今日はウォータール大学に、カナダのイケメン首相が訪問しに来たらしい!!見たかったなー。
夜はお兄ちゃんの空手クラスが始まり、ダディ君に連れて行ってもらったんだけど、そこに来ていたお友達の親達から、クリスマスプレゼントに子供達に専用のiPadを贈ったという話を聞いて、私もポールもそれは本当に良いプレゼントなのかと、、、余計なお世話ですが、疑問に感じてしまいました。
6歳の子供に専用のiPadって本当に必要???? 専用のゲーム機だって必要ないと思うけど!?
我が家にもダブレットはあって、時々子供達はそれで一緒にビデオをみたりしてるけれど、基本家族でシェアだし、子供達は操作方法を知っている為、手が届くところには置いてないです。
そのご家庭も時間などは決めているのかもしれませんが、親も自分用のダブレットを持っていて、いつも子供にとられちゃうから、子供用に買ったんだって。
という事は、そのご家庭では、家族タイムに、個々にiPadを持って、カウチなり、各々の部屋にいて時間を過ごしてるって事だよね。。
子供はもちろんゲームをやっている。5年後、10年後、その子供達が部屋にこもって、一人でゲームしてる姿が容易に想像できてしまうのは、私だけ??そうなった場合、そういう環境を与えたのも、作ったのも親であること、彼女達は自覚しているのだろうか。。
お兄ちゃんは、せっかく久しぶりに会えるお友達だったので、楽しみにしていたけど、結局その子達がやってるゲームを見せてもらっただけ。会話とか、一緒に何かをするとか、そいういう楽しさじゃないんだよね。 ここに違和感を感じるのは私達だけなんだろうか!?
ダディ君と彼の妹弟は、全員ゲーム大好きなので、我が家にもゲームは売るほどあります。小物もあります。この存在を子供達が知ったら、虜になる事も想像できます。特に弟の方。。いずれば、ダディ君も子供達とゲーム一緒にしたいと思っているみたいだけど、それは今じゃなくてもいいよね。 今できる事は、他にもたくさんある。
今は学校の教室にも、幼稚園の頃からコンピューターがあって、メディアに触れる機会は家で避けていてもある状態。 我が家の弟君は、いつの間にやら私の携帯から好きな音楽を聴けるようになってしまってるし。。子供チャレンジのお兄ちゃんの付録も使いこなしてるし。。。
現代っ子達は、私が子供だった頃には持っていなかったスキルを持っている。きっとメディア無しの生活は、山奥か僻地の離島にでも行かない限りできないと思うし、メディアの全てが悪いわけじゃないけれど、適度にとどめておけるように、自分をコントロールできる事は大事だよね。 そう考えると、あまり小さいうちから、メディア漬けにしてしまうのは、中毒化への拍車をかけるような気がして、正直なんだか怖いです。
我が家は絵本読んだり、カルタしたり、カードゲームしたり、パズルしたり、お絵描きしたり、クラフトしたり、ダンスしたり、でかい声で叫びあったり、そんな時間が多いけど、子供達、十分楽しそうだけどな。こういう遊びの中で、気持ちや感覚を共有したり、時々ケンカしたり、ゆずりあったり、そんな事を学んでいくんじゃないかな。。。。なんて思うのだけど。。
もちろん、我が家の子供達も時々ビデオ見たりはするけどね。でも毎日ではない。
私は朝ドラの朝ちゃんに、はまってしまい、毎日見てるけど(笑)
お兄ちゃんは携帯のゲームをする事があるけれど、それも長距離ドライブの時など限定。
弟君に”今日は何して遊ぼうか?”と聞くと、”りんごがある積み木で一緒に遊ぼうよー”などと言います。今日は3歳のお友達も来てくれたので、弟君はいつも通りカルタ形式で、3歳の子には、虫の仲間。動物の仲間。などグループを言って、見つけ出してもらいました。
二人とも楽しそうだったよ。アナログ遊びも楽しいと思うんだけどな。
夜はお兄ちゃんの空手クラスが始まり、ダディ君に連れて行ってもらったんだけど、そこに来ていたお友達の親達から、クリスマスプレゼントに子供達に専用のiPadを贈ったという話を聞いて、私もポールもそれは本当に良いプレゼントなのかと、、、余計なお世話ですが、疑問に感じてしまいました。
6歳の子供に専用のiPadって本当に必要???? 専用のゲーム機だって必要ないと思うけど!?
我が家にもダブレットはあって、時々子供達はそれで一緒にビデオをみたりしてるけれど、基本家族でシェアだし、子供達は操作方法を知っている為、手が届くところには置いてないです。
そのご家庭も時間などは決めているのかもしれませんが、親も自分用のダブレットを持っていて、いつも子供にとられちゃうから、子供用に買ったんだって。
という事は、そのご家庭では、家族タイムに、個々にiPadを持って、カウチなり、各々の部屋にいて時間を過ごしてるって事だよね。。
子供はもちろんゲームをやっている。5年後、10年後、その子供達が部屋にこもって、一人でゲームしてる姿が容易に想像できてしまうのは、私だけ??そうなった場合、そういう環境を与えたのも、作ったのも親であること、彼女達は自覚しているのだろうか。。
お兄ちゃんは、せっかく久しぶりに会えるお友達だったので、楽しみにしていたけど、結局その子達がやってるゲームを見せてもらっただけ。会話とか、一緒に何かをするとか、そいういう楽しさじゃないんだよね。 ここに違和感を感じるのは私達だけなんだろうか!?
ダディ君と彼の妹弟は、全員ゲーム大好きなので、我が家にもゲームは売るほどあります。小物もあります。この存在を子供達が知ったら、虜になる事も想像できます。特に弟の方。。いずれば、ダディ君も子供達とゲーム一緒にしたいと思っているみたいだけど、それは今じゃなくてもいいよね。 今できる事は、他にもたくさんある。
今は学校の教室にも、幼稚園の頃からコンピューターがあって、メディアに触れる機会は家で避けていてもある状態。 我が家の弟君は、いつの間にやら私の携帯から好きな音楽を聴けるようになってしまってるし。。子供チャレンジのお兄ちゃんの付録も使いこなしてるし。。。
現代っ子達は、私が子供だった頃には持っていなかったスキルを持っている。きっとメディア無しの生活は、山奥か僻地の離島にでも行かない限りできないと思うし、メディアの全てが悪いわけじゃないけれど、適度にとどめておけるように、自分をコントロールできる事は大事だよね。 そう考えると、あまり小さいうちから、メディア漬けにしてしまうのは、中毒化への拍車をかけるような気がして、正直なんだか怖いです。
我が家は絵本読んだり、カルタしたり、カードゲームしたり、パズルしたり、お絵描きしたり、クラフトしたり、ダンスしたり、でかい声で叫びあったり、そんな時間が多いけど、子供達、十分楽しそうだけどな。こういう遊びの中で、気持ちや感覚を共有したり、時々ケンカしたり、ゆずりあったり、そんな事を学んでいくんじゃないかな。。。。なんて思うのだけど。。
もちろん、我が家の子供達も時々ビデオ見たりはするけどね。でも毎日ではない。
私は朝ドラの朝ちゃんに、はまってしまい、毎日見てるけど(笑)
お兄ちゃんは携帯のゲームをする事があるけれど、それも長距離ドライブの時など限定。
弟君に”今日は何して遊ぼうか?”と聞くと、”りんごがある積み木で一緒に遊ぼうよー”などと言います。今日は3歳のお友達も来てくれたので、弟君はいつも通りカルタ形式で、3歳の子には、虫の仲間。動物の仲間。などグループを言って、見つけ出してもらいました。
二人とも楽しそうだったよ。アナログ遊びも楽しいと思うんだけどな。