっても気の毒。

せめて、新型にするなら、箱の中に可動式間仕切りでもつけて、紙類、その他で大きく分別できるような工夫があると、回収する人も捨てる人も、使いやすいと思うんだけどな〜。 

回収は家の前に出しておけば、1件1件ですからね。大変な作業だと思います。本当にありがたい。 だからせめて、少しでも回収しやすいように彼らの仕事に対して敬意を払いたいよね。


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生ゴミ

2016-12-01 | 日常の出来事

寒くなってきて減る問題の1つが、生ゴミ。

回収してもらえるだけ有り難いのだが。。。週に1度の為、夏場は管理が結構ストレス。
特に夏場はスイカやメロンなど水分の多い生ゴミも多く、できるだけ水分をある程度乾燥させてから袋に入れたりしていたけど、外の暑い気温の中、密閉容器に入っていれば、蒸れたり、カビが生えたり、時に虫が。。。なんて事もたまにある。

でも寒くなってくると、そういう問題が減るのは嬉しい。真冬は底に溜まってしまった水分が凍って、袋がバケツに凍りついたまま残ってたなんて事もたまにあるけど。。

みなさんどうされているかわかりませんが、我が家はキッチンに小さな小袋を用意し、1日の生ゴミは底に入れて、外に置いてある、大きな専用の袋に入れています。


この、専用の大きな袋の下には、紙製の卵パックを開いてひっくり返すとちょうど底の大きさとフィットし、若干紙袋の底と、卵パックの間に空間が生まれるため、その上に小さな紙袋に入れた生ゴミを入れていくと、外袋に水分が染みてくるのを防げます。

これ、結構オススメですよ!

外袋がバケツに取り残される問題も、今の所解決です。


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