夢の上最終巻なんですが・・・・
おもしろいのは確かなんですが・・・・
同じ場面を2人の視点+そのうちの一人の回想?で都合3回かなりのページを読まされますw まあ、全体では、同時代の登場人物の回想?がかさなるため、場面によっては、もっと多い回数のダブリがあるんですが・・・・ なんか、場面の矛盾は無いよねって確認をさせられている気がします・・・・ (ここまで視点を重複させて、同じ場面を何度も書いて矛盾出したら、作者がアホなんですけどw)
で、輝晶を利いている人物は、実は、輝晶を残した本人だったって・・・ 死んだ人が残すんでなかったのか?物語上で都合のいいタイミングで1個ずつ2つ残すってのは、まあ、作者が神だからってことでもいいんですが・・・
ツェドカの付き人そのものが、ツェドカの影だったってのも、おもしろいけど、いいのか?常時発動していたってことで、まあ、短命で終わっているから矛盾はなさそうだけど、影に人型って前例があったか?
襲っってきた影に傷付けられると影に侵されるって件は、まあ、いんだが、これって影はいくらでも増殖するってことに・・・原理は??? (ファンタジーに原理求めても無駄!)
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