最近の固定電話の契約が光回線の契約と一体だったようで、固定電話だけの
解約は、できないようです。
一旦、全部解約して、固定電話と光回線を分けて契約し直す手も
ありそうなのですが、解約手数料と再契約料から逃げられないようです。
解約手数料・契約手数料をゼロにする方法は、
他社に乗り換える一法だけのようです。
<<<後書き::
ところがどっこい、auとSONETに解約で話しを聞くと、固定電話は
いつでも解約できるそうです。さらに、携帯がauならセット割というのもあって
そちらに契約変更すれば、固定電話を残すほうが安上がりなんだそうです。
~固定電話が不要なら固定電話の契約を残したまま固定電話を外してしまう
のが最も安上がりの方法なんだそうです。
@TCOMの営業に騙されました!
ということで、@TCOMの解約交渉を開始します!
追記(8/21):携帯自体がauへの切り替え時に同時にNTTから切り替えたモノでした。
携帯本体の値引きは有りました。すなわち後にセット割の対応が可能だった
訳ですが、放置されていた次第です。自分達から値下げは提案しないか。
~値上げの通知だけは、しっかりくる。
さてauも携帯の更新を進めて来るのですが、知ってか知らずでか、Googleなどの
携帯を薦めてきます。au以外にするとセット割対象外になるかも。
@TCOMは固定電話も含めてauのセット割にすることが可能で、すぐさまセット割に
しますと解答をくれました。
auの解約料金+機器引き取り料を含めての4万円キャッシュバックということなので
@TCOMの契約は続行にしました。
>>>
ということで、まずは、固定電話をNTTに戻し、
光回線は、NTT光を使う@TCOMに変えることとなりました。
~光はNTTとauの2回線が我が家に届いています。
今回、回線作業者がチョンボっぽいことをやってくれました。
@TCOMの説明書を読むと、Wi-Fiだけ設定すれば繋がることになっています。
ところが、「インターネットに繋がっていません。ローカルネットだけ」となっています。
奇妙な点:Microsoft Edge は、インターネットには正しくは繋がっていなくても
いつも表示する記事ページの1ページ目は一見正しそうに表示します。
でも、各ページの中身を見ようとすると、そのHPは見つかりませんと
表示します。
これ、今はホームゲートウェイと呼ぶらしい機器(最初に外からの光ファイバーを
受けて室内の機器とLANケーブルないしWi-Fiで繋がる装置です。
この装置には、インターネット接続先の設定と我々ユーザに指定された接続IDと
パスワードを設定する必要もあります。
この設定が行われていなかったからインターネットに接続できていなかったのです。
~@TCOMは、作業者が設定するはずと考えたんでしょう。
@TCOMの説明書には、この装置については、SSIDとそれに対するパスワードの
記述しかありませんから。
~この装置にアクセスするには、ユーザ名とパスワードが必要です。
ところがどちらも教えていってくれなかったため、初期設定からやる事になりました。
~一度ログイン完了まで進むと、ユーザ名とパスワードが固定されてしまうのです。
昔のNHK時代には電話で聞いた覚えがあります。この時は、通常の電話回線から
ISDNへの変更だったかで、作業員無しで実行したのでした。
今回、担当者が捕まらず、強制リセットとしました。
作業担当者は、作業終了後数時間経ってから電話で連絡先として質問担当部署の電話番号を
教えてきました。
作業者が私の受け取っていた「ご契約確認書」を見れば、全部設定できた筈のモノでした。
それらを全部ユーザーに電話経由でやらせようとしたわけです。
~現場でやっても、20分も要せずに終われる作業です。
追記(8/21):作業員はNTTの社員であり、光回線に装置を繋ぐまでが仕事だそうです。
装置の接続先の設定は、NTTの仕事では無いとの答えでありました。
装置の接続先の設定は@TCOMの仕事であるからNTT作業員もユーザの私には
何も教えずに帰ったということのようです。
ここ、NTTに手数料払って設定してもらう契約にするべきでは?
なお、NTTからauにした時には、au担当者が全部設定してくれてたような。
作業員ってよっぽどの高給取りなんでしょうか。
あ、昔の作業員は1名で来ていましたが、今回は2名が来ていました。
~1名は外での作業の補助でしょう。家の中では見ているだけでしたから。
昔も今も作業は一緒だけど、器具は間違いなく進歩しています。
光ファイバーの延長や接続なんかも、進歩したように見えます。
解約は、できないようです。
一旦、全部解約して、固定電話と光回線を分けて契約し直す手も
ありそうなのですが、解約手数料と再契約料から逃げられないようです。
解約手数料・契約手数料をゼロにする方法は、
他社に乗り換える一法だけのようです。
<<<後書き::
ところがどっこい、auとSONETに解約で話しを聞くと、固定電話は
いつでも解約できるそうです。さらに、携帯がauならセット割というのもあって
そちらに契約変更すれば、固定電話を残すほうが安上がりなんだそうです。
~固定電話が不要なら固定電話の契約を残したまま固定電話を外してしまう
のが最も安上がりの方法なんだそうです。
@TCOMの営業に騙されました!
ということで、@TCOMの解約交渉を開始します!
追記(8/21):携帯自体がauへの切り替え時に同時にNTTから切り替えたモノでした。
携帯本体の値引きは有りました。すなわち後にセット割の対応が可能だった
訳ですが、放置されていた次第です。自分達から値下げは提案しないか。
~値上げの通知だけは、しっかりくる。
さてauも携帯の更新を進めて来るのですが、知ってか知らずでか、Googleなどの
携帯を薦めてきます。au以外にするとセット割対象外になるかも。
@TCOMは固定電話も含めてauのセット割にすることが可能で、すぐさまセット割に
しますと解答をくれました。
auの解約料金+機器引き取り料を含めての4万円キャッシュバックということなので
@TCOMの契約は続行にしました。
>>>
ということで、まずは、固定電話をNTTに戻し、
光回線は、NTT光を使う@TCOMに変えることとなりました。
~光はNTTとauの2回線が我が家に届いています。
今回、回線作業者がチョンボっぽいことをやってくれました。
@TCOMの説明書を読むと、Wi-Fiだけ設定すれば繋がることになっています。
ところが、「インターネットに繋がっていません。ローカルネットだけ」となっています。
奇妙な点:Microsoft Edge は、インターネットには正しくは繋がっていなくても
いつも表示する記事ページの1ページ目は一見正しそうに表示します。
でも、各ページの中身を見ようとすると、そのHPは見つかりませんと
表示します。
これ、今はホームゲートウェイと呼ぶらしい機器(最初に外からの光ファイバーを
受けて室内の機器とLANケーブルないしWi-Fiで繋がる装置です。
この装置には、インターネット接続先の設定と我々ユーザに指定された接続IDと
パスワードを設定する必要もあります。
この設定が行われていなかったからインターネットに接続できていなかったのです。
~@TCOMは、作業者が設定するはずと考えたんでしょう。
@TCOMの説明書には、この装置については、SSIDとそれに対するパスワードの
記述しかありませんから。
~この装置にアクセスするには、ユーザ名とパスワードが必要です。
ところがどちらも教えていってくれなかったため、初期設定からやる事になりました。
~一度ログイン完了まで進むと、ユーザ名とパスワードが固定されてしまうのです。
昔のNHK時代には電話で聞いた覚えがあります。この時は、通常の電話回線から
ISDNへの変更だったかで、作業員無しで実行したのでした。
今回、担当者が捕まらず、強制リセットとしました。
作業担当者は、作業終了後数時間経ってから電話で連絡先として質問担当部署の電話番号を
教えてきました。
作業者が私の受け取っていた「ご契約確認書」を見れば、全部設定できた筈のモノでした。
それらを全部ユーザーに電話経由でやらせようとしたわけです。
~現場でやっても、20分も要せずに終われる作業です。
追記(8/21):作業員はNTTの社員であり、光回線に装置を繋ぐまでが仕事だそうです。
装置の接続先の設定は、NTTの仕事では無いとの答えでありました。
装置の接続先の設定は@TCOMの仕事であるからNTT作業員もユーザの私には
何も教えずに帰ったということのようです。
ここ、NTTに手数料払って設定してもらう契約にするべきでは?
なお、NTTからauにした時には、au担当者が全部設定してくれてたような。
作業員ってよっぽどの高給取りなんでしょうか。
あ、昔の作業員は1名で来ていましたが、今回は2名が来ていました。
~1名は外での作業の補助でしょう。家の中では見ているだけでしたから。
昔も今も作業は一緒だけど、器具は間違いなく進歩しています。
光ファイバーの延長や接続なんかも、進歩したように見えます。