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初盆3件のお返しに3品のデキストリンと余分なお話

2021-08-13 20:40:53 | 社会・経済
今年の初盆は、3件でした。
~親戚(従兄弟)の親戚(従兄弟の嫁さんの従姉妹)
 である方を除いての数です。

その3件のお返しに、3品のデキストリン使用製品が
入っていました。
デキストリンが普及しすぎです~~~

兄の嫁さんと娘とその息子と成人した娘が自分の息子を
連れて兄の墓参りに来ましたので即刻譲りましたw

兄のところは、こんな感じ。

兄ー死去
 |ー+ー息子(母親と仲が悪く別居)
 母 |   |
   |   +ーー男の子2人(問題無し)
   |   |
   |   嫁さん
   |
   +ー同居の娘ーー+ーー娘(前夫の子供:母と別居)
           |  +---息子(まともそう)
           |  夫(妻と同居)
           |
           +ーー死去した次夫の息子(小学生・自閉症・同居)

自閉症の孫はともかく、兄の嫁さんに性格的な問題があり、一時警察沙汰を
起こしたようです。嫁さん自体も認知症当たり前のヤバイ域に入っています。
これ以上の問題を起こさないで欲しいです。

おまけ:下野新聞に「同居の娘」の事故記事が載ったことがありました。
  正面衝突で、車線変更して突っ込んできた女性は即死だったそうです。
  当時の一家3人(母・娘・孫娘)は、娘が大腿骨損傷したようですが
  他は無事だったようです。ここでの母の印象は、あ、娘死んだわ~。
  この時は下野新聞で、読んだとき、同じ名前の人って居るんだな~と
  いう感想だけ。まさか姪っ子本人だったとはw
  兄と同じ名前の高校時代の同級生の死亡記事があり、葬式にも参列して
  いましたから。兄も同じ地元に居ため、お前死んだ筈とからかわれたw

  ところで、兄の隆の名では生の上に一本の棒があったとか。
  でも生地は樺太であるために戸籍謄本は入手できず、多分名付け親は祖父の
  補守(ヤスモリと読むからこれ事態無理筋かも)が名付けただろうから無理
  というもの。
  ~父の原ソツにしてもソツはノ木偏に卒業の卒です。誰からもゲンサンは
   いいとしてゲンスイさんとしかよばれなかったようです。
   父にしても、日本に国籍を作り直す際に隆の生の上に棒が一本あったなんて
   思ってもいなかったはずw
  他の子供達にも難読文字をあてまくりましたwさらに読み方にも懲りましたw
  「力子」あなたどう読みますか?スジコが正解です。誰も正しく読んでもらえ
  ないからと、本人、自称を変えました・・・カネコと。カネコも無理読みなん
  ですが・・・戸籍では読み方までは書いていないから許されるのですねw
  ~親戚で読み方に2派ありました。「スジちゃん」と「カネちゃん」の二つです。
   母は、カネちゃんと呼んでいましたが、実はスジちゃんだよという注釈を付け
   るのでした。
 
  日光市は頑張ってソツの文字を作ってくれましたw
  ~一時、別の文字になっていたというのは愛嬌:変わった文字を使う人はいっぱい
   居て間違って二重に当ててしまったというのが事実のようです。

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